会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
トゥルーマン・ショー
G- 字幕
平凡なセールスマンのトゥルーマン。実は彼の人生はTV番組として放送されていた…
トゥルーマンは平凡な生活を送る男。ある偶然から彼は自分の“普通”の暮らしに違和感を覚え始めるが、まさか自分の人生そのものがリアリティー番組として世界中に放送されていることに気づくはずもなく……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- コメディ
- 監督
- ピーター・ウィアー
- 脚本
- アンドリュー・ニコル
- サービス
- Paramount
- 原題
- THE TRUMAN SHOW
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1998
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-08-26 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
コメディ洋画ランキング
100156
34041
-
3.8
今更見た。
本人もかわいそうだけど、親友役とか奥さん役のやつのがヤバくないか?
自分の人生、ずっと演技に投じて、現実世界での生活は出来ないってことだよね。狂ってるですわ。 -
4.0
ジムキャリーのコメディー映画が好きやから色々物色中。
現実でこんな番組作ったら人権的に訴えられそうやけど、映画だからこその面白さがある!!
最後女の人とどうなったんかが気になるけど、閉ざされた空間で育ったトゥルーマンは最後までいい人だった!! -
−−
映画に詳しくない私でもポスター見た事あるくらいには有名な作品。
初鑑賞でした。
なにもかも信じれなくなりそうだなというのが一番です。
トゥルーマンの明るさが世界の人々を笑顔にしていたんだなとは思うけど怖い。
現代的なホラーだ。 -
3.6
子供の頃、ジムキャリーが好きで観た。
わざとらしい違和感に合点が行くとスッキリする。
でも実際にこんなエンターテイメントがあったら凄く嫌だなと思う。
今思えば、最近のリアリティショーの先駆けなのかも。 -
4.0
何かを比喩していることを感じ取り、考えながら観る映画だった。このメッセージ性に気づいて良かったのか、気付かずに素直に観て感情移入した方が良かったのか、あらゆることを考えた作品。
-
4.5
離島の街シーヘブンに生まれ、就職から結婚に至るまで島を出ることなく育ったトゥルーマン。そんな彼の平凡に見えた人生には秘密があり、その全てがカメラに収められリアリティショーとしてTV放映されていたのです。巨大セットであるシーヘブン、親友から嫁まで全てが演者でそれを知らぬのは本人のみ。そんな状況で徐々に自分の人生の違和感に気付いていく彼の様子を綴ったコメディ映画です。
壮大なスケールのドッキリカメラのような設定は、映画に登場するトゥルーマンの人生を楽しむ視聴者、神のような万能感に浸るフィクサーとしてのテレビマン、そしてそこすら超越する映画視聴者と、様々な視点を提供する秀逸なメタ構造を楽しむことができる作品です。
そして最後にはトゥルーマンの他人によって作り上げられた借り物の人生を自らの手に取り戻そうともがく奮闘に胸が高まります。1998年、インターネットの台頭に押されながらもまだテレビがメディアの長であった最後の時代に作られた示唆深い一作です。 -
3.5
設定が秀逸すぎて何度も思い返してしまう映画。この主人公はジムキャリーにしかできない。
さじ加減を間違えるともっとグロくシリアスになりそうな所をジムキャリーヂカラで暗くなりすぎず何ならポジティブに見せてくれる。めちゃくちゃ元気付けられる作品。
視聴者もキャストも人の心持ってなさすぎて辛いが主人公がそこを気にしてないからいいんだ -
3.0
設定からの期待値を超えなかった。種明かし的な面白さにウェイトがありすぎる気がした。主人公が自分の置かれた立場に気付いてからの展開がそこまで。
-
−−
自由なようで全然自由じゃない。
もし、私の生活が放送されてるって気付いたら1日中家に引きこもって、本読んだり映画みたりを繰り返す毎日にしてやる!! -
4.0
ある1人の男性の一生をテレビ番組で放送すると言う一風変わった物語。身の回りの異変に気づきながら自分の人生を変えていく姿に感動した。
(Filmarksへ)