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インデペンデンス・デイ リサージェンス
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- 字幕
あの世界的メガヒット作の新章!映画史上最大の決戦を描くディザスター・スペクタクル・エンターテイメント超大作!
人類がエイリアンに勝利してから20年後の2016年7月、アフリカに残されたエイリアンの宇宙船が密かに覚醒する。それは地球に仲間を呼び寄せるSOS信号だった。まもなく人類が建造した月面基地を粉砕し、地球にやってきたエイリアンは想像をはるかに超える進化を遂げ、重力を自在に操ってニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、ドバイといった各国の主要都市を次々に破壊する。ESD(地球宇宙防衛)の部長デイビッド、元合衆国大統領ホイットモア、若き戦闘機パイロット、ジェイクらの必死の奮闘も空しく、敵の猛攻撃にさらされて防衛システムを無力化された人類は、瞬く間に滅亡の危機に瀕していくのだった……。
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詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- ローランド・エメリッヒ
- 原題
- Independence Day: Resurgence
- 作品公開日
- 2016-07-09
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2016-07-09
- 制作年
- 2016
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-09-16 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
SF・超常現象洋画ランキング
22372
10032
-
3.0
前作のキャラを出過ぎて、相対的に新キャラが生きてない。
新キャラの友情や色恋などは蛇足感しかない。
敵も他の異星人と何千年間戦っている割には戦下手で呆れる。 -
3.0
前作はうろ覚えだけど、もっと地上戦メインでギャグ要素強かったような。
いやいや、都合よく行きすぎでしょとツッコミながらも、考えずに明るく見えたので良かった。
ラストの先制攻撃だ!は、頭おかしいって思ったけど。 -
1.2
監督は思ったのです。
UFOおっきくすれば良いんじゃね?と、、、、
振り切って馬鹿映画へと進化した問題作。
本作はエメちゃん作品の中でもトップクラスの駄作で、エメちゃん金目的で作ったけど、本作に思い入れも情熱も無いよね?っと疑う作品。 -
1.3
確かレンタルされた時に借りて見たような。
ランドマークの崩壊はエメリッヒ作品安定のクオリティでしたので。
ただそれだけです。もう2度と見る事はないでしょう。 -
−−
エイリアン急襲でも、ちゃんとギャグ要素は残してくるアメリカ人ってすごいよね。
勝つのはアメリカ人。
戦うのもアメリカ人っていう図式は嫌いじゃないよ。 -
1.0
20年ぶりの続編。映画の中でも20年が経過したことになっている。前作の内容なんてほとんど覚えちゃいないが、核兵器礼賛映画であることは今回も変わっていなかった。さらに、撃退した敵とは違うのを承知で「先制攻撃だ!」ってのはあまりに無謀。作らないほうがよかったし、観ないほうがよかった。
-
3.5
ジョーイキングちゃんが出てること以外に魅力はない。
ウィルスミスの偉大さに気づけるいいB級成り下がり作品 -
3.0
#インデペンデンスデイリサージェンス
あの日から22年、備えていたのは人類だけでは無かった…前作の戦いでエイリアンから未知のテクノロジーを入手!地球は近未来チックに進化!プロペラのないヘリやカッコイイ戦闘機なども男心くすぐられます!もちろんエイリアンとの熱い戦闘も目が離せない! -
3.9
ド派手な映画の供給源が足りないので、エメリッヒ御大の力を借りました
1作目と比べたら地味、というか規模を大きくし過ぎてかなり大味になってしまってる。大破壊の中に垣間見える群像劇がエメリッヒ御大の魅力なのに
ただ爆発だけでは客がこないのでドラマ指向に寄る昨今こそこんな映画が必要だと思う
破壊、逆境、人間ドラマ、これにいつまでも心躍る人でいたいわぁ
しかも今作は主演リアムの吹き替えが藤原竜也さんだからカイジみがあって2度美味しい
御大の公開待機作は「Moonfall」。月が地球に降ってくるとかいう最高にクレイジーな設定だから楽しみ -
1.1
ウィルスミスがいなくなって、ウィルスミス抜きの脚本を書かなければならなくなって、仕上げてみたけどSFX以外はぜんぜん見る所のない駄作。まじで時間返してほしい。すんごく綺麗な中国人のアンジェラベイビーだけ、見た甲斐あったのは。
(Filmarksへ)