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クリーピー 偽りの隣人
G未解決の一家失踪事件×奇妙な隣人家族。犯罪心理学者が迷い込んだ2つの謎に隠された真実とは…?
犯罪心理学者の高倉は、刑事・野上から6年前に起きた一家失踪事件の分析を頼まれる。しかし事件唯一の生き残りである長女・早紀の記憶をたどるも、核心にはたどりつけずにいた。一方、高倉が愛する妻・康子と共に最近引っ越した新居の隣人は、どこか奇妙な家族だった。病弱な妻と中学生の娘・澪をもつ主人・西野との何気ない会話に翻弄され、困惑する高倉夫妻。そしてある日、澪が告げた言葉に、高倉は驚愕する。「あの人、お父さんじゃありません。全然知らない人です。」未解決の一家失踪事件と、隣人一家の不可解な関係。2つの繋がりに高倉が気付いた時、康子の身に深い闇が迫っていた…
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サスペンス邦画ランキング
48603
18818
-
3.7
2016時間 130分。刑事を辞め大学で犯罪心理学を教える高倉は妻と引っ越す と隣は奇妙な男西野が住んでいた。、、警察時代の後輩野上に頼まれて数年前の一家失踪事件を調べ直す高倉 、それは失踪でなく殺人事件と判明する。西野の怪しさと調べた事件との共通性に気付き始めた頃、西野の魔手が高倉家に迫ってくる。何といってもサイコバスを演じた香川照之の演技が凄い。作品に厚みを加えている。
-
2.8
大学時代の教授が原作者なのでとりあえず見たろってことで視聴
先生の頭やばすぎてやばい
尋常でないことを再確認
下手なホラーよりこわい、しかも胸糞 -
3.7
またヤバいものを見てしまった。
香川照之の演技が化け物すぎる、、それに対抗する西島秀俊も必死だったがやはり香川照之には敵わない。
かなりグロシーンも多く苦手な人は控えたほうがいいかもしれない。
黒澤清監督ってやっぱり凄いんだなと改めて思う作品だった。僕的にはかなり緊張感があって好きな作品だった。
ぜひ、一度このヤバいものを見てほしい。。。 -
3.4
むむむむむなくそが悪い!!(ほめてる)
香川照之に圧倒されぱなしだったんだけども、落ち着いてから振り返ってみると回収されてない事が多くてとてもモヤモヤ
最初の方の会話が全然噛み合わない感じとか、会話運び出したと思ったら急にキレそうな雰囲気だすの怖すぎ
-
3.2
趣旨はいいと思うのに色々な説明がなくてん?って思うことが多いのと、登場人物が馬鹿すぎてなんでそうなる??って事しか起きない
でもとにかく香川照之の演技と西島のかっこよさを見れてよかったかなぁ -
2.5
モヤっとした終わり方。川口春奈ちゃんの件も最後まではっきりさせてなかった。
こうすればよくない?なんでそうなっちゃうの?というツッコミポイントが多過ぎる。香川照之が作る雰囲気でどうにか持たせてる感じが否めない、ストーリーは面白いのにちょっと残念。 -
4.4
評価低くてビックリ
この監督はファンタジー映画しか撮ってないのに今更リアリティがないと叩かれるのは気の毒ではある
重視してるのはそこじゃないでしょと
ただ意見は人それぞれですからね -
3.0
胸糞映画
香川照之
最初からずっと胸糞
こんな人が隣人に居たらマジ怖い😱
creepy∶ぞっとするさま。
ぞくぞくするさま。
竹内結子
この世にもう居ない残念😭
外から見ると狭い家で中は広く防音設備などあり、そこの説明はない。
サイコパス映画なんだが、ある物で人を支配し自ら殺さない。
何度見ても突っ込み所満載の映画
最後は納得の終わりで良かったが、サイコパス映画好きとしては物足りない。 -
2.3
洗脳されたらあり得るのかな?昔洗脳された事件があったような...!
自分の近くにもいたらスッゲーこわい!隣人がこんな人だったら...不気味でいやーな気分になった! -
3.5
香川照之の敵(ヴィラン)っぷりだけでもっている作品。香川照之の不気味さやらが最大限に引き出されててやっぱりすごい俳優なんだなと改めて思わせるほどでした。
だがそれ以外の要素があまりにも雑すぎる。登場人物がバカばかりなので行動原理が一切わからない。警察は何がしたいの?被害者家族は助けてもらいたいの?協力するのかしないのかどっちなの?洗脳とかじゃなくてヤク漬けにするの?バカしかいないのでそりゃ香川照之一人にいいようにされるわ。香川照之も冷静に考えるとそこまで頭いい行動をしていたとは思えなかったし。なんで自ら危険に飛び込んでいくくせに予防線を張らないのか。展開のために登場人物をバカにしているタイプでした。
西島秀俊の演技がそこそこ下手なのも「いや、こういう作風なんで」と言い訳できるちょうどいいラインの雰囲気を作り出しているのも小憎たらしかったです。ご近所付き合いなんてろくなもんじゃない!と言おうとしたけど結局は当人がバカかそうじゃないかですね
(Filmarksへ)