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ヒーローマニア -生活-
Gヒーローとは何なのか?どうすればヒーローになれるのか? ヘタレども、いまこそ立ち上がるんだ!!
サラリーマンをリストラされ、さっぱりうだつの上がらない中津(東出)は、コンビニでバイトするフリーター。ある時出会った、謎の身体能力を誇るニート土志田(窪田)、情報収集力抜群の女子高生カオリ(小松)、昼は定年間近のサラリーマン、夜は“若者殴り魔”の日下(片岡)と町を守る自警団を結成し、社会が裁ききれない小さな悪を天誅と称し、高いところから吊り下げて晒す行為を始める。それはやがて、市民の賛同を得るようになり、自警団は巨大な組織に成長。 日下がスカウトしたホームレス宇野(船越)を社長とし、低料金の警備サービスを提供する会社<ともしび総合警備保障>として操業を始める。しかし、新しいメンバーの中にはその力を私欲の為に使う者も現れ、秩序は徐々に崩れていく。はたして<ともしび総合警備保障>は、オリジナルメンバーたちは、どうなってしまうのか?事態は予想しないラストへと向かっていく…。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- 豊島圭介
- 脚本
- 継田淳
- サービス
- 東映
- 関連情報
- 原作:福満しげゆき
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2016
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2016-11-01 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アクション邦画ランキング
4723
3996
-
1.0
間延びした上にぬるい展開と、一切迫力無いアクションシーンが特に足引っ張ってた。
展開もアクションもご都合主義で盛り上がれる所も無かったので残念。 -
3.8
Twitterでチラ見した福満しげゆきさんの原作が面白かったので鑑賞。東出昌大のイっちゃってる目、窪田正孝のアクションのキレの良さ、小松菜奈の可愛さ、鶴太郎の鶴太郎感、船越英一郎の達者ぶり、後半少々湿った感はあったけどなかなかに楽しめました。
2020/12/19 Netflix -
3.0
2016年5月7日。 監督は豊島圭介。
原作は福満しげゆきの漫画作品。
コンビニで働くフリーターが、色んな仲間を見つけて街の悪い人をブチのめすお話。
鬱屈してた男が仲間を見つけて、みんなでチンピラを退治する展開は見てて爽快。 現実の世界では出来ない事なので、こうして映像化してもらえるとスッキリする。
小松菜奈がジャージ姿の色気ゼロな役で出てきたので、その配役に唖然としたのだが、後半ちゃんとセクシーな服装なアングルが満載で大満足。 そうだよね、ジャージだけで終わってたら映画館や家庭で暴動が起きてたと思う。
みんなで仲良く活動してたのだが、その後色々起こって大変な展開。 主人公の男は30歳なのだが、青春してます。
ちゃんと大人が子供を注意出来ないと世の中ダメになっちゃうよ、とか、友達っていいな、みたいな王道なメッセージの作品だと思うのですが、なんかちょっと生きて行く元気をもらえました。
最後のセリフが良かったです。 -
3.6
コンビニバイトがヒーローになるお話で前半は割と面白かったですが、後半は惰性で見た感じかな。前半テンポ良く進むだけに後半が残念でした。でも、前半の小松菜奈さんはメガネおさげジャージなのに可愛い過ぎなので、それだけでも見る価値が有ると思います。
-
3.5
日本版キックアスって感じ?
一人一人のキャラが立ってて面白かった。
展開はぶっ飛んでたけど、細かいことは気にせずに楽しめた〜。
窪田正孝のあの、下に偉そうな感じ、わろた〜 -
2.8
フリーター、下着泥棒、定年間近のオジさん、女子高生が始めた自警活動が、会社になってアレやコレや…。
変人たちが組んで、ヒーローするっていう設定面白いのに、大事な自警シーンがほぼダイジェスト!!
感覚的にはより人間臭くて、チープな「キック・アス」みたいな感じw
あと、船越英一郎の演技がなんかベタベタしてて嫌だ。 -
2.9
4人の自警団作品
静岡県浜松市を舞台に架空の堂堂市で繰り広げられる、勇者4人が社会の秩序を乱す輩をやっつける内容でした
(静ちゃんがハマり役でした) -
4.0
福満しげゆき著『生活(完全版)』というマンガの実写映画版である。
この著者はtwitterで妻の観察マンガを公開していてそれがきっかけで知ることとなった。このマンガは引きこもりがちでネガティブな夫(著者)と、九州弁をしゃべり、ずんぐりむっくりしているが顔のかわいい妻がおりなす日常を描くスタイルをとっており、ほっとするような心地よさを感じる。私はホームドラマ(=理想の家族イメージ)としては『フルハウス』と『クレヨンしんちゃん』が最も好きだが、この妻観察マンガもそれに続いて好きである。家庭独自の親密感や生活感が、明るすぎず暗すぎず、重たすぎず軽すぎず、絶妙なあんばいでユーモアを交えて描かれており、共感とともにすごく安心を感じられるのだ。
というわけで、そんな大好きな著者の作品の映画版ということで見てみた。この著者の作品は、妻観察以外にもtwitterで一部公開されていて、つまみ食い的な感じで知っているだけだが私が好きな特徴があり、それは本作にも現れていた。
一つは、主人公に対する優しであり温かさだ。ずっとその温かさが続いていくし、続いていっていいのだということを思わせてくれる。後味がすごく良いいのだ。
また、物事の考え方も、ものすごく変わっているわけではないがありきたりというのでもなく、納得してしまうような地に足がついた独自の理論があり、その土台のものとで世界が構成されている。なので、現実的かといえばそうではないのだが、白けてしまうということがない。私は最初から最後まで映画の世界にどっぷりはまることができた。
万人受けする作品ではないと思うが、私はこの作品の世界観が大好きである。
じーん、とした温かさが地に足をつけて続いていく感じがすごくいい。 -
2.6
やっぱり窪田正孝演技すごいし小松菜奈は綺麗だなあ。以上。ストーリーは可もなく不可もなくで流し見するくらいな作品。
-
3.1
お部屋片付けたり、お掃除したり
いろんなことをしたかったから
ながら見ように流してみた映画
つまんなくはないけど
なんとなく全体的に少ししょぼい印象
キャストはとても豪華なんだけどな
でも今わたしが求めていたものとしては
ピタリ賞💮
(Filmarksへ)