お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

世界から猫が消えたなら

G

あらゆる世代の胸を打つ、やさしい愛の物語…

主人公は30歳の郵便配達員。愛猫キャベツとふたりぐらし。母を病気で亡くしてから、実家の父とは疎遠になってしまいました。恋人はいません。別れてしまった彼女のことを、まだ想い続けています。趣味は映画鑑賞。友だちは映画マニアの親友が一人だけ。そんな彼が、ある日突然、余命わずかの宣告を受けてしまいます。脳に悪性の腫瘍ができていたのです。ショックで呆然とする彼の前に、とつぜん、自分と同じ姿をした悪魔が現れて言いました。「世界から何かひとつ、ものを消すことで、1日の命をあげよう」…。悪魔のささやきに乗せられた主人公は、次々とものを消していきます。電話、映画、時計、そして、猫。ところが、何かを消すと、大切な人たちとの思い出も一緒に消えてしまうことになり…

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2016
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2016-11-08 15:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

購入

アプリでDL可
標準画質(SD)
2,200
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
2,750
ご注文手続きへ

キャンセル

ドラマ邦画ランキング

世界から猫が消えたならの評価・レビュー

3.6
観た人
52583
観たい人
23984
  • 4.0

    ハマケンさん2021/06/22 21:55

    暇つぶしに軽い気持ちで観たんだけど、いやいやこれは良い映画じゃないですか。

    本当に大切なものって「物」じゃないんだね。
    当たり前だけど、いつも忘れちゃってる大切な部分を上手く表現してる。

    観終わった後に、観て良かったなぁ。ってホッコリしつつも心に残る何かがある素敵な映画でした。

  • 4.3

    岩本望良さん2021/06/22 20:15

    結果大切なものって何?って考えさせられる映画でしたね!
    見終わった後に色々考えさせられる映画個人的にはめっちゃ好きでした!

  • 3.9

    Sinamonさん2021/06/22 19:46

    佐藤健さん演じる郵便局員がある日、余命いくばくもないと知らされます。
    肩を落とし家に帰ると自分と同じ容姿を持つ悪魔が出現します。
    その悪魔は、彼の身の回りの大切なものを世界から消す代わりに一日寿命を延ばすと取引を持ちかけてきます。一日の命を引き換えに彼は何を消していきどうなるのかを描いた映画です。

    電話、映画、時計…最後は猫。

    切ないのは何かを消すたびにそれにまつわる人間関係まで失っていってしまう事です。

    元彼女、友達などそのなくなる物1つ1つに思い出があり、彼の人生を構成しているのだから、世界に必要のない物はないんだと優しく考えさせられる映画でした。

    宮崎あおいさんが元恋人役なのですがとても微笑ましいシーンから別れのシーンまで丁寧に描かれていてスッと心に入りこんでいきました。

    濱田岳さんが友達役なのですが、知り合った経緯から消えてしまうまでのやり取りのシーンがとても切なく泣いてしまいました💧

    セリフ、音楽、俳優さんの演技、どれをとっても素晴らしい映画でした。

    佐藤健さんがレタス、キャベツちゃん(猫ちゃんの名前)に接する柔らかい態度や抱き締めるシーンもとても素敵でした。
    母親役の原田美枝子さんが猫ちゃん😺を可愛いがるシーンも素敵で親子愛も沢山描かれている映画です👪

    猫ちゃん観たさの観賞でしたが色々と考えさせられる映画でした。

    自分が大切なものは何なのか、優しく考えさせてくれる映画なのでおすすめです。

  • 3.2

    Kさん2021/06/22 16:10

    命の他に対価になるものは存在しないけど、人と物との間に存在する思い出とか記憶とかは、自分が消えてもずっと心に残り続ける代えられないものなんだと思った。良い映画でした❕

  • 3.3

    わたがしたんぷぷさん2021/06/22 00:32

    進行した脳腫瘍だと診断された僕(佐藤健)の元に自分そっくりの姿をした悪魔が現れた。世界から何かひとつモノを消す代わりに一日寿命を伸ばすと持ちかけられ…。

    主人公のキャラクターがよく掴めませんでした。何か消してまで1日の寿命を伸ばしたい理由が分からずついて行けませんでした。ただひとつひとつのエピソードは素敵でした。伝えたいメッセージも好きです。

    特にキャベツの話が良かったです。お父さんが連れてきたことは丸わかりでも暗黙の了解で進んでいく家族の雰囲気が好きです。お父さん名付け親だなぁと微笑ましく思ってしまいました。

    親友にブエノスアイレスを借りるシーンがあって、ブエノスアイレスに出てくるアルゼンチンの滝が出てくるのも良かったです。もしかしたら他の映画とリンクしているところもあるでしょうか。

    もしかして自分に子どもができたらもっとじーんとするのかもと思った映画です。人生の違う瞬間に観たい映画。

  • 4.3

    しようまちやんさん2021/06/21 23:26

    寿命残り1日の青年😥。
    "悪魔👿"と名乗る自分そっくり🎭の
    ヤツが言うには、
    自分にとって大事な物💍を
    この世から1つ消す🧽ごとに
    プラス1日生きられるという・・・


    これイイ作品!👍👍
    世界🌏は欠け替えのないモノで
    出来てるんだね~。😳
    特に前半のガールフレンド👧や
    タツヤ💿🤖とのエピソードが
    好きだったなあ💘。

    タイトル📛がけっこう前から
    なんとなく気になっていて、
    SF🚀的な消失なのか、
    それとも"もしも"にまつわる
    ジュンブン👓的な会話劇なのか、
    どんなモンかと
    ワクワク💓して見たけど、
    コレはどっちも✌だったね!

    予想していたより
    結構しっかりモノが消える💥笑
    でも青年の深い内省的描写🤔もあり
    両方がリズムのいい台本📖で
    ガチッと🤝なって、
    素敵な作品✨に
    仕上がっちゃってます!😳

    映像もキレイ🌸だったし、
    何度もリピートされる
    あのピアノのテーマ曲🎹🎶ね!
    内容が多少ヘンテコ🐙な
    映画だったとしても、
    あの音楽🎼だけで
    ちょっとした名作❇になりそう。

    どうでもいいけど
    「アンダーグラウンド💥」、
    ボクも映画館で見たかった。😳

    2021.6.21

  • −−

    uさん2021/06/21 23:23

    何かいい物語があって、それを語る相手がいる。
    それだけで人生は捨てたもんじゃない。ー海の上のピアニスト

    あなたが生まれてきてくれたことでどんなに私の人生が素敵で輝いたかあなたには分からないでしょうね

    キャベツだらけのお父さんの机
    海辺での母親と主人公のやりとり
    1日1本映画を貸し付けてくるツタヤみたいな親友
    消えるもの それに付随する思い出 友人 恋人
    たらればの話

  • −−

    harutenさん2021/06/20 20:39

    ファンタジー要素があるので、細かいルールとかが気になって、割と冷静に観てしまった💦
    海外のシーンもちょっと詰め込んだ感がしてしまった。
    小説だともっと深く知れるんだろうなぁ。
    とか言いつつ、猫のターンからは家族との繋がりに、しっかり泣けてしまった😭
    レタスとキャベツ可愛い🥬

  • −−

    これっこさん2021/06/18 09:47

    絵の優しさに惹かれて。

    『世界からボクが消えたなら』を
    読んだことがあってお話は
    すっかり忘れてたけど...

    1日寿命を伸ばすのと引き換えに
    世界から何かが消えるなら
    自分がこれまで生きた証を
    出逢ってきた人とのつながりを
    消さないために
    きっと何も消せない気がする。

    原田美枝子さんが本当に素敵。
    旅館とか家とか重なるところも
    あって、家族に会いたくなった。

    やっぱり私も、飼うんじゃなくて
    お迎えしてそばにいてほしい🐾

  • 4.9

    hirokiさん2021/06/18 00:29

    ある日、脳に悪性の腫瘍があり、余命わずかだと告げられる主人公。絶望する彼のもとに自分と同じ顔をして、悪魔と名乗る者が現れる。彼はあと1日寿命を伸ばす代わりに、この世界から何か一つを消していくと言う。命より大切なものはあるのか。彼は世界から消えていくものを通じて、自分にとってかけがえのない存在に気付いていく。

    世界から電話が消えたなら
    命に比べればこの世界はいらないものだらけでできている。電話もそのうちの一つなのか。主人公にとって電話は元彼女との出会いそのものだった。家で映画を見ていた時掛かってきた間違い電話。彼女は電話越しに聞こえた映画の音楽に気づき、その映画のネタバレをかます。普通間違い電話をしてしまったら、すいませんと言ってすぐ切るだろうと思った。知らない人に電話だからといってこんだけ話しかける彼女は変わっている。だが、この電話が主人公と彼女の出会いであり、電話がなければ2人は会うことがなかったのだ。そういう意味で電話は人と会話ができる道具であるのみならず、彼女と主人公の繋がりそのものであった。

    世界から映画が消えたなら
    映画が好きだった主人公は、同じく映画が好きなつたや(たつや)と出会い親友になる。会うたびに観るべき映画を一本貸してくれる。そんな友達がいたら最高だなと思った。「良い物語があってそれを語れる人がいるだけで、人生捨てたもんじゃない」つたやが言ったこの言葉はすごく刺さった。死ぬ前に観るべき映画を選んで欲しいと頼んだ主人公に、つたやは必死でその映画を探すが、いくら探しても見つからない。その様子がとても辛そうだった。彼にとって主人公が見る映画を選ぶことが自分の役割であり、人生の喜びだったのだ。映画は物語を届けるエンターテインメントであるのみならず、つたやという親友との繋がりそのものであった。

    世界から時計が消えたなら
    父親の仕事が時計屋だった主人公。母親が死んだ時も父は時計を直していて、正直そんな父を軽蔑していたんじゃないかと思う。彼女と海外旅行に出かけた際、出会った日本人の旅人が言った言葉。「時を刻んで縛られて生きているのは人間くらいだ」確かにそうだなと思った。一度時間という概念がない世界で生きてみたい。だけど、時間がないと困ることもたくさんあるのだろう。海外で出会ったその旅人とお別れをした直後に彼は事故に遭ってしまい、そのことが原因で主人公と彼女は別れてしまったのだと推測される。この世界から誰かがいなくなっても世界は何も変わらない。そんな世界が悲しくて「生きてやる!」と叫ぶ彼女の表情と姿が印象的だった。時計は時を刻む道具であるのみならず、父や旅人との繋がりそのものであった。

    世界から猫が消えたなら
    子どもの頃に主人公が拾ってきた捨て猫。レタスの箱に入っていたからレタスと名付けた。猫アレルギーだった母親もいつの間にかアレルギーを克服し、拾った主人公以上に可愛がった。母親が病気で弱っていった時、それに寄り添うようにレタスが息を引き取った。主人公の父親は、弱った母親を少しでも笑顔にするため、新たに猫を拾ってきた。今度はキャベツの箱に入れて、キャベツと名付ける。「人が猫を飼うのではなく、猫が人のそばにいてくれている」本当にそうかもしれないなと思った。母親が主人公に宛てた手紙。「私が死ぬ前にしたいことは全てあなたのためにしたいこと。あなたが生まれてきてくれたおかげで私の人生は光り輝くものになった。あなたの素敵なところが変わらずそのままでありますように」主人公は母親から大きすぎるほどの愛を受け取っていたのだ。このシーンを見ている時、ゆっくりと温かな涙が頬を伝った。猫は人を癒す動物であるのみならず、母親との繋がり、そして母親の愛情そのものであった。

    世界から僕が消えたなら
    「世界から僕が消えたなら少しでも悲しんでくれる人はいるのだろうか。僕がいる世界と僕がいなくなった世界。何か少しでも変わると信じたい。それが僕が生きた証だ。」

    世界からなくなっていいものなんてないのかもしれない。どんなものにも、人との関わりがある。繋がりがある。その人との繋がりこそが、人間が生きてきた証であり、命よりも大切で価値のあるものなのかもしれない。そう思った。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す

    戻る