お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
  • 再生する

海よりもまだ深く

G

台風の夜に集まった元家族。嵐が去れば、またそれぞれの日常に戻ると分かっている彼らの想いが交錯し…。

笑ってしまうほどのダメ人生を更新中の中年男、良多(阿部寛)。15年前に文学賞を1度とったきりの自称作家で、今は探偵事務所に勤めているが、周囲にも自分にも「小説のための取材」だと言い訳している。元妻の響子(真木よう子)には愛想を尽かされ、息子・真悟の養育費も満足に払えないくせに、彼女に新恋人ができたことにショックを受けている。そんな良多の頼みの綱は、団地で気楽な独り暮らしを送る母の淑子(樹木希林)だ。ある日、たまたま淑子の家に集まった良多と響子と真悟は、台風のため翌朝まで帰れなくなる。こうして、偶然取り戻した、一夜かぎりの家族の時間が始まるが…。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2016
制作国
日本
対応端末
  • PC
  • Android
  • iOS
  • Chromecast
  • VIERA
  • BRAVIA
  • PlayStation®4
  • AndroidTV
  • AppleTV
  • REGZA
  • FireTV
公開開始日
2016-11-24 15:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

キャンセル

ドラマ邦画ランキング

海よりもまだ深くの評価・レビュー

3.8
観た人
20738
観たい人
16327
  • 3.0

    きこりんさん2020/08/11 17:35

    淡々と進む映画で、これといった起点部分はないけれど、見ていてつまらないとか途中でやめたいとかもなく、
    ただ日常なのに、それでもその時間の中で主人公の何かに変化が伴った1日を描いていたと思う。何度か観れば作品の良さがわかるのだろうか、、、

  • −−

    naoさん2020/08/11 10:20

    是枝監督海街diaryに続き2作目。
    点数は付けられないけど良かった。

    良多の行動には目を覆いたくなることが多かった。良多に注意してくる姉も言ってることとやってることが違う笑
    嫌味って自分が言われると「チッ」って思うけど、見てる分には面白い。

    だいたい映画を見てるとパッと一つ印象的な台詞がキラリと光ったりするんだけど、この映画はそこら中にそんな台詞がちりばめられていた。

    樹木希林はチャーミングなおばあちゃんだなぁ。他の作品の演技も見てみたい。「LDK~LDK~」とかすごく面白かった。
    (真木よう子はオドレイ・トトゥに似てる)

    この映画の良さを語るにはまだ言語化能力が足りない。また見返したいと思う作品。

  • 3.7

    Keisukeさん2020/08/10 21:12

    #51
    何か起こせるキャストだけど敢えて何も起こさず、むしろ何も起きないこと、それが良いのでしょう、て感じ
    阿部寛ってダメな役させると本当むさ苦しくて、暑苦しくて、不潔
    それをも包み込む母親の樹木希林
    もうちょい何か起きても良かったかな(途中、あれ?本当何も起きない…て思っちゃった)

    ラストのハナレグミの深呼吸がとても良い◎

  • 4.0

    方眼さん2020/08/10 16:03

    監督も主演俳優も、なりたかった仕事では無かったので、そういう想いが入った作品。歌謡曲の一節がタイトルになっていることからも「歩いても歩いても」との相似形を思わせ、小津を連想する。同じ俳優が少し違った役回りを演じる、衛星系のような作品世界。阿部寛がアンガールズ田中に見えて来た。子供と食事は、撮るのがうまい。

  • 4.3

    いたばくしさん2020/08/09 23:38

    元に戻れない家族の物語。

    阿部寛のダメ男っぷりが素晴らしい。とことんダメなやつなんだけど憎めないキャラクター。
    その不器用な姿には愛おしさすら感じてしまうけれど、シーンを追うごとに妻と息子との間で埋まることのない溝が露わになるのが哀しい。

    どうしてこんなことになっちゃったのかしらねえ、と嘆く樹木希林が切ない。
    台風の日に公園で散らばってしまった宝くじを父、母、息子の3人でかき集めるシーンがとても象徴的。


    そして、真木よう子は今日もエロい。

  • 4.6

    Junさん2020/08/08 17:21

    家族の会話に、クスッと笑ったり泣いちゃったりする素敵な作品。

    良多くらい息子を楽しませられる父親になりたい。

    希林さんの圧倒的人生の先輩感。

    是枝さんと希林さんのタッグもっと観たかったなぁ。

  • 3.8

    浜崎さん2020/08/07 02:16

    愛すべきロクデナシ、阿部ちゃんがいい。
    他作品だと演技が大げさに見えるが、これは徹底的にダメ男で、いい。

    真木よう子も、今回はあまり違和感を感じない。
    イマ彼が元夫の本を「分からない」って言った時の、
    "…あなたは分からないタイプの人なのね…"って感じとか、最高。

    男の子もめちゃよかったゾ。

    そして、樹木希林はまたもやバケモノ級。

    ただ、ちょっとした脚本のアラ?が気になる。是枝作品は、この微妙なアラが毎回気になるんだよな。
    リアリティある演技でも、カバーしきれていない気が。
    以下、気になったところ。

    ・休日、池松壮亮が阿部ちゃんの息子の野球の偵察に着いてくる場面。
    阿部ちゃんになんか借りがある&父性を感じている、ということは分かるが、
    平日ずっとバディ組んで仕事してるのに、休日まで付き合うか?
    現に、社長に「お前ももうピンで仕事しろ」って言われたら、素直に「はい!」って返事してるし。
    池松壮亮の心理描写が荒い気がする。

    ・真木よう子が、タコ滑り台から出て、台風のなか一緒に宝くじを探す場面。
    そのちょい前、宝くじを嫌ってたのに、
    台風のなかノコノコ出てきて、一緒に頑張って探すか?
    すごくご都合主義に感じたので、
    ここ、もうちょい真木よう子を丁寧に描いてほしかった。

  • 4.4

    井上さん2020/08/06 22:30

    息子のフォアボール好きという謎設定が気になったので色々と考えた。

    おそらく、小さい頃に父の小説作家としての成功(野球で言えばホームラン)を目指す大博打(継続的な成功を収めると言う点では)にによって家族が壊れてしてしまった様子を見てきた息子だからこそ身につけていった特徴の一つだろうと思う。
    代打で出たのに、自分の力でチャンスを掴み取るよりも奇跡が起こるのを待つという非常に受け身な特徴である。

    彼の発言を拾ってみると少し怖くなる
    「ヒーローにはなりたくない」
    「公務員になりたい」
    「野球選手はどうせなれない」
    何も変なことを言っているわけではないけれど、自分の才能を開花させようとか果敢に挑戦してみようとかそういう姿勢は多分あまり持てなくなってしまっている。恐らく小学五年生とかそこらの設定なので、その年でここまで打算的なのは珍しいと言えるだろう(筆者なんて少年野球チームでさえ控えだったのに、夢は野球選手と言っていた頃である笑)
    だから当然、団地のシンボルだから給水塔に登ったと言う父の気持ちは理解できない(まあこれは普通かも笑)

    それでも。
    それでもである。彼は無くした宝くじは必死に探すのだ。
    母に「どうせ当たんないわよ」と言われてたが、台風の中宝くじを探す姿は健気だった。
    息子がおばあちゃんである樹木希林に「もし宝くじが当たったら前みたいにみんなで暮らせるかな」という台詞がある。これを踏まえると、息子が前の家族の形に戻れるなら戻りたいと表に出さないながらも強く願っているように感じられる。打算的で受け身で常に冷静な息子がみんなで暮らすためなら宝くじ当選というホームランをも狙っているのだから。

    そういう意味でこのストーリーの主人公は息子くんなのかもしれない(特に台風が過ぎ去ったあとは)。

    さて、この映画のこの先を考えてみたい。
    あの台風が過ぎて、どんな変化が起こるだろうか。
    父である阿部寛も小さい頃は「親父みたいになりたくなかったから地方公務員になりたかった」といっているので実は息子は同じ道を行っているのだ。ここからはどうなるのだろうか。
    まあ、あの新たな父、家庭では、レールの上を行く人間になりそうだ。
    「受験では尊敬してる人は身内を言ってはいけない」とかつまらない話をしているし、阿部寛の「(息子と一緒に行ったのは)マックじゃないよ、モスモスモス」からおそらく、マックを食べてはいけないことになっていることが窺える。勤勉な子にしたいという母の発言もある。計算高いヒット量産型になりそうだ。
    しかし、息子くんは父への憧れを結構持っているようにも見えた(父に買ってもらったスパイクを自分で持とうとするところや台風の中タコ公園で一緒に隠れるところなどから)。父に憧れてホームランを狙い続けるかもしれない。


    以下のセリフを聞いた時の息子の顔がすごい好き。
    これは父に憧れてホームランを狙うかもなあと少し思わされた。
    阿部寛の息子へのセリフ
    「パパはなりたいになれた?」
    「パパはまだ慣れてない」
    「でもなれたかどうかは問題じゃない。大切なのはそういう気持ちを持って生きてるかどうかってことなんだ」

  • −−

    わまさん2020/08/06 18:32

    どうでもいい会話や仕草がとてもリアル。それでいて、なぜか目や耳にとまるのにわざとらしくない。
    個人的に、大人の都合に子どもが振り回される姿に胸が痛くなった。
    新しい男に母が染まるということは「お父さん」に育てられた自分が否定されるのと同じこと。


    「男ってなんで今を愛せないんでしょうねぇ。失ったものを追いかけ回したり。。。」
    大事なものは失ってから気づく。
    幸せは何かを諦めないと手に入れられないもの。



  • 3.0

    りんごさんよさん2020/08/06 13:26

    是枝監督作品。樹木希林さんの味のある演技。ダメダメな阿部寛。
    世の中にこんな人はたくさんいるし、こんな家族もたくさんある。
    その辺の表現がさすが監督ですね。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す