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レミニセンティア

G
  • 字幕

忘れたい記憶ありますか?取り戻したい記憶ありますか?あなたの“記憶”は真実ですか?

ロシアのとある街の郊外、小説家のミハエルは愛する娘ミラーニャと二人でひっそりと暮らしていた。彼の元には悩める人々がやってくる。「私の記憶を消して欲しい」ミハエルは人の記憶を消す特殊な能力を持っていた。小説のアイデアは彼らの記憶を元に書かれたものだった。そんなある日、娘との思い出の一部が無いことに気づく。過去が思い出せず、悩み苦しむミハエルは教会に行き神に祈る。すると、 見たものすべてを記憶する超記憶症候群の女性マリアに出会う。彼女は忘れることが出来ない病気に苦しんでいた。そして、ミハエルと同じく特殊な能力も持っていた。その能力とは記憶を呼び起こす能力だった。ミハエルは彼女に取引を持ちかける。「記憶を消すかわりに、娘との記憶を取り戻して欲しい。」彼女の能力によりミハエルは記憶のはざまへと落ちて行き、そこで、衝撃の真実を知ることとなる。

詳細情報

原題
реминисценция
音声言語
ロシア語
字幕言語
日本語
制作年
2016
制作国
日本
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  • BRAVIA
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公開開始日
2017-07-05 00:00:00
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SF・超常現象洋画ランキング

レミニセンティアの評価・レビュー

3.2
観た人
205
観たい人
416
  • 4.0

    monaminamiさん2020/02/19 22:57

    ロシアで自主制作SFって言われたら気になっちゃうじゃない?
    割と王道な筋書の反復で嫌いじゃない。わざとなの、ってくらいマトリョーシカや教会とか入れてくるのと、やりすぎな音とタルコフスキー風の画や、自分の娘とかはちと残念な気もするけど、自主制作でここまでのクオリティはすごい気合い感じた。

  • 4.0

    otomさん2020/02/19 22:07

    自主制作っぽいと思ったら自主制作との事。電脳ハック状態で早いとこデフラグしなさいって感じでちょっと懐かしい雰囲気で嫌いじゃない。安易なSEとエフェクトはともかくとして、締めに向けての盛り上げ方は結構良い。ロシア正教の画はあんまり関係なさそうだけど。

  • 2.5

    てるるさん2019/07/05 11:23

    日本人監督がロシアで撮ったSF?

    ソクーロフ監督の「太陽」でメイキング監督を務めたことをきっかけに「よし、ロシアで映画撮ろう🎥」となったらしい。

    日本人が海外で自主制作で映画撮るなんて行動力の塊だし、応援したい気持ちもある。

    しかしいかんせん脚本がイマイチ。
    他人の記憶を消すことが出来る能力を持った男という設定は面白いのに。
    そこから記憶は網のように多くの人に繋がってるとか、人によって見え方が違うとかは興味深い。

    他人の記憶を取り戻す女と出会ったことで記憶の迷宮に迷い込むあたりはちょっと面白かったけど、オチが「今どきそれかい!」てなった。

    ミラーニャ役の子は監督の娘さんらしいけど、よく言えば自然体、悪く言えば全然演技してません!笑

    長編を監督するのは初めてらしいので、これからこなれていったら面白いものが出来るかもしれない。

  • 3.5

    YellTaoさん2019/07/03 16:18

    自分が見ているものは、他人にも見えているのだろうか。私たちの記憶は本当に現実か?

    うわぁーーこれは思考ぐるぐるパターン。
    日本人監督がロシアで撮った自主制作SF映画。
    記憶の消去や回復は、人格の同一性にとってどんな意味を持つのか。記憶の積み重ねによる自己ならば、その足し引きによる存在は?
     
    誰もが持つ普遍的なテーマにも関わらず、共感するのに乏しく、繋がっている記憶が分かりづらいのが、惜しい。
    これだけの壮大なテーマを自主制作でやってしまったのが残念にも感じ、また逆にこれだけの壮大さを自主制作でやってのけたのが素晴らしいーー。
    不快なブザーがまた鳴らされ、主人公の脳はどれを見るのか… このラスト、好きだわ〜。

  • 3.0

    chokusinさん2019/05/19 22:16

    自主制作映画であるらしい、不思議な味わいの映画だった。中盤辺りからなんとなく『攻殻機動隊』の清掃員に関するエピソードなど思い浮かべてみたり、そういえば押井映画っぽい感じもあったりなかったり(我ながら単純)
    主なロケ地はヤロスラブリというモスクワから250Kmくらいの街らしいが、他の映画でもあまり見ないロケーションがなかなか新鮮で良かった

  • 1.6

    カズナリマンさん2018/12/03 16:09

    苦言!まとまらない映画アイディアは諦める勇気を!

    日本人がロシアで撮った低予算SF!というのがウリの本作。
    他人の記憶を消すことができる男が、自分の記憶の欠落を発見し、その真相を確かめようとする…
    というあらすじはいいけど…

    ロシアが舞台!
    日本人が撮った!
    ってのを差っ引くと、哲学的結論に逃げた低予算SF映画…程度にしか感じなかったっす…。
    ダメなんですよ〜、こーやって謎多き魅力的な設定をうまいストーリーにまとめられなかった脚本家が結局妥協して「こーやったらうやむやになって、いい感じ感漂うっしょ!しかもロシアっぽいっしょ!」みたいに仕上げた手抜きSFエンディング。
    ホント、この程度のオチしか思いつかないならショートフィルムにしとくか(ショートならワンアイディアのコンセプト映画ウェルカム!)、いくつかの魅力的な謎設定をバッサリ切って、予想できたとしても納得いくエンディングに落ち着かせるべきでしたねーー。

    ノーランみたいな感じに落としたかったんだろな〜。でもノーラン兄弟はちゃんと面白設定をガッツリいいとこにまとめてくるかんね!
    結局「日本人が」「ロシアで」ということを抜いてしまうと魅力半減。。。
    しかもよく考えたら、舞台をロシアにした意味ゼロだし!
    キャストとか映像の感じとか、よかっただけに惜しいなぁー。

  • 3.5

    NESSさん2018/11/13 20:12

    日本人監督による、"ロシアの"SF映画という意欲作。人の記憶を消せる能力をもった作家が主人公。

    作家の頭のなかを駆けめぐるようなストーリー。現実か、虚構か、並行世界なのか?
    人間の記憶や認識に関する描写が頻出しますが、これらは視聴者に対する問いかけにも思われます。

    自分の中ではロシア映画は「不思議惑星キン・ザ・ザ」と、タルコフスキー監督の映画です。そんな中でもこの映画はそれと共通したどこか無機質で透き通った空気感を感じます。日本の要素は皆無といってもいいぐらいでしょう。

    ロシアの街並みや、要所で使われる音楽もなかなかよかったです。

  • 2.0

    MOMOさん2018/10/10 16:03

    わかったようで、わからなかったような。
    何だか惜しい気持ちになった。🔭💎
    設定も世界観も嫌いじゃないけど、
    あんまり面白く感じなかったなあ。

  • 3.2

    タビさん2018/09/25 17:51

    前から気になっててようやく鑑賞。

    記憶を消すことが出来る男が、記憶を呼び起こせる女と出会ってから起きる不可思議な出来事を描いてます。

    なんか分け分かりませーん🤷‍♀️
    けど、世界観は好きです😊
    中盤までは話しの展開がほぼ無くて、やたら綺麗な映像が続きます。なので、ちょっとイライラしました😅
    中盤以降マリアに出会ってからは面白くなって来ましたが。

    記憶というのは曖昧な物で、自分に都合よく思い出を作る。
    主人公の男性も都合良く物語を作っているのか?はたまた本当の記憶なのか?
    現実か想像か本人も分からなくなってるようだ。ラストは何を意味するのか?

    辛い事も良い事も覚えておかないと、幸せになれないよね。
    「胡蝶の夢」のような話しでした。ちょっと違うか😅

  • 3.6

    Canapeさん2018/09/13 18:06

    ロシアSF。でも監督は日本人の井上雅貴。人の記憶を消せる男と彼のもとに集まる人々の物語。消したい記憶、忘れていた記憶、すり替わっていた記憶、人によって違う印象を残す記憶。ロシアの美しい建築や場所、幻想的なぼんやりとしたイメージが行き交って迷路に迷い込んだような、夢と現実を行き来しているような、不思議な映画。最後の最後までどうなるかわからない。色々な解釈が出来そうでなかなか面白かった。ロシアの娘役の子は監督のお子さんなんだって。似てる!レミニセンティアは記憶の万華鏡の意味。素敵なタイトル!この映画にぴったり!解釈はネタバレに。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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