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FAKE

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虚偽とは?真実とは?あなたは、何を信じますか?誰を信じますか?これは、ふたりの物語

「ゴーストライター騒動」で世間を賑わせた佐村河内守氏を追った話題騒然のドキュメンタリー映画。
佐村河内守氏の自宅でカメラを廻し、その素顔に迫る。
取材の申し込みに来るメディア関係者たち、ことの真偽を取材に来る外国人ジャーナリスト…。市場原理によってメディアは社会の合わせ鏡となる。
ならばこの「ゴーストライター騒動」は、社会全体が安易な二極化を求めていることの徴候と見ることもできる。はたして何が本当なのか? 誰が、誰を騙しているのか?
映画は、この社会に瀰漫する時代の病をあぶりだしながら、衝撃のラストへとなだれ込む。FAKE(虚) とFAME(名声)の狭間には・・・

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2016
制作国
日本
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公開開始日
2017-08-03 15:00:00
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FAKEの評価・レビュー

3.9
観た人
5319
観たい人
5771
  • 4.0

    Taulさん2021/06/18 00:02

    『FAKE』鑑賞。佐村河内氏を自宅で撮ったドキュメンタリー。訪問したTV局との茶番劇に笑い、外国人記者の真っ当さに頷く。日本の上げ下げ&二極化への訴えを軸に、嘘と近さが極まり愛と共謀のドラマに。ラストも切れ味よく様々な見方ができる映画のFAKEの面白さ。真実を知るのは猫だけか。

    『FAKE』面白さが膨らんでる。まさに舛添氏の件もそうでメディアについて考えさせられる。消費される情報の危うさ。そして佐村河内氏以上に森達也監督に興味が湧きそのスタンスや今回の視点に思いを馳せる。あの家で何を思ってたのか。ドキュメンタリーは映ってないところが面白いことに気付いた。

  • 3.5

    bluemercenaryさん2021/06/15 17:12

    不思議な作品だった。
    上映中、失笑する場面が多かった。
    決して笑わせようとしている場面ではないのに。

    真実と滑稽の狭間とはこういう事なのか。
    二律背反が実に曖昧なんだと。
    誰が彼一人をフェイクと決めつけたのだろうか。
    何を持って彼一人を断罪したのだろうか。
    何が客観ですか。
    受け取った貴方はそれをどう処理しますか。

    上映後の劇場の雰囲気が変だった。
    本当に誰もが無言。
    声を出すのが憚れる空気に満ち溢れてた。
    あぁ、これが重松清氏の云う"豊饒なグレーゾーン"か。

    ここ最近の"マンスリーな生贄"の始まりが佐村河内氏かもしれない。
    単純な二元論を求めてる社会が最悪なのは間違いないですね。
    新垣氏で続編作らないと完結しないでしょ。
    拒否してるそうですが・・・

  • 3.5

    まみさん2021/06/05 15:38

    メディアが新垣さんを取り上げるのと同じような感じ

    これを観て、佐村河内さんが100正しい!とは思わなかったけど、片側の意見しか知らずに人の批判をするものではないと思った

  • 3.5

    秋さん2021/06/04 17:13

    残念ながら 僕は佐村河内に良い印象を持ってなく
    映画を観ても胡散草が増して 
    全く彼や奥様側に対しての良い印象にならなかったし

    どう考えても 聞こえてるよね?とか見えなかった

    僕の佐村河内さんに対しての悪い先入感を映画が払拭する事ができなかった

    映画が悪いというより自分に問題があった感じ


    ドキメンタリーは自分にはあまり向いてないかも

    猫は可愛い!


  • 4.0

    nanaco888さん2021/05/29 14:12

    見たい気持ちと、見たくない気持ちがせめぎ合ってたんだけど、ようやく見た。見て良かった。面白かった。

    個人的には、彼はやっぱりまだ他にも嘘ついているんだと思う。でも、本当にすべて何の嘘もない人なんていない。一人の複雑な人間の姿を見せてもらった。

  • 3.5

    smitaniさん2021/05/24 21:58

    事実は全て二面性もしくは多面性である。という言葉が分かりやすく伝わるドキュメンタリー。どういう制作過程だったのか知らないのでアレですが、この人が言う共作の定義に関しては同感。

  • 4.0

    半角スパイスさん2021/05/22 16:33

    豆乳とケーキがいっぱい出てくるお話。
    途中お笑いが悪者っぽく見えちゃうシーン嫌だったな。
    自分に作曲についての知識がなさすぎて、最後の作曲シーンで何してんのか理解できなかった。とりあえず勢いで感動しといた。

  • 5.0

    jonajonaさん2021/05/21 16:55

    信じるなら、全部信じる

    信じてもらうことで自分の認識も歪んできたりするっていうことはやっぱりあるんだな〜て思う。もっと小規模な話だと、漫画家目指してるって言ってるだけで全然漫画描けてなくても、地元の友人と電話したりすると漫画家志望の◯◯というていで相手が話してくれるから自分も真剣に漫画に向き合ってんだって思い込めて気が楽になったり…。かきながら空しいぜ。

    佐村河内氏の生み出した大きな虚構の物語を追っていく事で、人の主観がいかに弱いかについて描いたドキュメンタリー。構造的には大好きなドキュメンタリー『あるスパイの転落死』と同じ。(ネトフリで見れなくなってた…泣)

    他人を覗き見てるつもりが自分自身の認識の脆さをまざまざと見せつけられた。
    当時のニュースでやたらと新垣氏の事をもてはやすメディアを気持ち悪く感じた印象はあるんだけど、佐村河内が嘘吐きには変わりないだろ?と記憶してた。
    してたはず、なのに今回ドキュメンタリーを見て佐村河内氏を森氏と追ううちに、新垣氏の方が本当は性悪で佐村河内はある意味被害者なのでは?…あげくに、コレはもしかして本当に佐村河内が作曲をある程度してたのでは?と手のひらを返す自分。
    海外記者と森達也氏がのちに『なぜ部屋にピアノが無いのか?』と問いただすまでには、当初の疑念は裏返っていたことに気付かされて驚愕した。
    森氏は明らかに狙ってそういう『信じ込ませる構造』を作っていて、それが途中でいきなり突き放す。

    これぞ社会派ドキュメンタリーだという感動がある。本作はメディア批判のみならず、自分の作品に対しても森達也氏の目線、つまりドキュメントを取る側の人間についての批判にまで回帰してる所が素晴らしい。本ドキュメンタリーのスタイル自体に対しての信頼性が揺らぎ出す後半の海外記者による真っ当すぎる質問からの展開、普通に考えるとドキュメンタリーでそんなやり口タブーだろうに平然とやってのける森氏の見るものへの啓蒙意欲なのか…逆に信頼感なのか、そんな所が好き。

    なぜ嘘をつくのか?どこまで
    自分で嘘だとわかってるのか?
    そもそも誰が嘘だと言い切れるのか?
    映ってるのは佐村河内だけど、これまでも白黒はっきりつけたがる世間と『信じる心』を撮り続けてきた作家・森氏の自己言及とも言える。
    ある意味佐村河内と森達也は物語を作る者同士だったりする。森氏に叱責されてから急に準備を整えて(過剰に演出みがかった)逆光の部屋でピアノを用意し音楽に没頭する自分の姿を見せつけ始める佐村河内のラストシーン。嘘つきの悪あがきにしか見えないが、森氏のカメラが妻の指輪にフォーカスしていくことでそのシーンに意味が生まれる。あるいは佐村河内が嘘をつくのは最後の信仰者である奥さんの為かもしれない…。しかしそれも監督によって作られた意味なのだ。彼は『いいシーンが撮れた』と言う。が、ちょうど中盤で監督が言ってたテレビ(メディア)は信念がなく面白いければいいんだという発言がブーメランになってる様に思える。
    その絵面は面白いしエモいけど果たして佐村河内の本心を真に捉えたものなのか?また監督自身捉えたと思ってるのか?
    答えはどこにもなくて、物語の作り手たる佐村河内なるものは人の発言に対して適した答えに適応していくだけな気がする。また僕はそれを手放しで喜んでしまうのだろう。


    少し逸れるけど、直感で人が嘘をついてるか割と分かる。嘘つきは嘘を吐いてるって言わないから確認のしようがない。けど嘘吐きは大概信頼に足りうるストーリーを作るのでその姿勢自体をとって嘘吐きだと直感する。この感覚は大切だと自分では思うんだけど、コレを過信しすぎたら陰謀論や信仰宗教という大きなウソに取り込まれることにも繋がるんだろーなーなんて。

  • −−

    misumiさん2021/05/13 13:11

    真偽は自分で判断しようねって言われるメディアの中でも真実を実録したものと言われるドキュメンタリーだからこそよりメディアは作り手の見せたいものでしかないと思ったこの作品だって“森達也が見せたい佐村河内守”を撮ったもの

  • 4.0

    とものりさん2021/04/30 23:43

    テレビ、雑誌などの内容で一方向のみで捉えてはいけない。そもそも深く知らない人をマスコミ報道のみで判断してはいけない。真実がどうなのかはよく調べて自分で考えるべきである。これは最近特に言える

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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