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ローグ・ウォリアー 全面戦争
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- 字幕
AIロボットvs人類!生存をかけた戦いが始まる…!
近未来の地球。人工知能=AIロボットが世界を支配していた。反逆する人間はAIロボットによって殺され、人類は滅亡の危機にあった。ロボットたちと日々戦う兵士シエナはある日、かつての戦争で生まれた古代兵器の話を聞く。その兵器はたった一撃でロボットたちを壊滅することができる驚異のパワーを持っているというのだ。しかし、兵器があるとされているのは地球から遠く離れた惑星。シエナはその兵器を入手するため、世界的凶悪犯“スカルクラッシャー”の力を借りることに。宇宙船を入手し、惑星へと向かうシエナたちだったが、さらなる強靭な敵が待ち構えているのだった。彼らは無事惑星にたどり着き、兵器を手に入れることが出来るのか…?!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- ニール・ジョンソン
- 脚本
- ニール・ジョンソン
- 原題
- Rogue Warrior: Robot Fighter
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2016
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2017-10-06 00:00:00
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SF・超常現象洋画ランキング
46
30
-
2.6
トランスフォーマー配給のSFアクションとのことでヤバいんだろうなと見始めたら
わりと良かった
ロボットのデザインやCG がしっかり作り込まれており
ストーリーもツッコミどころは多いものの展開がはやく普通に見れるレベル
ストーリーは単純にAIロボットと戦う話だが中盤の主人公の正体が判明してからストーリーもしっかりしてきて見れるレベル
ラストが少しダサく感じたが製作陣のやりたいことがはっきりわかる良い作品 -
1.8
伝えたいことは分かるし良いテーマだと思ったけど低予算すぎて安っぽい。あとこの設定でなんで主人公おばさんにしたのか
-
2.0
B級映画として観ていて、それなりにストーリーも面白いと思いましたが、あまりにもヒロインの年齢が高いので、映画に入り込めませんでした。そこが残念です‼️
-
1.5
WOWOW.
人類はAIに救われた近未来の設定。
AIと人間の共存や、未来の武器に少し興味深いネタだった。SF好きと感じられたが、映像にしたら、わけがわからんことになり、内容を見失った。 -
3.0
2017年 アメリカ映画
原題:Rogue Warrior:Robot Fighter
女性主人公のB級SF映画。バーバレラ、マッド・マックス、スチームパンク風といろんなものをごちゃまぜにした映画。
主役のTracey Birdsall(トレーシー・バーソール)は、この手の作品では有名なベテラン女優、御年56歳!のようです。
話のつながりが悪かったり、話が進むほどに、ムリが出てくるので中盤以降は、「早く終われ!」と祈ってしまいました。
特に戦闘場面は常に早めにかたづき、事の重大さが全く伝わってきません。その分ぐだくだした会話が多めになっています。
監督のニール・ジョンソンは、B級作品が5本あり全部SF映画という素敵な監督です。見た目がスタイリッシュで、かっこいいので、他の作品もチェックしたくなります。 -
1.8
娼婦ロボの自分探しの旅。監督のSF愛がすごく伝わる一品。途中まで(1点だな…)と思ってたけどラストが勇ましすぎて点数あがったよ👍️😜
-
1.4
この映画の監督は結構SFファンなんだろうな、興味を引きそうなSFネタがいっぱい出てくる。
しかし、映画の出来は二番煎じアイディアの寄せ集め見たいで残念。
調べたらB級SFみたいな作品がいくつかある監督だったので納得。 -
2.9
オープニングからエンドロールまで尽く所謂B級感満載映画だった。必要以上の壮大さをアピールしようとすると逆にチープになってしまうのは何故だろう。
SWシリーズやSTシリーズ、デューンなどが好きなんだろうな、と思うようなテイストだった。
主演女優のセクシーさの理由づけとして設定が一応用意されていたのには驚いた。ただ、それが砂漠で顔は覆っているのに胸と太腿が露出している理由にはならない。
戦闘シーンにもっとスピード感があれば良かったけれど、もったり。何故あれでAIに勝てるのか分からない。
恐らく撮りたいシーンが先にある人なんだと思う。シーンありきの構成だから繋ぎが上手くいかない。それに加えて集客目的のサービスという大人の事情が加わっているからか、訳の分からない作品になっている。
設定盛り込みすぎて自分が何者だか分からなくなっている作品の中から偶に製作者が撮りたかったであろうSF世界が顔を覗かせる。
ある意味この映画の脚本を映画自身が再現しているという面白い構造 -
1.0
これはダメなB級映画でした。レンタル店でレンタル中だったので気になり鑑賞。結果残念だった。
パッケージのAIロボットがやたら陳腐。画面に意味もなく後光が差し込んでいて見づらかった。1970年代の初代スター・ウォーズが出ていたころなら通用したかもしれないが、今の時代だとだめでした。 -
1.4
映画の主人公はAIと戦ってましたが、観てるこちらは睡魔との闘い。なんとか最後まで無事に観ることができました👏
TSUTAYAで『ローグ・ウォリアー』を借りるか『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2』を借りるか悩んだ挙げ句、何を血迷ったかこっちを借りて後悔⤵
つまらなすぎてストーリーも頭に入らず。眠いながらも覚えてるといえば、薄っぺらなメカのCGとヒロインの胸の谷間が迫力あったところ。
(Filmarksへ)