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午後8時の訪問者

G
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あの時、ドアをあけていれば―。

診療時間をとっくに過ぎた午後8時に鳴ったドアベルに若き女医ジェニーは応じなかった。その翌日、診療所近くで身元不明の少女の遺体が見つかる。それは昨晩、ドアベルを鳴らした少女だった。彼女は誰なのか?なぜ死んだのか?亡くなる直前の少女の足取りを探るうちにジェニーは危険に巻き込まれていく。彼女の名を知ろうと必死で少女のかけらを集めるジェニーがが見つけ出す意外な死の真相とは。

詳細情報

原題
Unknown Girl
作品公開日
2017-04-08
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-04-08
制作年
2016
制作国
ベルギー/フランス
対応端末
公開開始日
2017-10-20 00:00:00
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サスペンス・ミステリー・スリラー洋画ランキング

午後8時の訪問者の評価・レビュー

3.3
観た人
3711
観たい人
5453
  • 3.7

    よしおスタンダードさん2021/07/27 20:48

    No.3095

    ジェニー(演:アデル・エネル)の凛とした強さ。

    たたずまい。

    彼女自身と、彼女を取り巻く状況そのものが「メロディ」なので、

    ダルデンヌ兄弟の映画には、BGM(劇伴)がない。

    それでよい。

    =====================

    向こうの医師って、白衣着ないのね。
    着ないのは開業医だけなのかな??

    しかもタバコ吸ってるしw

    なんか、ジェニーに関わる人、みんなそっけないなー、冷たいなー、欧州の人って、あんな感じなのかなーって

    思ってたら、なるほどそういうことね、となる。

    =================

    この映画、やたらと電話が鳴る。

    そのたびにジェニーの動きは止まり、物語もいったん止まる。下手したらダレる。

    映画の中で電話が鳴るときは、話が転換するときか、

    新たな人物が登場するとき、と相場が決まっているが、

    これだけやたらと電話をかけ、電話に出まくっているジェニーを見てると、

    ダレるどころか、お、またきたぞ、今度は誰からだ??

    と、緊張感をエクステンドしてくれる、

    そういう演出もありなのかな、と思わせるところがダルデンヌ・マジック。

  • 3.2

    オーウェンさん2021/07/26 08:30

    ダルデンヌ兄弟の作品なので、いつものように低所得者が主役。

    診療所で医者をやるジェニーが仕事終わりに来た訪問者。
    それに取り合わずを業務を終えた後日、訪問者が遺体となって発見される。
    責任を感じたジェニーは、この事件の背景を独自で探っていく。

    ちょっとミステリー要素も入っている感じで、いつものダルデンヌ兄弟とは違う感じのジャンルだが、あくまでもジェニーの視点であり、彼女は少し関わったというだけ。

    本質的には他人という立ち位置なので、ラストの淡々としたやり取りになるのは当然。
    むしろこの後も人生は続くのだからという幕切れは、紛れもなくダルデンヌ兄弟のそれだ。

  • 3.4

    わりばし丸さん2021/07/24 11:18

    診療時間を過ぎて鳴ったベル。
    無視した翌日、そのときの少女が亡くなったことを知る女性医師…のサスペンス。

    犯人探しじゃなくて、亡くなった少女の身元を知ろうと追い続ける話でした。

    あのときああしていれば…の自責の念もあるのですが、執念深く動き続ける主人公に強さとカッコ良さを感じました。
    もうやめとき…っていう危なさもあるんだけどね。

    サスペンスとしては地味なストーリーかもしれないなぁ。

  • 3.6

    Yukisoundsさん2021/07/22 01:41

    ダルデンヌ兄弟作品の中で、「サンドラの週末」を彷彿とした雰囲気に思えた。
    思いがけない罪悪感に襲われて、それが起動力になり、どこかで傷つく。サスペンス要素が先を気にならせて単純ではない人の心情がひしひし伝わってくる作品。

  • 2.9

    maichelさん2021/07/22 00:45

    とにかく淡々と、淡々とすすんでおわる。

    女医さんがここまで追求していいの?と
    不安な気持ちでいっぱいになった。
    追求しすぎて怪しいよ〜。
    こわいこわい。

  • 3.3

    みんとさん2021/07/20 17:17

    コチラもダルデンヌ兄弟監督作品。
    ん?あれ?ホントにダンデンヌ作品?!

    期待値が高すぎたのかコレはちょっと不完全燃焼気味。
    そもそも いかにもサスペンスっぽい邦題イメージが邪魔をした気すら。

    主演のアデル・エネルの演技はもとより、監督らしいぶつ切りな作風も 勿論雰囲気も引き込まれるんだけど、脚本に違和感と物足りなさを感じるところ。サスペンス作品として観たら間違いなく肩透かし、なんだったら先に観た『その手に触れるまで』の方がよっぽどスリルを味わえた気がする。

    ただ、何か一つでも衝撃的な事実でもあれば一気にひっくり返される可能性を含む作品にも感じられた。

    とは言え、想像を掻き立てる演出とかお得意という意味での唐突なエンディングは 当然らしさ的には満足!

  • 3.6

    ハレルヤさん2021/07/18 21:06

    とある診療所で働く女性医師のジェニー。診療時間を大きく過ぎた午後8時に鳴った呼び鈴を無視してしまう。翌日その訪問者だった身元不明の少女が死体で発見された事で罪悪感を抱いた彼女は、自らの足で少女の身元と事件の真相を追う物語。

    ダルデンヌ兄弟の持ち味が効きまくっているミステリー作品。BGM無し、長回しの多さと手持ちカメラ中心のカメラワーク。淡々としつつも観客側は主人公ジェニーにずっと付き添っているような感覚になります。

    事件の真相自体には大きな衝撃や意外な結末はありません。そこに至るまでの過程や登場人物の表情に面白味があります。特に少女の死に関わっていたと思われる少年ブライアンの父親を演じたジェレミー・レニエの後半の情緒不安定な演技は凄みを感じました。流石はダルデンヌ兄弟監督作の常連。

    救えたかもしれない命を救えなかった事で後悔するジェニー。この事件は彼女のせいではないですが、それでも自責の念はあり、その少女が誰で何故命を落とすことになったのか。途中で怪しい人間に脅されても調査を止めないその姿勢が彼女の決意を物語っています。

    ハリウッド的な面白さとは対極的な位置で、見る人を選ぶ作品。ダルデンヌ兄弟の他の作品が好きな方なら間違いないでしょう。

  • −−

    だまさん2021/07/17 01:21

    淡々とした展開だが決して退屈はしない。見知らぬ少女の死に責任を感じてしまう主人公。事件の真相を追う一方で少女の死をきっかけに主人公が人生を見つめ直す様が丁寧に描かれる。人生は選択の連続。やり直しはきかない。今を大切に生きるしかない。

    過剰な演出も劇中のBGMもないおかげか携帯の着信音やドアのインターホンのブザー音がとても効果的に響く。こういうシンプルさがいい。後からじわじわくる感じ。

  • 3.0

    DiamondDustさん2021/07/16 11:29

    見せ場が無い作品。
    日本の2時間サスペンスを観てるような。

    病院とBARはやっぱり似てる。
    誰にも話さない話せないことを聞いてもらう場所。

    ベルギーはフランス語?

  • 3.0

    しゅりさん2021/06/30 14:29

    人々が無慈悲すぎて見ててこっちがへこむレベルだったんだけど先生のメンタルげきつよだな
    きっかけは罪悪感からにせよ行動を起こすことで良くも悪くも周りに波紋していく感じが良かった
    エンタメ性は全然無い 最初から最後まで重々しかった 笑顔のシーンも1回くらいしか無いし

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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