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セールスマン

G
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本年度アカデミー賞(R)で最も注目を集めた話題作!二度目の受賞という快挙!

テヘランに住む若き夫婦の穏やかな日常が、突然降りかかった事件をきっかけに一変する。夫の留守中、妻が侵入者に襲われてしまったのだ。警察に通報して犯人に罪を償わせたい夫と、事件を表沙汰にしたくない妻の感情はことごとくすれ違い、深い溝が生じ始める。やがて苛立ちを募らせた夫は自力で犯人捜しに乗り出すが、その行く手には夫婦の人生をさらに揺るがす意外な真実が待ち受けていた…。

詳細情報

原題
The salesman
作品公開日
2017-06-10
音声言語
ペルシャ語
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-06-10
制作年
2016
制作国
イラン/フランス
対応端末
公開開始日
2018-01-10 00:00:00
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セールスマンの評価・レビュー

3.6
観た人
4796
観たい人
7156
  • 3.7

    クラゲさん2021/04/02 22:50

    読書ノート[17]

    「セールスマン」観た。

    被害者と加害者は簡単に逆転する。

    解決策を探す夫と側に居て欲しい妻。

    夫の行動は妻の為ではなかったのかもなぁ。

    でも、妻もどこかで報復を望んでいたのかも。

    ヒリヒリする様な緊迫感と意味深なラストの余韻が疲れたけど面白かった。

    ペルシャ語?の会話が不思議な聞き心地。

  • 3.3

    morutekaさん2021/03/29 22:06

    愛する者の為と言い聞かせ
    それは自らの絶望感のはけ口でしかない。
    傷を負った時、愛する者を本当に守ることはどんなに難しいか。
    劇中劇の主人公とリンクする。
    救いのない結末はリアルなだけに胸が苦しい。

  • 3.1

    Maoryu002さん2021/03/20 11:38

    エマッド(シャハブ・ホセイニ)と妻ラナ(タラネ・アリドゥスティ)は劇団で「セールスマンの死」の上演準備をしていた。ある日、引っ越した先の家でラナが襲われる事件が起きる。警察への通報を拒み憔悴するラナの代わりにエマッドは犯人を探し始め、置き去りのトラックからある店に行きつく。

    いつも日常生活と回りくどい会話から、驚きの展開を見せてくれるアスガル・ファルハーディー監督作品。
    その中では割と分かりやすい映画だったと思う。

    女性が襲われても、日本以上に公にするのが難しいイランのお国柄もあるのだろう。ラナの恐怖と葛藤と、エマッドの怒りのすれ違いが、2人の関係をみるみる悪化させる。

    彼らの劇団の演目「セールスマンの死」は自分も昔、久米明の舞台を観たことがあるが、父親の無理解と不誠実によって断絶する親子関係や家族の崩壊を描いた名作だ。
    この映画ではそのストーリーに沿っているわけではないが、事件から生まれた怒りと復讐心が、同じように家庭崩壊と家長の死に繋がる作りになっている。

    もちろん原因は犯人にあるわけだが、結末に導くのは劣悪な環境、不寛容な社会、見栄、復讐心なわけで、加えて当事者だけでなく周りとの人間関係や信頼まで壊してしまうという非常にシビアな話なのだ。

    いつもながら良くできていると思うが、切なくなるばかり。

  • 4.0

    dowaikiは家にいるさん2021/03/10 21:03

    〜「サラリーマン」で検索するは社畜〜

    アスガー・ファルハディ過去作を順番にみてイスラムの戒律と生活を知り美しいイラン女性に心ときめかそう月間。観られる過去作がこれで最後になってしまった。そして今作も全くブレなくて嬉しい。アスガー・ファルハディにハズレなし。何度でも言う。もう一周しようかな…

    戯曲『セールスマンの死』を知らないから深さは計りかねる。けど描かれてる範囲でしっかり効いてるしそれでいいや。
    状況きっちり作っといてさ、そもそもの被害がはっきりしないのがイヤらしいよね。謎女も巧いよね。
    ファルハディ作品でいつも過酷な状況に陥る男=シャハブ・ホセイニ。焦燥する顔面がクセになってきている。

    さてここでまとめを。

    ・彼女が消えた浜辺>突き放し度No.1
    ・別離>悲惨度No.1
    ・ある過去の行方>クズ度No.1
    ・セールスマン>衝撃度No.1
    ・誰もがそれを知っている>ペネロペNo.1

    今日は早く帰ってワイフと一緒に居よ。次引っ越す時気つける。

  • 4.0

    マヒロさん2021/03/08 18:39

    同じ劇団で俳優を務める夫婦は、住んでいるマンションが工事の影響で倒壊しかけたことをきっかけに新居に引っ越すが、そこで妻が何者かによって暴行を受け大怪我をするという事件が起きる。復讐に燃える夫は血眼で犯人を探すが、一方で被害者である妻は何故か諦めたような態度をとる……というお話。

    家族間のイザコザというファルハーディ監督お得意の題材。基本明るい話ではないが、随所に見られるスリリングな演出できっちり映画としてエンタメしているところが見やすくて良かった。
    物語の軸となる妻への暴行事件について、映像としては省略されているので具体的に何が起こったのかは分からないんだけど、うっかり閉めなかった玄関の扉がゆっくり開いていくシーンとか、ホラー映画さながらの恐ろしさがある。

    はっきりとは語られないが、根底にあるのは「女性差別」の問題のように思えて、事件が起きた事について同じアパートに住む人達が心配はしてくれるんだけど、何故か襲撃者本人ではなく「前に同じ部屋に住んでいた女のせいだ」としきりに非難していたり(売春婦だったようなことが仄めかされる)、きっかけはどうであれ夫も途中から明らかに自分のためだけに行動して妻の気持ちは完全に蔑ろにしていたりと、女性たちの存在や主張が尊重されていないようなところが見られる。『別離』ではどんどんドツボにハマっていく大人たちと対照的な子供達の姿が印象的だったけど、今作ではそれが男と女という形に変わったような感じ。

    社会問題を扱いながらも、「興味深い」という意味の面白さだけでなくちゃんと映画的な見せ場もさり気なく作られているところが良い作品だった。

    (2021.22)

  • 3.0

    スティーブン豆腐さん2021/03/02 18:56

    いかにも批評家受けが良い作品であることは肌で感じられるが、楽しめたかと言えば、否。

    引っ越し先のマンションは玄関周りの専有スペースが広くて住みやすそうだったな🙄

  • 3.7

    不死鳥の川さん2021/03/02 00:18

    妻が自宅で何者かに襲われ、夫がその犯人探しに奔走する中で復讐に囚われすれ違いに発展する様子を描いた作品。

    2021年39本目。

    冒頭から何やら不穏な雰囲気がある作品ですが、最後の最後まで不穏一色です。「復讐」をテーマに据えた作品は数知れずですが、今作で描かれる「復讐」もかなりリアルで、エマッドに肩入れしたくなる部分も正直あります。復讐が生むものの虚しさを頭では理解していても、犯人がのこのこ何も変わらぬ日常を過ごすことを許せる気には到底なれないと思います。警察への相談を妻に止められてれば尚更こういう展開になるかなと。

    背景となる戯曲『サラリーマンの死』は鑑賞時は知らなかったのですが、鑑賞後軽く調べてみました。なるほどと腑に落ちる点が多かったので、こちらを調べてから鑑賞してもいいかもしれません。

  • 4.3

    ネブュラーさん2021/02/28 23:47

    「セールスマンの死」の戯曲と共鳴する。
    劇中劇の悲劇、本作の主人公・ある夫婦に降りかかった悲劇とそれがもたらすさらなる悲劇。
    イランの住空間、この殺伐としていて、ふと冷たい感覚を残すある種の残酷さが、空間を通して強調されているように感じる。
    そのパーソナルスペースを跨いだあとに漂う心情の影がはっきりと目に見えるものではないのだが、ファルハディ監督が空気に色をつけたかのように、あるシーンあるシーンで明確で冷や汗が止まらない気まずさを作り上げる。
    飛び交う一見的外れな言葉たちが、こんなにも心をえぐり出すのかと、意図せぬもの、意図したもの、様々な人間の残酷さに溢れた悲劇であり、ラストの家族たちの言葉の洪水はとてつもなく激しく、感情ベクトルが引きちぎられそうになるねじれ現象が正直ユーモアを醸し出している点は変、異様すぎる。

  • −−

    ーLycorisーさん2021/02/28 18:38

    レイプサバイバー、性暴力サバイバーはフラッシュバック注意して。ヤバいと思ったらすぐ離れて。躊躇せず離れて。点数つけてる場合じゃないですよ

  • 1.0

    まささん2021/02/26 17:58

    アカデミー・カンヌ受賞ってことで観たが長い
    前半いらないシーンが多すぎ(学校や演劇のシーン)
    最後の30分だけでいいわ

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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