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埋もれ木

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新しいファンタジー映画の誕生。~自分の夢と仲良くしよう。~

『泥の河』『死の棘』で知られる世界的名匠・小栗康平監督が人々の夢と思いに語りかける、新しいファンタジー映画。第58回カンヌ国際映画祭特別上映作品。
映画の舞台は山に近い小さな町。女子高校生のまちは、女友達と短い物語をつくり、それをリレーして遊ぶことを思いつく。次々と、紡がれる物語は、未来へと向かう夢-。町に住む大人たちにも物語はある。でもそれらはみな、現実の歩みがつくった自分史。過去-。ふたつの物語は、山、森、雨、くじら、らくだ、馬、さまざまなアイテムと出会い、ファンタジーへと姿を変える。夢、過去、現実、未来が溶け合って、人々は、埋もれ木のカーニバルへと行きつく。

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埋もれ木の評価・レビュー

3.3
観た人
271
観たい人
223
  • 3.5

    ちろるさん2021/06/26 10:00

    3人の女子高生が短い物語を紡ぎ、それをリレーする遊びを思いつく。

    少し寂れた長閑な田舎町で彼女たちの想像の冒険は静かに始まる。

    どこからが現実でどこからが幻想なのか?
    繋がりのない彼女たちの寓話が断片的な映像たちとなる。
    それはいつかの昔に観た夢のような・・・

    瞬間瞬間でそれらに何を感じるのか?
    なにを妄想するのか?

    訳が分からないというものもあれば、映像としてものすごく惹かれてしまうものもあり、何度言えない独特な世界観。

    主演の女子高生三人は、この映画のために7000人の一般公募者の中から選出したことで話題になったけど、知らない女の子たちによる演劇的な雰囲気がある意味良かったのかも。

  • 3.0

    Jimmyさん2021/03/20 21:44

    美術館で展示されている作品を観ているような感覚の映画だった。
    映像は綺麗だが、物語らしい物語は無い。タルコフスキーっぽい映画…という雰囲気。

    小栗康平監督作は、以前『泥の河』で衝撃を受けたのだが、本作は3人の少女たちが「何か物語をそれぞれ作って、リレーしよう!」という話から始まる。
    しかし、全体的に物語らしい流れではない気がする作品だった。

    本作では、クジラ場面・祭り場面・埋もれた大木シーンなど印象的なシーンが散見される。
    出演俳優の中では、やはり田中裕子の存在感が見事。

  • 3.7

    上旬さん2021/03/11 19:36

    『泥の河』『死の棘』の小栗康平作品。一応の主人公である女子生徒3人は一般公募で抜擢された。

    筋としてはあってないようなものだけど、ファンタジックで静かな語り口で紡がれるそのテンポが心地よかった。

    どういう話、と一言では言えないのだけど、埋もれ木=埋没林は現在の人の暮らしの奥底に潜む潜在意識や本能の象徴であるように思う。

    終盤の埋没林の圧倒的な、神のような存在感。人間の根底にある何か底知れないものを感じさせる。

    また言葉を紡いでいくことの神秘性というのも感じた。言葉の持つ力、それが具現化したときの崇めたくなるような崇高さ…そういう言霊のようなものを感じる。

    決して万人にオススメはできないけどなかなか好きな作品だった。

  • 2.5

    しじらみさん2021/03/06 05:27

    抗いがたい魅力があるのは確かだが、好きだと言いたくない何かもある。
    画面を霧で覆えば幻想的になると思ってる節がある。

  • 3.0

    riekonさん2021/03/04 10:10

    町の皆さんの色々な出来事
    小説のようなファンタジーなお話✨
    静かで幻想的
    舞台のようでもある映像が良くて
    眺めているだけでもいいですね😊
    少しずつ良い俳優さんが出演して
    いるのもいいです😊

  • 3.8

    akubiさん2021/01/21 01:18

    捕らわれたクジラを追いかけていたら、なんだか違う星に辿り着いたみたいだった。夜空に大きすぎる黄色い月が、ぽっかりと浮いていた。その美しいクジラは、どこかへ帰りたがっていた。

    この物語は。舞台で観ているような。小説で読んでいるような。アニメーションだったかのような。絵本を眺めているような。奇妙でやさしい心地。
    彼女たちが、彼女たちだけの物語をいつまでも忘れませんように。夢を忘れた大人たちがまた、彼らだけの素敵な物語を思い出すことができますように。
    陽だまりがとても、あたたかそうだった。

  • −−

    吉田寛生さん2020/11/20 16:44

    現実の端っこで物語をゆっくり紡いでいく少女。
    現実に揺られながらリアルな物語を蓄積していく大人。
    村で眠り続けていた巨大な埋没林が発見され、
    見上げる少女と大人たちの物語が蝋燭の灯りを移すように静かに合流する。
    1人1人に物語があり、それは出逢えるということ。

  • −−

    ちんねんさん2020/11/19 00:28

    人の住む風景は舞台のようにこしらえ、
    引き目のアングルで静的だから、まるで演劇を見ているような気分になる。
    それらは間に挟まれる自然の風景の幻想的なのと、なぜかよく馴染む。
    それはどちらも作り物感があるからだろうか。あくまで作り物、自分たちで選ぶ物語であると?

    山、呼吸する木、埋もれた木。
    山や木のモチーフは眠る男から続いているようだ。

    また、前作で眠る男や知的障害の男性、南の島の人の果たした役目は、思春期の女の子たちとその子達の紡ぐ物語に託される。
    最後には村ぐるみで物語を紡ぎ、浮ついた赤色連中も、日々のロケット打ち上げ練習をしていた子どもの手を借りつつ奇跡を起こしていく。

    理屈で部分部分分かるところはあれど、なんとも掴みがたい。前作眠る男の方がまだ馴染みやすく。

  • −−

    Mypageさん2020/10/10 12:12

    何が起きても不思議じゃない空気感がずるい。そしてけっこういろんなことが起きてる
    田んぼ道路コンビニマーケット

  • 3.3

    ミミックさん2019/10/19 20:46

    筋があるのかないのか、映像で紡がれる叙事詩。身近に時間を埋めてくれる手頃な娯楽が少ない人里離れた田舎だと、未来を指向する妄想や空想に耽る時間が増える気がする。ファンタジックな色合いは目を引く。海外で評価されそうな作品。忘れた頃にまたみたい。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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