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BRAVE STORM
G伝説の昭和特撮番組『シルバー仮面』『レッドバロン』が最新の特撮&デジタル技術により新たに実写映像化!
宇宙人に侵略された未来よりタイムスリップしてきた、「シルバースーツ」を持つ春日光二(大東駿介)とその弟妹、光三(タモト清嵐)、はるか(山本千尋)は、侵略を阻止するため、現代のロボット工学者、紅健一郎(吉沢悠)に巨大ロボット製作の協力を求めた。しかし健一郎には協力する一つの条件があった…。健一郎の弟 健(渡部秀)は、巨大ロボット「レッドバロン」の操縦者として、地球存亡をかけた戦いに巻き込まれてゆく——
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特撮邦画ランキング
537
429
-
4.0
制作陣のこだわりや試行錯誤が見えるファン作品。
それぞれの要素を深堀りしない事で、さらっと観られる佳作に仕上がった。
ヒーロー物は少しダサかったり、鈍臭かったりする方が面白い!
みんな、特撮大好きじゃん。 -
4.4
作り手の気合の入れ方がハンパじゃなく伝わる!!!
面白かったです!!
キャラクターデザインや衣装、そういったビジュアル面がすべてカッコよくて最高!!
これは上手くいった「CASSHERN」ですね!!
音楽もマイケル・バータさんすげぇ!
「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」の方ですもんねぇ
ダーク、シリアス路線系の等身大ヒーローと、大迫力巨大ロボバトルを一緒にやっちゃう特撮愛に感謝です!
あ、ちなみに「シルバー仮面」も「レッドバロン」も僕は観たことないんですが。。
あと敵を倒すときのカタルシスもっと欲しかったな〜とかないものねだりですが。。 -
3.0
やりたいこと分かるし、ストーリーも理解できるんだけど、だからもったいない部分が多かった。
いきなり冒頭で人類は滅亡した、みたいなテロップ(ナレ死ならぬテロ死)入るから、えぇ……どんだけ予算ないんだよこの映画って不安になっちゃったよ。
そのあとバンバン迫力のあるバトルシーン描いてくれ出たから尚更、そこ映像で表現できたんじゃ?と思ってしまった。
そんな感じでどこかもったいないところが多かったなぁ。結構中だるみも感じちゃったし。
ZVP見てめちゃくちゃ良い映像撮る人だって思ったけど、短編でかっこいいシーン撮らせればすごい良い監督さんなんだなと。
膨らましていくところでボロというか、盛り上がれるシーンが小出しになる形になっちゃったような。
ヒーロー&怪人デザインは最高だったし、あのラストシーンは100点満点。
本編結構グダグダしてたのにまた続きを見たい!って思わせちゃうもんなあの引きは。
いろんな意味で恵まれなかったというか、最高の素材を調理しきれなかった感じでした。
でも続編やるなら見るよ見る。 -
3.8
昭和特撮の現代リブートというと『仮面ライダー THE FIRST』や『ULTRAMAN』『キカイダーREBOOT』『ライオン丸G』など枚挙に暇がないですが、本作の気合いの入れようと製作体制はちょっと他の作品とは異質な物になっていてハッキリ言って傑作だっと思います。
今ではマイナー特撮扱いになる宣弘社プロダクションの『シルバー仮面』『スーパーロボット レッドバロン』という全く異なる2つの作品を1つの作品としてリブートする発想とそれは実現させた製作者の熱意には感動しました。
映画を包む全体的な温度としては『ターミネーター』や『ゼイリブ』などの80年代ハリウッドSF的な物になっていてました。そしてしっかりその要素が日本特撮的な文脈と呼応して結構フレッシュな余韻も残す物になっていたと思います。
まずなんと言ってもこういったリブートにおいて一番最初のハードル言っても過言ではない新造されたヒーローの姿ですが、アイアンマン等を彷彿とさせるシルバー仮面のデザインは素晴らしかったです。フルCGで描かれるレッドバロンの数々のギミックを搭載した姿はリアルSF的な志向も相まってカッコ良かったです。
シナリオも大味な物ではありながらもしっかり原作であるオリジナル二作の要素をいい塩梅でマッシュアップしておりファンは所々の要素にやつけるというファンムービーとしても合格点だったと思います。
渡部秀を筆頭に特撮出身俳優が多数出るということもあり作品としての安心感もしっかりありました。その中でも演技派である大東駿介の堅実な演技が物語をしっかり引っ張っていた気がします。
それと『ウルトラマンジード』などでお馴染みの山本千尋のアクションシーンはやっぱり素晴らしいですね。溜めて溜めてクライマックスに出る彼女のアクションは必見です。
まぁ正直シルバー仮面のアクションシーンに関してはちょっともっさりし過ぎていてもっと人間外な動きが見たかったなとか主人公が覚悟を決める件が少し少しアッサリし過ぎていたりと気になる部分が無いわけではないですが、クラウドファンディングで宣伝費を集めたということから分かる通り決して潤沢な予算で作られた作品では無いながらもこういった作品作れるということに感動しました。
是非とも続編も見たいですし、岡部監督にしっかりとした予算を与えて映画製作させて欲しい。 -
2.9
自宅で観ましたぁ〜。
当時ちょと気になってた作品。
巨大ロボット物。
レッドバロン当時のデザインもなんかのっぺりしてあんまり好きじゃなかったこど、今回のは顔は昔のシルエットをたもちつつ、胴体はかなりのデカブツ。ブースターなんかもついてる。
あと、スーツではシルバー仮面。
こっちは今のがカッコいい。
お話は、そんな昔の作品をリスペクトしながらって感じ。
でも、とにかく大きなロボットが動くだけでもワクワクするかな。
(^O^)
やっぱり映画は面白い🤣 -
4.9
ウルトラマンや仮面ライダー、レンジャー系よりも宇宙刑事系が好きだったわたしには、最高の作品です。
ハリウッドのパワーレンジャーよりワクワクしました。好きが強すぎてPCで見た後テレビで再度観た位です。
ストーリーは、どこかで観た事が有ると錯覚する内容ですが、宇宙からの侵略を盛り込み差別化を図っています。
山本千尋のアクションも良かった❤️
to be continued で終わってましたよね?
観ますよ!次回も。期待してまってます。 -
3.5
70年代特撮作品『シルバー仮面』と『スーパーロボット レッドバロン』を掛け合わせてリブート‼️という企画がまず凄い。
いい意味で同人誌的と言うか「俺たちはこんなのが好きなんだ、好きだから作りたいんだ、作ったからとにかく観ろ!」みたいなスタッフや出演者の熱量をすっごく感じる作品でした!
まぁ、確かに安っぽい部分もあるし、ストーリー展開もありがちっちゃあ、ありがちなんだけどね。 -
2.0
「ブレイブストーム」を見ましたよ
いにしえの名作「スーパロボットレッドバロン」×「シルバー仮面」!
どっちも名前しか知らない!
キルギス星人という悪の宇宙人が、全人類の96%を死滅させた2050年から、未来を変える使命を帯びた春日兄妹が、サイキック能力、エイリアン判別メガネ、シルバースーツを引っさげタイムスリップしてくる!
そして現代で紅健一郎博士の力を借りて巨大ロボット「レッドバロン」を完成させ、その弟である、紅健はパイロットとなる!
さあ!レッドバロン、そしてシルバー仮面よ!キルギス星人を倒すのだ!
ロボットの戦闘はCGもしっかりしていて、見応えは十分!
しかしシルバー仮面の方は旧スーツでの動きがもっさりしすぎていて、戦闘が退屈してしまった。新スーツで口元が隠れるとまるで序盤とは別人のような動き!(アクター変わったな?)あと、なんか弱い…アイアンマンなどのアメコミヒーローと違ってやたらダメージ描写がリアルな分弱々しく見えてしまうのが残念
レッドバロンもシルバー仮面もリデザインはこれ以上無いくらいにカッコよくなってる!それぞれ単体でドラマとか出来るんじゃないの?
ヒロインは「ウルトラマンジード」など特撮作品でおなじみの山本千尋さん
今作でも短時間ながら見事な剣さばきを披露!カッコイー!
あとやっぱり巨大ロボットが大技を放つ時は技名を叫んで欲しいな
続編も期待したい!
-
2.2
キルギス星人とやらが地球に攻めてきて
エラいことになった未来から
エラいことになる前の過去に行って
事前に食い止めよう作戦
ターミネーター的でドラゴンボール的なことを
しに来るも巨大ロボットを作った博士は
弟しか乗れない巨大ロボットしか作らないと
なんだかよく分からない過去の約束を守り
そいつの説得からスタート
まぁそれくらいのイベントないと一瞬で終わってしまう
もう少しだけ戦闘シーンにゴタゴタが欲しかったな -
3.5
どうせならパシフィック・リムにレッドバロンって機体名で出てほしかったな~。あと、シルバースーツは宇宙刑事(古!)っぽくてかなり好き!
(Filmarksへ)