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KUBO/クボ 二本の弦の秘密

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アニメの最高峰スタジオライカが結集して放つ、切なくも美しい日本絵巻!

三味線の音色で折り紙に命を与え、意のままに操るという、不思議な力を持つ少年・クボ。幼い頃、闇の魔力を持つ祖父にねらわれ、クボを助けようとした父親は命を落とした。その時片目を奪われたクボは、最果ての地まで逃れ母と暮らしていたが、更なる闇の刺客によって母さえも失くしてしまう。父母の仇を討つ旅に出たクボは、道中出会った面倒見の良いサルと、ノリは軽いが弓の名手のクワガタという仲間を得る。やがて、自身が執拗に狙われる理由が、最愛の母がかつて犯した悲しい罪にあることを知り―。かつて母と父に何があったのか?三味線に隠された秘密とは?祖父である<月の帝>と相対したとき、全ては明らかとなる―

詳細情報

原題
KUBO AND THE TWO STRINGS
作品公開日
2017-11-18
音声言語
英語or日本語吹替
字幕言語
日本語
作品公開日
2017-11-18
制作年
2016
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2018-06-02 00:00:00
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アニメーション洋画ランキング

KUBO/クボ 二本の弦の秘密の評価・レビュー

3.8
観た人
14581
観たい人
10360
  • 4.0

    Eikeさん2022/01/16 21:07

    ストップモーションアニメーションのスタジオ、Laikaの作品。
    かなりの「異色作」。
    アメリカ映画なのに、「日本映画」になっております。

    欧米の諸作品における「日本」のイメージ描写には多くの場合、中国や他のアジア圏の文化要素が混じっていることが多く、その区別に特段の意識を払っている訳でないことが伺えます。
    それは欧米人にとってのオリエンタリズムの捉え方であって、いちいち目くじらを立てるのも野暮かとも思えるのですが、日本人としては違和感がぬぐえない点が多いのもまた事実。
    ところが驚いたことに本作はほとんどそういう要素が無い(皆無ではないですが)。
    ここまで日本の文化要素をきちんと消化した形で取り入れたメジャー作品は「ラスト・サムライ」以来かも。

    マーケティング上からも、よくこんな企画が通ったなぁなどと思っていたら本作の監督、Travis Knightはこれが監督デビュー作でなんとこの方、LaikaスタジオのCEO。
    つまり社長が自分の作りたいものをつくってしまったということらしい(太っ腹だ)。

    そういう訳でかなり趣味性が強い作品ですが声の出演者からして中々に豪華。
    シャーリーズ・セロンとマシュー・マコナーヘイにルーニー・マーラやラルフ・ファインズまで(個人的にはおばあさん役のベテラン、ブレンダ・バッカロが懐かしかった)。
    主演のKUBO役のArt Parkinsonが白人と言うことで本国では批判もあったらしいですが日本のアニメでは日本人声優がどこの国の出身者であろうと演じるのが当たり前な訳でこの論争はピンと来ないですよね。(アメリカらしい話なのでしょうが)。
    「侍」「三味線」「お盆」「仇討」「鎧兜」「折り紙」「妖怪」など等、実に雑多な「日本文化・和風モチーフ」が盛り込まれております。
    興味深いのはどうも脚本にも原案にも日本人は関わっていなかったらしい点。(追記:アドバイザーとして日系人の方は参加されていたようです)
    従ってここで描かれる「日本」はあくまでアメリカ人クリエイターのフィルターを通したものになっております。
    それでいて描写はかなり従来の「なんちゃって日本風」とは異なり、きちんとしたものになっているのが興味深く、うれしい。

    一応子供向けではありますが本作、物語のトーンはかなりシリアス。
    病気で記憶が薄れつつある母親を抱えるKUBO君の置かれた状況は決して明るくないですし、邪悪な姉妹による襲撃の模様などもホラー風味が濃厚。
    しかも侍や無敵の名刀といった要素も取り入れられていることから戦闘描写も避けておらず、見ようによれば「暴力的な」印象も浮かぶかもしれません。

    従来のストップモーション人形アニメの感覚で本作を見るとそのデジタル要素を積極的に取り入れた映像の完成度にビックリ。
    ここで見られるCGによる背景描写とストップモーション人形アニメーションの融合は非常に新鮮です。
    特に水(大海原や湖面)を使ったシーンは相当大変だったらしいですし、巨大な骸骨モデル(北斎の浮世絵がモチーフですね)との死闘シーンのスケールと動きの大きさにも驚かされます。
    アクションシーンのスピード感の表現も従来の人形アニメとは段違いで迫力がみなぎります。
    恐らく後でCG効果を加えているのでしょうか、ストップアニメーションの筈なのに異様にスムースな主人公たちの表情や動きはあまりにも滑らかなのでPixarの作品を見ていると勘違いしそうになることも…。
    それでいてストップモーションらしい動きの折り紙の生かし方も巧い(Hanzo君が可愛い)。

    趣味性の強すぎる作品故、満足のいく興業成績とはならなかったようですが鑑賞する価値は十分あります(特に日本人としては)。
    実写による人形アニメとCGデジタル技術の融合による新たな表現の可能性を強く感じさせる作品としても注目に値する作品だと感じました。

    監督のTravis Knight氏は本作を受けてなんとTransformerシリーズの初スピンオフ作、”Bumblebee"の監督に起用されて高評価を受ける事になりました。
    Pixarのブラッド・バード監督と同様にアニメーション畑から実写大作への起用も現代の大作映画がCGデジタル映像と実写の融合が当たり前な現状を考えると、アニメと実写の境界線が薄れてきている証なのかもしれませんね。
    ストップモーションアニメはとにかく時間と金がかかる訳ですがCEOであるTravis Knight氏はNIKEの共同創設者のご子息と言うことで、Laikaスタジオ創設に関してはその面ではあまり心配する必要はなかったのかもしれませんね。
    Bumblebeeのヒットによって当然ナイト監督の元にはオファーが山のように届いたようですが新作はLaikaで再びモーションアニメに戻ってWildwood(2023年公開予定)を製作中。
    そしてその後にはマーク・ウォールバーグを主演に、The Six Billion Dollar Man(「600万ドルの男」のリメイクで「6000億ドルの男」)に取り掛かる予定であるそう。

  • −−

    ささきさん2022/01/14 18:07

    とんでもなく手のかかっているストップモーションフィルム!
    映像も素晴らしかったが日本語字幕最高!英語が聴こえているはずなのに私の頭の中では彼らが日本語で話しているような錯覚を覚えた そのくらい素晴らしい翻訳だと思いました。

  • 3.5

    まちさん2022/01/11 19:35

    リメンバーミーみたいな死者と生者と家族に関する物語に弱いので後半声出してビシャ泣きしちゃったので評価がしづらいんですが、物語の流れはそんなにスゴ!!ヤバ!、って印象では無かったかな……無理矢理納得させられてるところもあったし…
    秘宝を探す旅をする場面面白かったです!3つだからコンパクトに1本の映画におさめられるし少年とサル(表情が最高!)とクワガタのトリオ可愛かったな…
    クワガタはクワガタなのかGなのかなんとな〜くボカしてましたが虫が苦手すぎてドキドキしてました。本当に無理で……

  • 3.4

    彦次郎さん2022/01/11 10:22

    三味線の音色で紙に命を吹き込む少年のロードームービー。
    海外から見た古き良き日本のテイストをストップモーションアニメーションで描いており味わい深いキャラ造形となっております。造形的には日本人というよりアジア人といった趣きですが却って個性的。
    この手の話にありがちな恋人系の可愛い少女や頼り甲斐のある兄貴分といった人達は出てこず仲間が女猿(色っぽい声だと思っていたらシャーリーズ・セロン)とクワガタ侍という斬新さが印象的でした。

  • 4.0

    ミスト君さん2022/01/10 01:42

    観る前は日本をモチーフにしたアニメーションくらいの気持ちでちょっと舐めてた。
    これがストップモーション?って思うくらいの出来ですごく映像がきれい。
    ストーリーもしっかりしていて、父親のくだりは想像できてなかったから驚いた。
    素晴らしいアニメですな。

  • 4.5

    西郷どんさん2022/01/08 22:20

    今作を観るきっかけは、

    仲良くしてくれてた、えるさんのレビューを見て✨

    えるさん、やめちゃった💦

    帰ってきてー



    アメリカ製作の日本的なアニメ🇯🇵

    これがなかなか良く出来てるんよねー✨


    たいがいね、そんな文化無いよーとか、

    登場人物が中国韓国っぽかったり、しがちなんやけど、

    今作は違ったねー✨

    ちゃんと日本🇯🇵だった✨

    三味線や折り紙、服装もいい感じ✨

    三味線の音ってすごくいいよねー🎶

    ベンベンって鳴ると心躍る✨


    内容もシンプルで良かった✨

    もうちょいモンスター出ても良かったかなー👾


    あえて吹き替えで観ました✨

    なんかここまで日本🇯🇵やったら、英語のセリフがめちゃくちゃ違和感やったから✨



    これは結構オススメ作品✨

    えるさん、ありがとう❤️

  • 3.2

    べるさん2022/01/08 22:04

    三味線の音色で折り紙に命を与え、思いのままに操ることができる不思議な力を持つ独眼の少年クボ。

    クボは心に深い傷を負った母親と2人で村のはずれにある大きな岩の祠に住んでいた。クボの父ハンゾウは、闇の魔力を持つ月の帝(クボの祖父)から母とクボを守って命を落としたのです。クボの祖父がクボの片目を奪い取った。

    クボと母の魂を宿した猿と武士ハンゾウは3つの武具を探す旅に出る。

  • −−

    ちゃんゆいさん2022/01/07 21:59

    ハリウッド「クールジャパンストーリーズ!!」というテンションの脚本だが、映像世界はすごい。
    全てストップモーション、細かな水飛沫や毛並みの動きが繊細で素晴らしい。

  • 4.0

    ヤノさん2022/01/06 18:16

    スタジオライカの技術力をひしひしと感じた…ただ、やっぱりコララインと比べるとコマ撮りであることの必要性やテーマの作り込みにかける気がする。この内容でこの演出ならCGでも良かったんじゃないかと思う…

  • 3.5

    みなみさん2021/12/31 23:16

    見てて楽しい演出。クライマックスは感動。
    折り紙は素敵な文化だと、日本の良さを感じた。

    何かに似てると思ったら「ペーパーマリオオリガミキング」だ

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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