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洲崎パラダイス赤信号

G

明日知らぬ人生を生きる儚い男女の生態を描いた風俗映画の異色篇。

両親に結婚を反対されたため、連れ立って栃木から上京した義治と蔦枝は、どこへ行くアテもなく夕暮の浅草吾妻橋附近を歩いていた。以前廓にいた好みで洲崎遊廓へ入り込んだ蔦枝は、一杯のみ屋“千草”の女将お徳に二人の職探しを頼み、蔦枝はお徳の店で働くことになる。義治の方も、千草に近いソバ屋で働くことになるが覇気のない彼は失敗続き。だが女店員の玉子はいつも義治をかばってくれた。ある日、蔦枝は田舎へ送金したいからと義治に給料前借を頼むが、返事に渋る彼を歯がゆがり、千草の馴染客落合に頼み込む。当にしていた以上の融通を受けて落合に惚れ込んだ蔦枝は行方不明になった義治のことも意に介せず、落合の探してくれたアパートに引越す。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1956
制作国
日本
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公開開始日
2018-06-13 00:00:00
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洲崎パラダイス赤信号の評価・レビュー

4
観た人
980
観たい人
587
  • 4.0

    ピュンピュン丸さん2020/08/12 22:59

    川島雄三監督。『風船』と同年公開。
    キャスティングも三橋達也、新珠三千代、芦川いづみまで同じだが、新珠三千代は『風船』の役どころとは随分違う。

    舞台は「洲崎パラダイス」という赤線地帯との境い目にある飲み屋。場所は、免許更新で行く江東試験場のある東陽町あたりらしい。ストーリーは置いておいても、見る人が見れば、今はなき「洲崎パラダイス」の景観をよくぞ映像に残してくれたと涙が出るくらいらしい。自分は映画のなかに収められた当時の秋葉原の電気街に釘付けになった。(^^)

    故郷を駆け落ち同然に飛び出して、東京じゅうを彷徨って暮らしていた よしじ(三橋達也)と 娼婦上がりの つたえ(新珠三千代)は、所持金が残り60円になったある日、洲崎橋のたもとにある居酒屋「千草」に転がりこむ。橋を越えれば、そこは赤線地帯「洲崎パラダイス」であった。

    人生を味わい深くするもの、それは人と人との縁だと思うが、ことに男女のそれはまことに味わい深く、深遠の妙だ…。

    つながろうと思ってもつながらず、つながるべきをすれ違い、その反対に、別れたくても別れられず、別れようと思うほどに強く結びつく…男女の腐れ縁。

    断ち切って前進するもよし、
    縁とともに朽ち果てるもよし。

    腐れ縁でも、そんな相手がいるというだけで、実は既に幸せなのかもしれない。

    芦川いづみは、また何故か「玉子」という役名。蕎麦屋『だまされ屋』の店員さんで、相変らず輝いている。

    娼婦に夫を奪われた「千草」の女主人・お徳さんは、女手ひとつで幼い息子ふたりを育てる肝っ玉かあさんで、心のどこかで夫の帰りを待っているという、せつなさ。
    そんなお徳さんの束の間の幸せが、本当に心にしみた。グスン

    それにしても、何が、かたぎと娼婦の道をわけるのだろう。玉子やお徳と、娼婦になる女性とは何が違うんだろう。

    お金の問題だけでもあるまい、
    と思うのだ…。

    音楽の使い方、ヨカッタ。

  • −−

    Ardorさん2020/08/11 14:37

    Amazon Prime Videoにて鑑賞。ぎっくり腰になったことだし、Prime Videoに結構古い名作が沢山あるから今月は消化しようと思い見始めた第一弾、だったのだがぎっくり腰が治りかけている。
    ---
     洲崎という赤線地帯の橋の外側で繰り広げられる恋愛劇。
     蔦枝(新珠三千代)は印刷会社をクビになった義治(三橋達也)に川の桟橋で住み込みで仕事を探そうという。橋の内側で働いていていた蔦枝は吉地に操を立て、一緒に暮らすために働こうとするが、義治はどうも暗い。口癖は「死にたい」だ。
     テキパキした蔦枝はお徳(轟夕起子)の働く千草という小料理屋兼貸ボート屋を早速見つけて女中として働く。うだつの上がらない義治はお徳にそば屋を紹介されるも、全く使えない。そのうち千草の常連のラジオ屋の落合(河津清三郎)という金持ちになびいて蔦枝は出ていってしまう。蔦枝がいなくなったことを知る義治は神田のラジオ屋を組まなく探すが見つからない。諦めた義治は蕎麦屋で真面目に働き、だんだん板についてくるように。程なくして伝えは「義治といたときはスクーターの音だけで落合を思い出したけど、今では蕎麦屋の出前を見るたびに義治を思い出しちゃう」などと手前勝手に戻ってくるが、お徳は蔦枝に義治に会わないほうがいいと忠告する。
     一方で、お徳は四年前に別の女と駆け落ちした夫が帰ってくるが、、
    ---
     橋の外側でのカタギとして暮らそうとしても、鬱々とした義治とテキパキした蔦枝はどうしてもすれ違ってしまうところが歯がゆい。しかし、お徳の夫が愛人に殺されたのを見て、二人の決意は固まり、駆動する。
    ---
     義治の鬱っぽさは割とリアルに感じられ、とても好感を持った。昔の日本映画を見るとあまりこういう鬱々としたキャラってあまりいなくいので。
     また丁寧なお徳の女将っぷりもとてもよかった。途中から自分自身も巻き込まれるような形で、色気づいていく姿も良かった。

  • 3.8

    candypocketさん2020/08/06 09:41

    父親が産まれた年の映画。古い!
    三橋さんって聞いたことがあるなって思ったけど、三橋美智也さん?ってなったので勘違い。三橋達也さんかなり濃い顔で良純さんに見えてきた。
    出てくる女優さん皆綺麗やった。特に主役の新珠三千代さん👩🏻

    景色から服装から昔ながらな感じ。
    可愛い魚やさん🐟のBGMが頭に残る🎵
    女将さんの頼まれたらほっとけない世話焼き加減が人情味があって好き❤️古き良きって付けたくなる。

  • 4.5

    あばざばさん2020/07/31 23:32

    赤線と橋一本隔てた居酒屋が主な舞台。離れたりくっついたりの男女、再会と離別の物語。最初と同じように再びバスに乗る若い男女。円環構造が人間のどうしようもなさを感じさせ、明るいBGMがそれを肯定する。

  • 3.5

    DUNさん2020/07/29 10:16

    在りし日の洲崎の描写が見れるだけでも貴重
    ただ看板から向こうの特飲街の描写が余り見れなかったのだけが残念
    だまされ屋のタマちゃんがええ子すぎる
    千草は理想的なカウンターのみの一杯飲み屋だなあ
    現存してたら間違いなく通ってただろうなw

  • 4.0

    へるなーくつさん2020/07/26 15:57

    結局ループして自分的にはそことより戻しちゃうの…ってショック感もあるけど、登場人物がみんなよくて、なんか嫌じゃなかった不思議な感覚
    男が悪いっていうけど、おんなもわるい
    めんどくさくってシンプルで逃れられない
    音がめちゃくちゃかっこいい◎

  • 3.8

    あかぽこさん2020/07/26 03:02

    特殊飲食歓楽街『洲崎パラダイス』の『外』と『中』の境い目に位置する居酒屋に女中として働く事になった主人公カップルとその居酒屋の女主人を中心に描く当時の現代劇。

    同年公開の溝口監督作品『赤線地帯』程ハードなストーリーではないが、売春禁止法制定前後状況を取り入れた物語や当時の江東区沿いの町並みをとても興味深く視聴~。

    其の実、ある意味ループものでした…笑

    たまちゃんがとってもアレだった……😢

  • 4.0

    kayoさん2020/07/22 17:14

    なんだかんだで結局あの二人に落ち着くのか。
    時代と場所と物語がこれしかない!っていうくらいしっくりくる。好きだな。

  • −−

    りさん2020/07/22 07:43

    川島雄三ってこんなにキレッキレなの!めちゃくちゃおもしろい。まじでこの男はだめなやつだし、女も女だけど、仲良くやってほしい。

  • 4.0

    ともちんさん2020/07/19 19:03

    義治と蔦枝は、お金もとうになくなり、須崎パラダイス手前の飲み屋で働き、甲斐性なしの義治は蕎麦屋で働くが…。売春防止法ができる直前、ギリギリで生きる義治と蔦枝。新珠三千代の演技、迫るものがあった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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