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- 再生する
8年越しの花嫁 奇跡の実話
G意識の戻らない恋人を、あなたは何年待てますか
結婚を約束したカップル、尚志と麻衣。結婚式を間近に控え幸せ絶頂だったある日、原因不明の病が突然麻衣を襲い、意識不明となってしまう。いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親からは「もう麻衣のことは忘れてほしい」と言われるが、尚志は諦めず麻衣の側で回復を祈り続ける。長い年月の末、ようやく麻衣は目を覚ますが、さらなる試練が二人を待ち受けていた。そして結婚の約束から8年。二人に訪れる奇跡とは…。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 監督
- 瀬々敬久
- 脚本
- 岡田惠和
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2017
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2018-07-03 16:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ラブストーリー・恋愛・ロマンス邦画ランキング
36065
12465
-
3.0
このジャンル見ないしあんまり好きじゃないのでスコアつけて良いものか…
最初の説教のくだりで、こんな女嫌だなあって引いちゃって2人に感情移入できなかった。子持ちなので母の方に感情移入。 -
4.0
どこまで脚色してあるのかはわからないですが、
これ、実話なんです。
本当に奇跡のような物語。
正直に言うと、観る前は結構なめてました。が、岡田さんの脚本もしっかりしていて、特に飽きると言うこともなく、満足して観ることができました。
ただこの映画、実話ということもありますが、俳優陣の演技に助けられた部分も多いと思います。
なんといっても、ヒロイン麻衣役の土屋太鳳さん。
圧巻でした。
前半の幸せいっぱいの女の子から病気に冒されていく様子まで、劇場で観ていたら「これ本当に土屋太鳳?」と思っていたことでしょう。
佐藤健の健気な様子も、北村一輝の明るい笑顔も、薬師丸ひろ子のリアルなお母さん像も、杉本哲太の優しさゆえの厳しさも本当に素敵でした。
「家族じゃない」
確かにそうなんです。でもね…
どっちの気持ちもわかる苦しくも良いシーンでした。
繰り返しになりますが、これが実話ということを考えると、本当に涙が止まらないんです。
ひとつだけ。
冒頭の出会ってから結婚に至るまでの過程が、少し雑で説明不足のように感じました。
確かに、幸せな時間はすぐ過ぎていった演出なのかもしれませんが、一度会っただけなのに、そのあとどうやって連絡してデートまでしたのかとか、いつから付き合ってたのかとか、そもそも付き合ってたなかったのかとか…
まあでも、感動の分で帳消しです。 -
4.7
何回みても感動する…涙が止まらない😭
こんな素敵な男性と巡り会ったら幸せだろうな🍀
主演二人の演技力が素晴らしいです👏🏻👏🏻 -
4.0
実話とのことでこんな奇跡もあるのだなあと、思い続ければいつか願いは叶うのだと改めて気付かされました。
久しぶりに映画で沢山泣きました。
太鳳ちゃんの演技力素晴らしかったです。
いつかロケ地に行ってみたいなと思います。 -
3.0
人間の体の神秘さ、婚約者と家族の献身的な愛、郷土のPRが良く描かれていた。「彼女が目覚めるその日まで」思い出しました。報われて良かった。(2021-146-4-20)
-
3.5
展開は読めるけど
めちゃくちゃ泣いてしまう
これが実話なのがほんとにすごい
もし大切な人が病気になったとしたら自分はここまでできるかな? -
3.4
売れるために作った映画という印象を受けた。
病で意識を失った恋人の回復を待ち続けるも、目を覚ました彼女は自分のことを覚えていなかった…という「事実に基づく物語」。
アンビリバボーの特集から作られた映画らしいが、やはり事実が消費されている気がしてしまった。色んなご都合主義。本人たち的にはこれでOKなのだろうか。
「諦観と愛」を描いている点が瀬々監督らしいのかも知れないとは思った。思い出せないけど、もう一度好きになったから結婚する。リアリティのある最後に落ち着いた気はするが、どうもこの諦観は好きになれない。
土屋太鳳の病に犯された演技は凄かった。 -
3.5
演技すごすぎる👏
土屋太鳳に苦手意識あったけど
圧巻の演技力でした
一緒に見てる友達が泣きすぎてて
泣けなかったけど1人で見てたら
もっと泣けた気がするw
最後のシーンにポロリ
実在の写真にポロリの
2ポロリ -
3.6
実話ってのがまた…
皆演技が上手すぎて違和感がない。特に太鳳ちゃん。
ありきたりなことだけど、いつ誰に何が起こるかなんて分からないから、大切な人への気持ちをちゃんと伝えていこうと改めて思った。
愛って最強… -
4.1
泣けた!
映画のなかでの
話しより実際にはもっと
辛いことがあったでしょう
そこを考えると泣ける
佐藤健、土屋太鳳良かった!
(Filmarksへ)