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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!【特典映像付き】
G「この声に、世界がヤラれるっ!!」爆音!爆上げ!ハイテンション・ロック・コメディ!!
驚異の歌声をもつ世界的なロックスター・シンと、声が小さすぎるストリートミュージシャン・ふうか。正反対の2人は偶然出会い、ふうかはシンの歌声が“声帯ドーピング”によるものという秘密を知ってしまう!しかもシンの喉は“声帯ドーピング”のやりすぎで崩壊寸前!やがて、シンの最後の歌声をめぐって、2人は謎の組織から追われるはめに…。劇中でふうかが歌っている2曲「まだ死にたくない」「ゆめのな」Movieバージョンを映像付きで配信限定公開!作詞・作曲は元チャットモンチー橋本絵莉子が担当!!約2分の特典映像を本編終了後に収録! 前代未聞の最強アーティスト布陣が実現!W主題歌は”HYDE & いしわたり淳治”、”あいみょん”の書き下ろし楽曲!
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ドラマ
- 監督
- 三木聡
- 脚本
- 三木聡
- 作品公開日
- 2018-10-12
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2018-10-12
- 制作年
- 2018
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2019-03-06 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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ドラマ邦画ランキング
8393
7851
-
3.0
登場人物からカメラワークまでとにかく癖が強い!
場面転換が多すぎるなと感じたけど、逆にそれがこの無茶苦茶で独特な世界観を演出しているのかなと思いました!
色々詰め込まれすぎていて不思議な感覚になったけど、完全に勢いに飲まれて最後まで見てしまいました!
時々セリフにグッとくる場面があってそれもよかったです。
良い意味であまり何も考えずに観れて面白い!
とにかくパワフルな映画でした。 -
2.0
FNS歌謡祭で素晴らしい歌声を披露した阿部サダヲと吉岡里帆目当てで鑑賞。
しかし冒頭15分でテイストが合わずに断念。
どうにも絵の暗さと台詞回し、カメラワークが好みじゃなかった。 -
3.6
監督さんと俳優さんのバランスをついつい気にして観てしまうけど、これはとっても相性がいい。
さすが三木聡監督って感じだなぁ。
阿部サダヲさんや吉岡里帆さんらの芝居の良さや癖、面白さが作品にとってもマッチしてる。
ザ日本映画なテイストが散りばめられていたり、それが古臭く見えなかったりと、映画愛も感じました。
カット割や声の小ささを批判してる人はこの作品の本質見えてないと思う。
結構哲学的であったり良いセリフが多くて、それを少し冷めた視点で観れるようにされてる。
-
3.0
ノリはまんま時効警察なので、いつもの三木聡の滑り芸みたいな世界観です。
前半はまだ見れますが、後半の韓国行った辺りからは酷かったですね。
つまんなさすぎて見てられない。
途中で予算切れたん?てぐらい間延びするし同じシーン長いし。
前半もふせえりと松尾スズキが面白いのでそこに阿部サダヲが加わると息のあったコントが始まるのですが、演技に協調性のない吉岡里帆がそれについていけてないというか、場を乱す。
なので主役が調度いいのですけどね。
三木聡は今後もずっとインディーズ映画のような小劇場の舞台のようなノリで映画を撮るつもりなんでしょうか。
時効警察でもそうでしたが、三木聡は吉岡里帆が可愛くて仕方ないのでしょうね。
どうしても彼女を撮りたかったのでしょう。
あ、でも喉奥アップはちょっとエロかったですw -
2.8
カメラワークがひどいし役者の声が小さすぎる。観客が初見だってことを考えずに作っちゃった感じ。でもやりたかった世界観はしっかり伝わりました笑
吉岡里帆は悪くない!
演出をもう少しどうにかしてくれたらまだ見やすかった。
-
1.9
世界観を無理に作ろうとした感、否めない無理した邦画感、!吉岡里帆の並走キスシーンは語り継がれて良いと思う^_^
-
3.0
話としては普通だった。
登場人物や物は色がごちゃごちゃしてたが、映像が綺麗だったのでそれがシンの歌声のように感じた。綺麗でありつつ荒い阿部サダヲと吉岡里帆。阿部サダヲ羨ましいなぁ!!! -
3.7
世間の評価は低いが私は好きだ。
曲良かったしセリフ面白かったしデビルおばさんとザッパおじさんは最高だし田中哲司は振り切ってた。
嫌いな人は怒りで震えるレベルかもしれない。 -
2.0
カリスマ🎬
カリスマロックシンガーが人生を賭け一人の女性シンガーを育てる姿を描いていました。作品はコメディなのかシリアスなのか、色々ごちゃごちゃしており、分かりずらいというのが印象です。シンの曲への想いや熱がふうかに継承される姿が印象的でした。 -
3.4
設定もブッ飛んでたけど、
後半のブッ飛び具合は三木ワールド全開でしたね笑
個人的には麻生さんの出番がもう少し多かったらよかったのになぁーとちょっと残念。
(Filmarksへ)