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破門 ふたりのヤクビョーガミ
Gナニワ凸凹コンビが儲け話にダマされた!!
映画製作出資金を持ち逃げされた桑原と二宮は、失踪した映画プロデューサー・小清水を追って関西、マカオを奔走。何とか居場所を突き止めるも寸前で逃げられてしまう。キレた桑原によるハチャメチャな追走劇はまさかの大トラブルへ発展!追っている筈が何者かに追われるハメに!進退窮まった二人は生き残りをかけた大勝負に出るが-。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- 小林聖太郎
- サービス
- 松竹ONLINE
- タグ
- 関ジャニ∞
- 作品公開日
- 2017-01-28
- 音声言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2017-01-28
- 制作年
- 2017
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2019-07-31 00:00:00
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アクション邦画ランキング
4530
1963
-
3.0
はまちゃん目当てで見に行った!!
この映画が1人映画デビューだったな〜
はまちゃんが全力で走ったり、乱闘シーンだったり、銃を持ったシーンだったり、もうとにかくかっこよかった!すき〜 -
2.7
主要出演者が関西人でキャスティングされてるのがスゴい!橋本マナミだけじゃないかな?違うの。なので、関西弁もネイティブ!観てて安心♫…関西人だから😁
北川景子も関西人だから選ばれたのかな?
贅沢な使い方。
こんだけ関西人集めたのに、何故橋本マナミなの?藤原紀香くらい持ってくればいいのに 笑
ストーリーはさておき、こんなアクティブな佐々木蔵之介観たことないかも〜
眼ひん剥いて、かなり過激!でも、コメディ要素入ってるから、残酷さもちょっと緩和。眼見開いてる顔が、笑える😂
何にも考えたくない時にはいい映画かも。
#20210327@145 -
3.3
想像の通りでした。
原作が面白いので、どうなるかと思ったら以上でも、以下でもなかったです。
ちょい役が豪華でした。 -
2.2
推しへの感情を抜きに純粋な感謝が持てない、ヤクザというのもあり予想以上に話は入ってこなかった。。なぐりガキBEATの時のeight特に大好き
-
3.2
ドラマ版観た流れでこれ観たけれど、やっぱりドラマのほうがずっといい。
佐々木蔵之介はインテリやくざなら似合いそうだけど、イケイケはちょっとムリ。
相棒役は横山裕より濱田岳が全てにおいて好き。
ズル賢いけど愛嬌で許せる、ヘタレ感満載ながらやるときゃやる、窮鼠猫噛み感‥‥
それに何より桑原と二宮のバディ感、会話の漫才感、腐れ縁だけど縁切れちゃったら寂しい感‥‥ドラマ版、良かったよなぁ改めて(^^)
それ以外のキャストはドラマ、映画、共に良い。
北川景子、橋本マナミの女優陣はグッと花がある(ちょっとしか出番ないけどね)し、若頭の貫禄は國村隼のほうがずっと上。煮ても焼いても食えないインチキ映画プロデューサー、橋爪功はやっぱり上手い。ドラマでこの役やってた木下ほうかが、映画では敵対するヤクザ役やってて笑った。けど、この人も上手い、役者やのぉ。
この映画観たらまたドラマのほう観たくなっちゃた‥‥ -
2.7
コテコテな関西弁を使う蔵之介さん扮する桑原さんと、フツメン設定を演じている横山くん扮する二宮くんの、どこまでも凸凹な感じが良かったです。仲良くなる感じが一切なく、仕方ないビジネスパートナー(お互いやや不服)で始まり、でもいつの間にか腐れ縁になっている、に変化していく過程も楽しかったです。
ストーリーは単純な「お金」の話なので、単調っぽいですが程よくメリハリもあって観やすかったです。作中、意外に桑原さんが可愛いと感じる描写があるので、そこが個人的におススメです。 -
2.8
テイストは全然好きじゃないけど、蔵之介さんでオールおっけー。アマプラの、フライヤー?サムネイル?は、別人にみえるけど。
木下ほうかさん、普段あまり好きじゃないのだけど、このビジュアルは似合ってるかも。 -
3.2
作品としてはまぁ可もなく不可もなくってところだけど、インテリ"風"ヤクザ役の佐々木蔵之介の色気がエゲつねぇ!!
ヤクザ役やってそうだけど、意外とやってなかったのかな??
本作はあくまで佐々木蔵之介を楽しむ映画です。
あと出番は多くないが、珍しく普通に気の良いお母ちゃん役のキムラ緑子が良かった。
北川景子は美人の無駄遣いでちょっと可哀想だった。。。 -
3.0
スカパーでやっていたドラマ・疫病神シリーズ「破門」(桑原:北村一輝、二宮:濱田岳)にすっかりはまってしまって、こっちの映画版も見てみようと思ってみました。
正直見る前からパッケージのPOPさや、副題の「ふたりのヤクビョーガミ」というのの頭悪そうな感じから面白くなさそ~と期待値低めだったのですが、その通りの内容でしたね。
これは正直ドラマ版が好きでそのイメージが付いてしまっているので仕方のない部分も多くあるので純粋にこの映画を評価することはできないのですが、今回主演の二人を桑原:佐々木蔵之介、二宮:横山裕 まずこのキャスティングから文句を言いたい。
二宮にジャニーズは顔が良すぎる!二宮というキャラは原作でも風呂に入ってなくて臭い、というキャラなのでちょっと横山くんでは清潔感がありすぎるし、顔が良い。ただ映画で服着たまま風呂入っていたのは原作でもそうらしいのでgood。もっと金にがめつくてヘタレキャラなのにその様子も少なかったように感じる。
桑原を演じた佐々木蔵之介は上品すぎる。桑原はイケイケの根っからのヤクザなので、もっと暴力的な顔、強面な人にやってほしかった。ドラマ版の北村一輝が私のドンピシャなんですが、それにもっと近かったらなぁという感じ。また佐々木蔵之介は顔がちょっと老けて見えるため、喧嘩シーンなどの迫力がなくすげー弱そう。初老が無理して殴ってるように見えてかわいそうに思えてしまった…。
また2時間の中に尺を納めないといけないのでなかなか難しいが、ストーリーの大筋はまぁいいとして、重要な桑原の破門の一連の流れや、カジノのシーンなどがあっさりしすぎている。
二宮と桑原のコンビ感もなんというか、しっくりこなくて、終盤二宮が命懸けで来るまで戻ってきて桑原達を助けるシーンとかは絶対二宮しないやろ~とか思ってしまう。
あと、なんといってもやっぱりアクションの迫力が全然ないのが一番嫌だったかもしれません。
ただ、この二人の掛け合いで
「お前俺の事好きなんか?」
とか
「敬ちゃん(二宮)はあの桑原のことすきなん?」
って従妹に言われたりとすげー腐ってる人に向けて作ってるように感じました。
とにかくスカパー版のドラマがお勧めです!!!! -
4.0
2017年1月28日公開。 監督は小林聖太郎。
原作は黒川博行の小説「破門」で、直木賞受賞作。
ヤクザの息子で、ヤクザ関係の仕事をしてるけど普通の青年(横山裕)が、映画プロデューサー(橋爪功)に出資を持ちかけられ、父親の知り合いだったヤクザ(國村隼)にお金出してもらったけど持ち逃げされ、その子分で付き合いのあるヤクザ(佐々木蔵之介)と一緒に逃げたプロデューサーを探すお話。
主人公は「二宮企画」という小さな会社をやっていて、いとこの女性(北川景子)が手伝っているのだが、この2人に微妙な恋愛感情があって面白い。 不思議な設定ですね。
横山裕と佐々木蔵之介の関西弁での軽快なやりとりは、もう完全に漫才。 2人の関西弁がどのくらいリアルなのかわからないけど、2人とも関西出身らしいです。
橋本マナミの体付きが風営法違反じゃないかってくらいエロくて嬉しいのだが、なんか妙に顔が日焼けしてるというか黒かったり、着てる服が絶望的にダサいのがすごく残念。 他に衣装色々あるだろう。 アンナ・ミラーズの制服とかさ(コスプレかよ)。 彼女は168㎝らしいのだが、背が高めの女性ってセクシーで素敵ですよね。
中村ゆりも、ただ普通の服着て喋ってるだけなのに、エロい。 艶めかしいしっとり系の女優さんです。
アクションというかケンカのシーンも勢いがあっていいし、映画プロデューサーのおっさんのずる賢さも面白かった。
サラッと観れて楽しめる、エンターテイメント作品です。
(Filmarksへ)