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フッド: ザ・ビギニング
G- 吹替
- 字幕
反逆者か、ヒーローか。
ロビン・ロクスリー(タロン・エガートン)はノッティンガムの広大な荘園の若き領主だった。十字軍に徴兵され、4年後に故郷に戻ったロビンは戦死したとみなされ、領地も財産もすべて没収。恋人も領民も鉱山へ追いやられていた。絶望したロビンに手を差し伸べたのは戦地では敵だった戦士ジョン(ジェイミー・フォックス)だった。2人は腐敗した政府に対して反逆を開始。 頭巾で顔を隠して政府から金を奪い、領主として献金することで権力の中枢に取り入る。その一方貧しい人々にも金を分け与えて、民衆の心をつかんでいくのだが―。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アドベンチャー
- 監督
- オットー・バサースト
- タグ
- 木村昴 関連作品
- 原題
- ROBIN HOOD
- 関連情報
- 音楽:ジョセフ・トラパニーズ
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2018
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2020-02-21 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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アドベンチャー洋画ランキング
5791
7384
-
3.5
若い二人がロビンとマリアンにキャスティングされ、画がとっても新鮮で軽快。
衣装やアクションも現代的アレンジでスタイリッシュ。CG臭がちょい目立つけどアクションは力入ってた。弓矢連射がカッコイイ。これって実際の戦闘術だったそうで、タロン君は訓練して身に着けたと。ポテンシャルたかっ。
最後にシャーウッドの森へお引っ越しで、続編ありきな終わり方。ウィルがあの地位に就いてこれからが本編という展開なのに、続編打ち切りだそうで残念。 -
3.9
色んな役者さんがロビンフットを演じてきたけど、領主と盗賊という極端に違う立場を演じきれるのはタロンエガートンが適任だなぁと観てて思った!
キングスマンを思い出させるようなとさせるようなビシッと決めた領主の衣装も合ってたし、アクションもかっこよかった! -
3.5
まずまずって感じがした。
ずっと思うけどなんでアクションをメインにしてる映画は最後までそこを追求していないかが疑問。最後の方は物語を終わらせるために専念してる感じがいつもする。けどアクション自体はタロン・エガートンの努力が活きていいものになってた。ジェイミーフォックスは申し分ない。最高。 -
3.3
ガイリッチーのシャーロックホームズみたいになったらいいなぁ風ロビンフッド🏹
逞しいけど顔が可愛いタロンエガートンや、絶対に中間管理職止まりのベンメンデルソーンなどキャラは面白かったけど、目新しさはちょこっとだけでラストがすごいあっさり。
時代考証もへったくれも無いほどにゴージャスで機能的で現代的な服装が一番面白かった🤣
元カノの今カレは大体嫌なやつか死ぬかで退場するけど、今作の彼はなんだか可哀想だしトゥーフェイスになっちゃうし、次作ないだろうけど頑張ってほしい
【個人的シーン】
弓を放ちたいフッドに「伏せろ」って言われてのけぞる逞しいヒロイン -
3.5
公開当初酷評されていたのでスルーしていたのですが、思っていたよりだいぶよかったです。
往年の名作をスタイリッシュに!という点では大成功だと思います。何より役者がいい、ティム・ミンチンがいい!でも、タロン・エジャトンはキングスマンのエグジーみが強かった気もする。
過去のロビンフッド達も錚々たるメンバーで、時間を作って見てみたいと思います。(いつになるかな) -
4.9
すごい良かったあ
ずっと気になっててAmazonプライムに出てたら見たけど、期待通り面白かった
表の顔は領主、裏の顔は泥棒、、、いや逆なのかもしれないである主人公が元敵と本当の黒幕に立ち向かっていく話
映像も音楽もアクションもド派手で綺麗だった
世界観に浸るためにもう1回みたい -
3.5
『ロビン・フッド』に纏わる作品はいくつかあるけど、また違う切り口の作品で、ストーリーも分かりやすく、スッキリ観れる中世アクション作品。
個人的には結構好きなタイプの作品だった。
続編の予定はあったみたいだけど、評価が伴わず打ち切りになったみたいで残念。 -
3.6
【反逆者か、ヒーローか。】
この映画は、戦争によってどん底に落ちた亭主が「ロビン•フット」へと変貌を遂げていくお話しです。
この作品の見どころは弓アクションですね。ロビン•フットがこの作品の柱ということもあり、アクション面ではもう最高ですね。
特に何本も矢を同時に引く姿はもう惚れちゃいましたよ。(タロン•エガートンなら尚更よ)
他にもヒヤヒヤする場面は多くあり、これまた久しぶりのアクション映画でした。
恋人と再度穏やかに暮らすことだけを目的に政府と戦っていたロビンが、段々と市民のため、正義のためと目的が変化していく姿には心の成長が見られますね。
この作品は伝説の「ロビン•フット」について描かれた弓アクションバリバリの作品です。
ストーリーは少しベタでしたが、サラッとみれるアクション映画でとても楽しめました!
弓、、、使いたいねぇ、、。 -
3.5
ロビン・フッドもの。
ロード・オブ・ザ・リングのレゴラスやホビットのバルドetcを思い出すカッコいい弓術アクションが光る掘り出し物でした。
矢が飛んでいくのにマトリックスのオマージュ的なエフェクトつけてたり、柱破壊したり、戦闘シーンは満足度高いなあ。
はじまってすぐに主人公が従軍した第三回十字軍でのイングランド長弓兵vs固定砲台化した連続クロスボウの対決からアクション満載でひきこまれる。
第三回十字軍てことでリチャード獅子心王vsサラディンが観れるかもとワクワクしたり←別の映画を観ましょう。
故郷に帰ってきてからが本番。
ラスボスのギズボーン隊長率いる部隊も甲冑まみれでカッコよいし、荷馬車vs騎士団の騎馬戦シーンも迫力満点。
ガントレットに連続クロスボウ仕込みとかベルセルクを思い出す装備だなあ。
あとは反乱鎮圧用のスティックや手榴弾まで出てくる。
主人公の戦友の元イスラム兵との友情、もちろんマリアンとのラブロマンスやフッド軍団結成も盛り上がる。
ネタがネタだけに裏切らずに王道活劇映画として仕上がってました。
満足。 -
3.0
弓アクションが楽しい。
クライマックスにも欲しかったな。
ウィルがチョロい。かわいそうに。
衣装も面白い。
(Filmarksへ)