お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

女の勲章

G

山崎豊子原作。ファッション界を舞台に繰り広げられる女の生き方を描く

大庭式子を中心にファッション界を背景として銀四郎や助手との愛欲と物欲にそして美しく装い虚栄に憧れる女の姿を描いた女性文芸巨篇。

詳細情報

シェア
お気に入り
レンタル・購入220円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
220
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
330
ご注文手続きへ

キャンセル

ドラマ邦画ランキング

女の勲章の評価・レビュー

3.7
観た人
154
観たい人
156
  • 3.3

    ヒラリーさん2021/06/12 23:46

    デザイナーの式子を中心として、新しく洋裁学校設立する事に。
    女だらけの職場に一人よそから来た銀四郎
    経営のアドバイスをしていく内に中心部に食い込み、女たちを誑かし、女たちも彼を利用しようとする。
    こんな女だらけの中に男一人って取り合いになって仲間割れになると思ってたけどそんな簡単な話やなかった…

    はーーー黒の試走車の田宮二郎が好きな私は卒倒しそうになった…よう回る舌だこと…
    なんやねんあの胡散臭い変な眼鏡はよぉ!!!!!!!!
    私の中で京マチ子姐さんはしたたかで強いお人というイメージがあるからあの役は見てて辛くなった…
    あややも相変わらず美しかったけど中村玉緒がここまでしたたかで計算高い女の役やってんのはすごい新鮮で良かった。
    にしてもやで…はぁ…女の勲章って何やねん…

    私があの学校の関係者やったら銀四郎の舌引っこ抜いたる!

  • 3.8

    ピッコロさん2021/02/15 01:15

    女の生き方

    つっぱることが男の勲章だけど・・・。
    女の勲章は、何になるんだろう?
    美しく着飾ること?
    男にモテルこと?
    今のあたいには、サッパリ分かりませぬ!
    なので、女を磨くわよ~!!!

    ファッション業界のお話。
    京マチ子さんは、ボスみたいな存在。
    彼女の元に3人のお弟子さん。
    あやや様、玉緒さん、順子さん(この方は初めましてかな?)
    この4人の女性が、ドロドロと醜いバトルを繰り広げる話かと思いきや・・・。
    田宮二郎さんが演じるプレイボーイに翻弄されるお話なのでした。

    プレイボーイと言うよりも、策略家と言った方が正しいかな?
    こやつ、京マチ子さんと関係を迫るだけでなく、あやや様も餌食になってしまう。それだけではなく、玉緒さんまでも!
    なんなら、初めましての順子さんまでも、こやつの魔の手に落ちてしまう。
    むむぅ~。おぬし、やりおるな!!!
    女の敵!キーーー!

    ただ、みなさん関係を利用して、出世を企んでるんで・・・。
    女の世界、女の生き様、女の勲章・・・。
    恐ろしや~!!!

    京マチ子さんが珍しく大人しい役だったのが面白かった!
    いつもプッツンしてるイメージの方が、塩らしいと、好きになっちゃうじゃないかっ!!!
    彼女、教授と言う運命の人と出会うんだけど・・・。
    まぁ、色々あるよね・・・。泣

    あやや様の汗だくな姿が、たまらん!


    以下、悲しいお知らせ・・・。

    うちのゴジラちゃんが動かない!泣
    どういうこと?作り方、間違えたのかしら?
    しばらく、寝込みます・・・。泣

    ※その後、ちゃんと動きました~。

  • 2.8

    くろねこコロちさん2021/01/29 21:14

    ファッション業界の闇。
    詐欺師っぽい詐欺師の田宮二郎。

    あまりにかっこよすぎるんだけど、こすっからい役もちゃんとこなせる二枚目だったのですね。

  • 3.1

    akrutmさん2021/01/03 18:39

    ファッション学校を経営する船場生まれのお嬢様である女性を中心に、3人の弟子たちや学校経営に携わる男性の様々な欲望を描く、山崎豊子の同名小説を原作とする、吉村公三郎監督の映画化作品。TVドラマでは何度も映像化されているが、映画は本作だけである。

    原作が悪いのか映画化が悪いのか、おそらく両方だと思うけれど、この映画は失敗作である。まずはストーリーや登場人物に深みがなく平坦である。山崎豊子の小説は表面的で掘り下げが足りないことも少なくなく、この小説も当てはまっている。例えば、3人の弟子の人物造型に違いがあまりなく、全員が八代銀四郎との関係を利用して出世しようとする。これでは、全く面白みがない。若尾文子が演じる津川倫子は、最初は銀四郎に批判的だった(この二人が争うというストーリーかと思った)にも関わらず、あっさりと寝返ってしまうし。

    それから、映画による描写では、人物像が大きく揺れてしまうのがいただけない。特に、京マチ子が演じる主人公・大庭式子の心情描写が、シーンごとにばらばらで一貫性に欠けている。世間知らずの女性で男性にも騙されやすいという人物造型が基本だと思うが、それとは逆の人物像に見えるカットがランダムに挿入されているように見える。後半の白石教授(森雅之)が出てくるあたりからは安定するが、それまではグラグラと揺れるのである。若尾文子の倫子なんかも同様の揺れがある。終始一貫しているのは田宮二郎の八代銀四郎だけである。でも、それにしたって、これだけ銀四郎が入れ込む理由もまったく理解できないが。

    以上のような理由からか、俳優として印象に残ったのも田宮二郎だけである。田宮二郎にとって本作が出世作とも言え、本作で評価され、同年に公開された『悪名』での勝新太郎とのコンビも好評となり、スター俳優として活躍することになる。また、本作以降に山崎豊子の映画化作品に多く出演することになる。一方、京マチ子や若尾文子は演技的にイマイチであった。中村玉緒のキャラはなかなか良かったが。

  • 3.8

    majiziさん2020/11/29 14:34

    銀四郎という野心家によって崩されていく女たちの関係。こいつはほんまに女系家族でも同じような役でどえらい悪者!笑
    田宮二郎、はまり役ですな。

    会社はどんどん大きくなるも、そこまでの野望は無いお嬢さん京マチ子。

    だから恋愛感情は経営問題に持ち込んだらあかんねんや…

    それにしても救いの神に思えた教授が一番しょうもない奴で、ほんまに男にすがるのもある種、博打やなと思う。
    心も全部あずけたらあかんのよね〜

    中村玉緒がおとなしいふりして飄々と全部わきまえてたとか、最後若尾文子がとっても感情的になるとか、色んな面があるのが女性たちならでは。

    アパレル業界のお話なんで、皆様のファッションが大変見目麗しく、良かったです。

  • 1.9

    wkhrAさん2020/11/20 01:44

    お笑い系とは一線を画す大阪弁が美しい。田宮二郎は1961年当時、この映画で注目を集めたと言うが、作品設定での立ち位置やエンディングはその後の実際の彼の人生にも相通じる。

  • 3.8

    TsutomuZさん2020/10/23 11:08

    京マチ子と田宮二郎による船場言葉の台詞の美しさとその内容のエグさが良かった。
    女四人で阪神電車なので「細雪」っぽい。
    吉村監督の「ええし」と新藤兼人の「成り上がり」の師弟コンビの特性がうまく噛み合っていると思う。

    フランス語教授がいかにも京都の旦那であった。情け無いし情け容赦ない。当時の50歳ってこんなに老けてるのか。

    ラストカットの病院の廊下は映画のスクリーンでこそ映える。
    まるでファッションショーのランウェイの如し。

  • −−

    けんたろうさん2020/10/20 00:25

    勲章が大きすぎる気がしなくもないおはなし。


    やはり京マチ子さんは素敵だ。
    皆んなからは先生と慕われる三十代も半ばの女性でありながら、いわゆる"男を知らぬ"がためにいいように利用されるいとはん(お嬢さん)という役柄を演じた、今回の彼女は『羅生門』や『地獄門』、『赤線地帯』とはまた違う魅力を持っている。
    僕は彼女にまたもや惹かれてしまった。

    そんな彼女(と言っても京マチ子ではなく、京マチ子が演じた彼女)の"変化"を如実に表したシーンが二つある。
    一人の男によってまるきり変えられた価値観がすっかり見透かされてしまうシーンと、黒装束をしながら自らの衣装を纏ったマネキンを切り裂く(すなわち自殺か)シーンだ。
    一方には何んとも言えぬ悲哀があり、もう一方にはOPの奇怪な音楽が繋がるおぞましさがあって、どちらも等しく印象深い。


    …しかし物語はというと、キャラクターが渋滞気味で見苦しく、オチも中途半端なため、まとまりに欠けていたように思う。
    だから、タイトルやジャケット、軽快な関西弁も、そしてそこに内在するブラックな物語も好みではあったものの、それを手放しで「面白い」だの「凄い」だのと言うことはできない。なんだか残念。

  • 5.0

    tristanaさん2020/09/28 02:45

    パリで自らをさらけ出して婚約、帰国したら住む世界が違うとかなんとか言って急に掌返しのモリマ、友永真也かと思った。最後やたら責められてシュンとしちゃうけど田宮二郎そんな悪くないよ!でも滝花久子は手出されなくて良かった。

  • 4.5

    Tuberkuruさん2020/09/26 14:23

    以前、テレビで松嶋菜々子主演のものを観たが、映画のほうが数倍よかった。
    女優人に力があり、これぞ大映映画の醍醐味。面白かった。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す