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こどもしょくどう

G

食べることは、命。

小学5年生の高野ユウト(藤本哉汰)は、食堂を営む両親と妹と健やかな日々を過ごしていた。一方、ユウトの幼馴染のタカシの家は、育児放棄の母子家庭で、ユウトの両親はそんなタカシを心配し頻繁に夕食を振舞っていた。ある日、ユウトとタカシは河原で父親と車中生活をしている姉妹に出会った。ユウトは彼女たちに哀れみの気持ちを抱き、タカシは仲間意識と少しの優越感を抱いた。あまりに“かわいそう”な姉妹の姿を見かねたユウトは、怪訝な顔をする両親に2人にも食事を出してほしいとお願いをする。久しぶりの温かいご飯に妹のヒカルは素直に喜ぶが、姉のミチル(鈴木梨央)はどことなく他人を拒絶しているように見えた。数日後、姉妹の父親が2人を置いて失踪し、ミチルたちは行き場をなくしてしまう。これまで面倒なことを避けて事なかれ主義だったユウトは、姉妹たちと意外な行動に出始める――。

詳細情報

関連情報
原作:足立紳 撮影:鈴木達夫 照明:三上日出志 美術:丸山裕司 録音:橋本泰夫 編集:川島章正 音楽:Castle in the Air(谷川公子+渡辺香津美)
音声言語
日本語
制作年
2018
制作国
日本
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公開開始日
2020-04-27 00:00:00
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こどもしょくどうの評価・レビュー

3.5
観た人
369
観たい人
842
  • 3.5

    KOUSAKAさん2020/06/05 23:25

    思ったよりヘビーな内容。まず大人がちゃんと向き合ってない、気づいてないのがダメなんやな~って思った。

    万引きを許してあげたおばちゃんも、ぱっと見は良いことしてるように見えて、実はちゃんと事情を聞いてあげるとか、ちゃんと話を聞いてあげるとか出来てなくて、お菓子1個恵んであげて「良いことした気になってる」ところが、この手の問題の本質を突かれたようで、ちょっとグサッと来た。

    どう考えても、平日昼間にあの年頃の姉妹が学校も行かずにほっつき歩いてるのはおかしいはずなのに、犬を散歩してるおばちゃんも全然気づいてないし見向きもしない。そういう大人の「無関心ぶり」を突き付けられたように思います😣

    そんな中、ユウトとタカシなどの子供たちが何とか助けてあげようとするんやけど、やっぱり子供ができることなんて限界があって、何も改善しないどころかどんどん状況が悪化していくのが見ていて辛かったです。

    雨の中でミチルが泣くシーンは本当に胸が詰まりました😭雨の容赦なさと、ミチルの「お姉ちゃん」としてガマンしてきた気持ちが痛いほどわかって胸の中が抉られるような気持になりました。

    ただ、扱うテーマはともかく、映画作品として考えた場合、登場人物がちょっと「設定ありき」みたいなカリカチュアされたキャラクターが多かったり、ストーリー展開もちょっとベタかな~と思ってしまう部分も所々あったように思います。

    たとえば高校生(か中学生)たちが、車(ミチルとヒカルの家)を遊び場にして悪ノリするシーンなんかは、ちょっと取ってつけたような感じがしました。彼らくらいの年代なら、かわいそうな境遇の子供たちがいたら絶対助けてあげようとする「純粋な気持ち」を大人なんかよりよっぽど持ってると思うので。

    ただ、この映画を一段も二段も上のレベルに上げているのが、食堂の夫婦(ユウトの両親)を演じる吉岡秀隆と常盤貴子。あとミチルとヒカルの両親役の石田ひかりと降谷建志。きっとこの作品の趣旨に賛同して出演してくれたんだろうなと思わせる豪華なキャスティング。豪華なだけじゃなくてすごく誠実。実は降谷建志はエンドクレジットで名前が出てくるまで気づきませんでした😵

    特に吉岡秀隆と常盤貴子は「この二人ならきっと何とかしてくれる」「この二人だけは他の大人と違うはずだ」って思わせてくれる説得力がハンパじゃなかったです。

    だからこそ、子供たちの純粋な気持ちに心が動かされたであろう二人のあのラストシーンを見た時は「大人側の成長や心の変革こそが最も重要なんだ」というテーマがストレートに心に入ってきたし、それを爽やかに誠実に演じるお二人の姿に胸が熱くなりました😭

    子供の貧困問題は、普段ニュースで統計的な数字が頭の中を通り過ぎていくだけでしたが、一人一人の子供たちには人生があって生活があって命があるんだということをちゃんと想像し、具体的に想像することでこの問題に対して一人の大人として出来ることを真剣に考えていく、そんなきっかけを作ってくれる作品でした。そういう意味でもたくさんの人に見てほしい作品です。

    追記:
    ユウトはタカシに対してちょっと偉そうな態度とか取ってたけど、背番号をよくよく見たら38番と39番でほとんど変わらへん😆そこが何か微笑ましかった。
    あとミチルとヒカリが月夜の中で車で寝てるシーンはホンマに痛切なシーンやったんやけど、ヒカルちゃんの指がピッてなるのが可愛らしい。あれはマジで寝てる😆見逃さへんかったで~。

  • 4.2

    サンタムールさん2020/05/29 00:17

    子供食堂なるものの存在は知っていました。
    「火垂るの墓」の監督さんで、脚本は「百円の恋」「14の夜」の足立紳だっていうもんだから観たいリストにいれていました。

    鈴木梨央ちゃんがまた、本気で泣かせにきたもんだから、オバハン涙腺崩壊しちゃったじゃないか!😭


    子供が悲惨な目に遭うのは、そんじょそこらのホラー映画よりも怖いんだって。

    貧困&精神的弱者の親を持つ子供達の行く末をハラハラと、見守りました。

    大人しいいじめられっ子のタカシが最後にいじめっ子達をぶっ飛ばすのも、幼い姉妹が養護施設に向かう車中から、虹色の雲を見つけるのも、少しは救いのあるラストなんだろうけども、スカッとはしません。

    貧困層の子供達は今、本当に近くにいる問題だから。。


    息子が小学生の頃の話。
    親にほったらかしにされている女の子がいて、しばらくの間、我が家で朝御飯やらなんやら面倒をみていた事があったのですが。。。
    私がちょっと留守にしている間に一緒にいた息子の目を盗んで、現金とアクセサリーを盗られてしまうという、残念な結末になってしまいました。


    後からママ友に聞いたらやはり、学校でも同じような事を何度も起こしていたらしく。。
    その子の母親とも会って話をしたのですが、典型的な自己中のシングルマザーで。。全く話が通じず。。

    小学校の先生もお手上げなその少女はやがて中学校に入って、自ら母親のDVを通報して児童養護施設に行ってしまいましたとさ。

    あ、映画と関係ないレビューになってしまった。。



  • 2.3

    2298さん2020/05/25 19:17

    内容とか社会問題とかは良かったんだけど、どの子も演技力が。。。
    そのせいで全然集中できなくて。。
    女の子2人は有名な子役だよね?わざとなのかな?
    なんなら無口な子がいちばん良い演技だった。

  • 4.0

    まー坊茄子さん2020/05/21 22:22

    最後のほうは泣けて泣けてしょうがなかった。
    地味だが稀に見る秀作だ。

    子どもたちに道徳の時間にでも(今はないか?)見せたい内容だ。
    いや、それより大人たちが直視して見るべき映画なのかもしれない。

  • 4.3

    やすやすさん2020/05/21 11:04

    映画鑑賞のメリットは様々ですけどその中
    の一つとして知らなかった現実を目の当た
    りにすることが挙げられます。あるいは既
    に知りえたことを切実なものとして実感出
    来ることも大きな意義があります。
    今作で描かれるのは親の育児放棄などによ
    る子供の貧困問題。社会のひずみが招いた
    一番の被害者かもしれません。
    幼い子供に対しては自己責任を問うことは
    無意味で同情の念しか湧かない。苦しい境
    遇を考えるとただただ悲しくなります。

    子供とは本来無邪気で生き生きしているイ
    メージを思い浮かべます。だけど今作に登
    場の子供たちはみな笑わない。主演の男の
    子は貧しさとは無縁の生活を送っている。
    毎日の食事に事欠く様な女の子に食べ物を
    提供する優しさも持ち合わせている。それ
    でも心に鬱屈した不満を常に抱えているた
    め笑顔を見せることはない。
    みんな言葉少なだ。もっと話して欲しい、
    気持ちを聞かせて欲しいと見ていてどれだ
    け思ったことだろう。しかしこの静かで抑
    制された演出が最後になって生きてきます。
    主演の男の子と女の子が見せた爆発する様
    な感情の発露。それまで秘めていた本音を
    思い切り叫ぶシーンが目に焼き付いて忘れ
    られない。
    これは共演者の大人だけでは無く世の中の
    大人たちに向けて発せられたSOSであり
    メッセージだと思えてなりません。
    こっちを向いて欲しい。厳しい現実に気付
    いて欲しいって言っている。強い思いが深
    く胸に突き刺さります。

    もう我慢しなくていいよ。君たちはよく頑
    張ったって心から言ってあげたい。
    大人たちが背を向けていたらはこれから先
    も何も変わらないだろう。子供たちを守る
    ことは先立って生を受けた者の責務だ。子
    供たちは未来そのもの。子供を守ることは
    未来を紡ぐことだと思います。

    ラストカットを見て涙がこぼれ落ちました。
    大人の優しさ、いたわりがジンワリと心に
    沁み渡り胸が熱くなりました。
    たくさんの人に見て欲しい作品です。

  • 2.5

    kanameさん2020/05/19 18:09

    貧困や育児放棄といった現代社会が抱える問題を子供の目線から描いた物語。

    不幸や不運のしわ寄せが全て罪のない子供に降りかかる現実が何とも辛すぎる…

    映画としての面白さ云々は別に…色々と考えさせられる内容だったなぁと。

  • 3.2

    YujiHayashiさん2020/05/18 03:11

    たかし強烈。

    そこのインパクトが強すぎるのとリアル感満載なんだけどなんかリアルじゃない感じ。

    どことなく、現実離れしてるんだよね。

    たかしがいるせいかな。

    好きなシーンは、たかしが夜中車に行くシーン。
    意味わかんない、怖い笑

  • 3.5

    simasimaさん2020/05/16 19:30

    胸が痛いテーマと内容、現実にこういうことが起きているんだよなぁ。辛い。
    目の前に実際にお腹を空かせている子どもがいたら自分は何かできるんだろうか…

    まずは親の愛情を注いでほしいです。

  • 4.2

    shibuyaさん2020/05/16 10:23

    貧しい子どもを前に、いじめを前に、傍観するだけの大人が子どもにその面倒を強いるのは、偽善ですらなくもはや罪だ

  • 4.2

    きょたかさん2020/05/16 06:17

    良かった。
    けど観ていて辛い内容だった。
    常盤貴子も吉岡秀隆も歳をとったもんだ。
    でも2人とも歳をとったなりの役を
    歳をとったなりに演じていて素晴らしい。
    そして子役たちも大変素晴らしい。
    吉岡秀隆は声だけすげー若くて違和感あるけどw

    ラストの
    『小学生以下無料』
    に涙が止まらない。
    タカシが貧乏姉妹を心配するのはまるで老老介護のようだ。
    貧乏姉妹の顛末はハッピーエンドではないけど
    これが最良というかこれしかないよね・・・

    一部の悪意ある者たちによって
    善なる行為が阻害されたり
    善なる者たちの思いや行動を抑止したりすることがあってはならないと
    いつも思う。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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