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マチルド、翼を広げ

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あまりにも大きな愛と、ほんの少しの魔法

9歳のマチルドは情緒不安定な母と、フランス・パリのアパルトマンで暮らす。母と一緒に向かった学校での面談では、友達のいないマチルドを心配する先生をよそに母の会話は何だかチグハグ。奇行や意味不明な会話が続くそんな母でも、マチルドは母のことが大好きだ。親に甘えたい年頃のマチルドは戸惑いの中、不安を抱きながらも、日々明るく強く生きる。ある日家に帰ると、マチルドは母から大きな包みのプレゼントをもらった。中には鳥かごに一羽の小さなフクロウが。その日の夜、マチルドがベッドに入ると、どこからか「おやすみ」の声。自分一人しかいないはずの部屋で、その声の主は、あのフクロウだった。驚いたマチルドは母親に話すも、フクロウと会話できるのはマチルドだけである。彼はマチルドにとって親友であり家族の様であり、心の拠り所になっていった。フクロウはマチルドを気遣い、常に寄り添い、危うい場面ではアドバイスを送るのだ。ボヤ騒ぎや引越し騒動など、目まぐるしく事件が起き、ついには離れて暮らすマチルドの父親が彼女らを案じやってくるのだが……。

詳細情報

原題
Demain et tous les autres jours
関連情報
制作:ジャン=ルイ・リヴィ,シドニー・デュマ
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
制作年
2017
制作国
フランス
対応端末
公開開始日
2020-06-10 00:00:00
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マチルド、翼を広げの評価・レビュー

3.6
観た人
1050
観たい人
3258
  • 3.8

    mashさん2021/11/09 21:51

    この母娘はどうやって生計を立てているのかとか、父親はなぜ2人で生活させてるのかとか気になってしょうがなかった。
    監督の子ども時代の話だから今と感覚が違うのかな。
    ちょいちょい挿入される画がミレイのオフィーリアみたい。
    小さいフクロウ可愛い。

  • 3.7

    miiさん2021/11/07 05:59

    マチルドの母親の精神疾患は もう限界を超えている。
    病院にすぐ行った方がいいレベル。

    母親は娘に寄り添う気持ちはどこかにいってしまったようで
    マチルドが入浴のシーンで 母親を繋ぎ止めているかのような場面が
    子供ながらの求愛方法のように感じた。
    そうして やっと母親の温かさを得る事ができて
    そうしないと 母親は糸の切れた風船のように どこかに飛んでいってしまうから。

    母親も 子供と向き合えた時は 穏やかで優しい笑顔を向けるけど
    その時以外は 自分の事で精一杯の様子。

    マチルドの母親を想う気持ちと
    マチルドではない他に気持ちがいってしまう母親とのすれ違い。
    子供だから愛情を求めるのは当然だし
    まだ抱きしめてほしい年頃であろうに。

    授業中に突然抜け出してしまって
    母の元に向かう彼女に 子供のひたむきな愛情を感じます。

    そして 成長したマチルドは
    求めるのではなく 母親と同調して寄り添うまでに大人になっていました。

    幼い彼女が たったひとりでこれらの葛藤を乗り越え 昇華していく姿を見る物語。

    子フクロウって あんなに可愛いのね!
    イマジナリーフレンドの喋るフクロウがファンタジーな世界として
    彼女の寂しさを和らげていました。

    インテリアも素敵でした♡

  • 4.0

    まえださん2021/10/28 23:17

    身内の介護をしてる人とかはかなり共感できるんじゃないかなぁ。マチルドのヤングケアラー的な役回りがかなりリアルでしんどいんだけれども、母親の突拍子もない言動の中に示唆に富むものもあり、なんだか沁みる。愛すれども思い通りにならない母親に囚われていて、自暴自棄になりながらもフクロウ(イマジナリーフレンド)の助けを借りてどこか冷静でいるマチルドの強さが健気。骸骨の埋葬シーンでもわかるけど、たぶんすごく感受性が強い子なんだろうな。フクロウを交える寓話性と等身大の親子愛が美しかった。

  • −−

    ひろさん2021/10/24 17:29

    前から気になってた作品。
    ジャケ写から想像してた内容とあまりに違いすぎて理解が追いつかない。

    幼い頃に母親に頼れないのは辛いよね。

    フクロウが救い。

  • −−

    ねむいさん2021/10/21 01:45

    やー切ない🥲マチルドの健気な言動に泣きそうになったよ…。
    世間の求める完璧な母親とはかなりかけ離れてるマチルドの母親。それでも、やっぱり子供にとっては大好きな存在なんですよ。
    可愛いポスターに惹かれて鑑賞したから内容の重さにびっくりしたけど、見て良かった。良い作品でした🦉

  • −−

    linlinさん2021/10/11 22:15

    記録

    可愛らしくも、切なく、寂しかった。
    自分が小さい頃、親の仕事が忙しく、一人で過ごす時間が多かったこと。強がりつつも寂しかったことを思い出しました。。
    最後に2人で「Ma fille…」と言って詩を作るシーン。2人の目の奥から何か感じるものが凄くあり、心がギュッと締めつけられて涙が溢れました。すごく愛があって、心が通じあっているように見えました。強く愛を感じました。

    そしてこの物語は監督(お母さん)の幼少期の思い出を映画化したものだと知って更に胸がギュッとなりました。

  • 3.0

    たけぞーさん2021/10/08 15:08

    精神疾患がある大人を子供時代に近くに見て育つ事を考える。楽しい時も、愛しい時も、離れがたい愛も、嘘ではないし間違いでもない。けど、成長していく子供にとって強すぎる愛と憎しみ相反する感情を持ち続ける事は決して良くないこと。それはきっとこの母と夫だった父には解ってただろうに。死を近しく感じるようになってしまった娘はもうギリギリの所だった。それを美しい映像で観る事の残酷さ。
    ラストは、選択は正しかったと思えるけど、あの子供時代は消えないし、何かがもう少し違えばと想像するとヒンヤリと気持ちが冷える。

  • 3.7

    umakoronさん2021/10/02 20:09

    the フランス映画

    先が読めず
    結末も如何様にでもとれる
    この独特な世界観が
    土曜の夜長にぴたりとはまった

    マチルドの最愛の母は
    世間からみれば
    理想の姿ではない

    独特な親子関係に育つ彼女が
    到底同年代の天真爛漫さの群れに
    しっくり来ることはないだろう

    子供にして人生のリアルさを
    目の当たりにする日々
    見えている世界は子供であって
    子供のそれではない

    マチルドが持ち合わせた数々の宝
    感受性
    行動力
    優しさ
    自立心

    通り一辺倒の育ち方をしたら
    消えてしまうものだったのだろうか

    梟の姿に自身を重ね
    母との関係を池に
    雷雨は再生を表しているかのようだった

    風景と心情を見事にシンクロさせた
    美しい映像が印象的

    ラストシーンの
    この親子にしかだせない
    距離感と繋がりに
    心うたれた

  • 3.3

    レナさん2021/09/30 22:06

    情緒不安定というかもはや病気の域になってしまっている母を持ったマチルドが、母親に苛立ったり恥を欠かされたりしても母親を愛するのが不憫で胸を打たれる。マチルドが母親の保護者のように振る舞わなければいけない中で、フクロウ(かわいい)との会話は彼女の子供らしさの最後の砦だったのかなと思った。

  • 4.0

    みさん2021/09/25 16:30

    ガイコツの埋葬とかオフィーリアのオマージュとか「死」を連想させるモチーフが不穏…
    お部屋や洋服がカラフルで可愛い
    フクロウも🦉

    切ない…

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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