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脳男
G悪に裁きを下す、美しき殺人者
都内近郊で無差別連続爆破事件が発生。刑事の茶屋は、ついに犯人・緑川のアジトを突き止めたが、 確保できたのは身元不明の男だけだった。緑川の共犯者と見なされた男は、精神鑑定を受けることに。 担当の精神科医・鷲谷真梨子は、彼の過去を調べ始める―生まれつき並外れた知能と肉体を持ち、正義のため犯罪者を抹殺する感情を持たぬ殺人ロボット。そんな彼を人は“脳男”と呼んでいた―。だが真梨子はどんな人間でも必ず人間性を取り戻せると信じている。そんな中、緑川が真梨子の勤務する病院を襲撃し始める。それは”脳男”を誘い出すため。緑川が”脳男”を求める理由は何か。真梨子の想いは”脳男”に通じるのか。”脳男”、緑川を追う茶屋の運命は…。錯綜するそれぞれの<正義>を抱えながら、”脳男”と緑川の想像を絶する死闘が始まった…。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- サスペンス
- 監督
- 瀧本智行
- 関連情報
- 原作:首藤瓜於「脳男」(講談社文庫刊) 音楽:今堀恒雄,Gabriele Roberto,suble 主題歌:キング・クリムゾン「21世紀のスキッツォイド・マン」(WHDエンタテインメント)
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2013
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2020-08-26 00:00:00
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サスペンス邦画ランキング
29761
5304
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3.1
法に従うのがよいのか復習心に従うのがよいのか考えさせられた。松雪泰子は自分の中を貫いて生きていたけどすべて否定された感じになってて物悲しい
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3.7
生田斗真がかっこいい❗️
無表情で、ロボットみたいな
その、役作り、
たいへんだったろうなー。
そして、二階堂ふみ
こわいって。
まゆげないし。。。。🥺
爆弾の数、
はんぱないし
染谷将太もでていて、嬉しかった~
-
−−
題名だっせ〜て思ってたけど、二階堂ふみちゃんのサイコパスとアクションバリバリの生田斗真と色気半端ない松雪泰子最高…
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2.8
生田斗真演じる、天才的な自閉症の男。痛みを感じない脳だけで生きているから、こういう題が付いたのか。似たようなものにオペラ座の怪人がある。その才能と障害を、幼い時に見出した「大人」が利用しようとする。
サイコパス乙女(二階堂ふみ)が怪演。最後のシーンはいただけない。 -
3.3
過去鑑賞。
映画館にて...生田斗真・二階堂ふみの演技がすごくて圧巻。
あまり気持ちのいい話の内容ではないが見た事ない方は見てもらいたい作品。 -
3.5
長い映画だった。
セットも設定もお金かけてる感じがした。
みんなの演技に圧倒されながら引きこまれた。悲しい映画だった。 -
3.0
1106作品目。レビュー801作品目。
『脳男』
監督:瀧本智行
主演:生田斗真
興業収入:12億7000万円
製作費:未記載
都内近郊で無差別連続爆破事件が頻発していた折、精神科医・鷲谷真梨子の乗ろうとしていた路線バスが爆破されてしまう。犯行には、舌を切り取られた女性の全身に爆薬を巻き付ける「人間爆弾」が使われていた。刑事の茶屋は犯行のアジトで“鈴木一郎”という身元不明の男を拘束し、鷲谷が精神鑑定を担当する。実は鈴木一郎の本名は入陶大威であり、人間らしい感情を持たない映像記憶のできる並外れた知能を持つ“脳男”であった。茶屋は脳男が真犯人を殺害しようとしていたと考え…。
主題歌が、キングクリムゾンの『21st century schizoid man』という時点でアツい。
生田斗真はやっぱり男前で、美しい!
二階堂ふみの怪演。
ラストも良かった。 -
4.2
結構グロかったけど、生田斗真も二階堂ふみもめちゃくちゃ演技うまくて感動した。先も予想しにくくて、ワクワクドキドキ見れた。
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4.2
斗真が終始かっこよかったときめいた〜😭二階堂ふみに関しては眉毛無しの血色悪い化粧なのにあんなに可愛いなんて罪。。。。。とりあえずこの役の斗真結婚したい
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4.3
感情のない、まるでAIのような脳だけの男。脳男。連続爆破犯人と間違えられた。医師や刑事の間に彼を置くと、そこから彼の人間性が湧き出てくるのだった。いい作品です。切なかった。
(Filmarksへ)