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ソン・ランの響き

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  • 字幕

ベトナムの民族楽器“ソン・ラン”の響きにのせて描かれるボーイ・ミーツ・ボーイの物語

高利貸しの手下で借金の取り立て屋ユンと、ベトナムの伝統歌劇<カイルオン>の花形役者リン・フン。全く接点のないはずの二人があるきっかけで知り合い、友情にも似た感情を互いに抱く。ユンは過去の記憶に囚われながらも新たな道を進もうとするが、その罪は償うにはあまりにも大きく、抗えない運命が迫っていた……。

詳細情報

原題
Song Lang
関連情報
プロデューサー:ゴタインバン
音声言語
ベトナム語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
ベトナム
対応端末
公開開始日
2020-09-18 00:00:00
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ソン・ランの響きの評価・レビュー

4
観た人
614
観たい人
1730
  • 3.0

    pokotanさん2021/10/19 01:48

    同性愛映画だと思って観たら、確かにお互い気を許し合うのだけれど、好きという恋とは違う友情のような関係。

    お互い共鳴しユンが新しい道に一歩進もうとするところへ妨げられる運命。
    切ない。

    ベトナムの民族楽器ソンラン。
    この音色や大衆演劇が独特の世界観を出している。
    自分にはやや退屈に感じ、眠気が襲ってきた。

    主演の2人はまあまあかっこよかった。

  • 3.7

    てぃださん2021/10/03 15:00

    「過去に煩わされるな
    起きたことは、起きたこと。
    今を楽しむことを学べ。」


    あららガンダルフみたいなこと
    言ってら笑


    中国映画
    と思ってたら久々の
    びえとなむ
    ベトナム映画だった

    うーん。よい
    とてもよい

    役者と借金取り
    違う世界に生きる二人の男
    二人が仲良くなるきっかけの
    エピソードが何よりとてもいい

    飲み屋で
    役者が酔った客に絡まれケンカ
    →ヤクザ喧嘩に巻き込まれ加勢
    →意識失って倒れた役者をヤクザ
    家で休ませる
    →二人でTVゲームやって仲良くなる

    の流れがいい
    コイツとは仲良くなれない
    と思ってた奴と意外なことで
    絆が生まれるってのは人生の
    醍醐味だと思う

    停電の夜に役者がいう
    「人・物・場所はタイムトラベル」の
    話もいいし

    ヤクザとかわいいやり取りをしていた
    姉妹二人の最期は悲しかったなぁ

    あと
    LGBTs映画だと思ってたけど
    そんな匂いは全くしなかった
    キスシーンやラブシーンが
    皆無だからかもしれないが

    ヤクザが青木崇高にずっと見えて
    仕方なかった

  • 3.9

    mrcさん2021/09/28 19:44

    「ソン・ランはただの楽器ではない」

    ベトナムの伝統歌舞劇カイルオンに使われている楽器、ソン・ラン。
    カイルオンの舞台音楽がオケピのような位置で、民族楽器と生バンドが融合された魅力的な音で興味深かった。

    ベトナム映画らしい、湿度を感じる空気とオレンジを効かせた色彩が素晴らしく美しい。写真家でもある監督ならではの映像を堪能できた。

    ストーリーは、わかりやすくスーッと入り込める内容。ただ、ほんの少しだけ退屈だった。ほんの少しだけ、ね。

  • 3.9

    はちみつさん2021/09/16 15:35

    ソンランというのが楽器であることも知らなかった。
    音もスロウなテンポも沖縄に通じるところがあった。観劇はよくわからないけどいい音だな…。

    ベトナム映画を観るのは久しぶりで、トラン・アン・ユンの夏至以来かな。
    夏至に出てくる朝の光景がものすごく好きなんだけどこちらも負けてない。
    ジャケのグリーンたくさんの窓辺のショット。なんて雰囲気がいいんだろう。一瞬で好きになった。
    夕刻の屋上のシーンははっとするほど美しかったし、部屋の照明の雰囲気もすごくいい。映像自体は何も知らず期待せずに観てたから、これにはかっこよくてやられた。
    孤独の背景や感情に対する役者さんの表現もとてもよかった。

  • 3.7

    まりかちゃんさん2021/09/16 09:03

    好きな話だし劇中歌の変化も好きだけど伏線がわかりやすすぎて、ああ……と察してから個人的に盛り下がってしまった。こういう話はこう、急展開!ショック!みたいなほうが刺さる。

  • 3.8

    ひろさん2021/09/05 09:39

    「カイルオン」を通して心を通わす、借金取りの男ユンと花形役者リン・フン。
    ユンはいつも無表情で、自分の心の中の何かを毎日殺しながら生きているように見える。潜在意識って五感とリンクしてるから、ソンランの音色や歌声には、観えてる以上に、封印していた気持ちの枷を外すような、激しく揺さぶられるものがあったんだろうな。

    逆光や影の効果が美しかった。ストーリーはややベタかなあという感想。ラストは残念だったけど、二人の刹那の出合いは、儚いけれどいつまでも残影が刻まれる物語だった。でも残されたリン・フンのことを思うと😢

  • 4.5

    やほほいパーチーさん2021/08/17 20:51

    画面の色味や画面からベトナムの気候や温度、湿度を感じ取れそうなところがとても好みでした。

    伝統歌劇カイルオンを演じている様子や華やかな舞台衣装がとても綺麗である一方で、歌劇の外側にある現実世界はじっとりして、暗くてしめっぽくて、それらの本来は交わることのなかった2つの世界が偶然交わり、最終的には歌劇と現実世界が一致する。歌劇も現実世界も因果応報ベースなのですが、現実世界の方が因果応報のパワーが上回っているように感じました。

    演劇って、入ってるお客さんは毎回違うし、演じる役者だって日によって変わる可能性があるので、同じ演目でも毎回の公演に多少の違いが生じていて、その小さな違いでも演劇に及ぼす影響は計り知れず、一回たりとも同じ公演というものはないと思うんです。でも、一回たりとも同じ公演はないけれども、演目の結末は絶対に変わらないことも確かで、そのことがラストシーンはいかに運命づけられていて避けられないものであったのかを示唆しているように感じます。


    登場人物2人の距離を縮めるツールがゲームだったのも個人的にいいなと思いました。ゲームのプレイ内容もクリアまで全く同じ工程をたどれるかという点で再現性が低いものだと思うので、一度しかないもの、偶然性という点で作品全体とつながる部分があるのではないかと思います。

  • 4.5

    山野根さん2021/07/29 09:46

    1980年代、ベトナム戦争の傷痕が残るサイゴン(現ホーチミン)を舞台に、借金の取り立て屋の青年と伝統歌劇カイルオンの役者の青年が出会い、心を通わせていく物語。
    全体的にセピア掛かったベトナムのレトロな風景に、実際に観劇しているかのような臨場感のあるカイルオンの場面、どの瞬間も美しくて、映画を観て、画面の一部が日本語字幕で隠れるのが勿体無いと思えたのは久しぶりでした。

    タイトルのソン・ランとはカイルオンで使われるベトナムの民族楽器のことで、楽器を構成している部分には二人(ソン)男(ラン)という意味もあるのだそうです。
    カイルオンがベトナムの南北統一以降に共産党のプロパガンダに利用された為に、家族と散り散りになった青年二人の心が、ソン・ランの音色を通じて優しく静かに響き合うシーンは、とても胸に沁みました。

    ゲイ映画ではない、と監督が説明している映画を観て、いやゲイ映画だろうと思うことはよくあるのですが、この作品は本当にそのカテゴリーではないと思えました。
    恋愛とか性別とかを意識する以前の、とてもプリミティブで純粋な感情は、誰もが強く共感できるものだと思います。
    私自身はパンロマなんですが、他者の在り方に惹かれて好意を抱いた際に、そうした感情に世間のステレオタイプなレッテルを貼られてしまうと、霊的なものに対する好奇心が踏み躙られたような気持ちになることがあります。
    なので、レッテルの貼りようがない程に純粋で強く美しい感情を描いてくれた、この映画に出会えたことが、とても嬉しかったです。

    ラストは色々と衝撃的な終わり方だったんですが、観ていて、個人の限られた視点で悲劇のように思えることも、もし全てを俯瞰して見ることができたなら(神の視点)、自分が思っているようなことではなく守られている側面があることにも気付けるのだろうなぁ…となんとなく思ったりしました。

    主人公のユンが借金の取り立ての仕事に対するやるせなさを、ムキムキパンイチ姿で体動かして発散させるシーンがちょいちょいあって、他にも全体的にユン兄貴ストイックで逞しくてカッコイイだろうアピールがやたら強かったので、そこはちょっと笑えてしまいました(=´∀`)

  • 4.5

    とある狸さん2021/07/11 23:49

    💵💰🎮🍏💵🎭🪕🍜👊💵🪕🪕🪕



    ありとあらゆる画面がとにかく綺麗
    キービジュアルの窓のシーン、カメラが寄っていくのがいいですな

    主人公二人の関係性はまじバナナフィッシュ...!ってなった

  • 4.0

    ぶんさん2021/06/26 14:32

    ヤクザのような借金取りに成り下がった主人公が、カイルオンの舞台役者との出会いで過去のしがらみから抜け出す事が出来そうになる。

    慣れないベトナム映画のヒューマンドラマで、正直最初は、んっ?と思ったけど、2人の出会いと少しずつ理解し合う過去の苦悩が、柔らかくて切なく、知らず知らずと物語の中にも入って行った。

    暗い映像だけど、カット一つで表現する
    場面は感情に拍車がかかり、
    最後の雨のシーンは思わず心打たれました。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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