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トータル・リコール
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2084年。クエイドは毎晩火星に行く夢に悩まされていた。気になるクエイドはリコール社を訪問する。
2084年。クエイドは毎晩火星に行く夢に悩まされていた。気になるクエイドはリコール社を訪問する。そこで提供されるサービスによる疑似体験は予期せぬ危険へと導くことになるのだった。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- ポール・バーホーベン
- サービス
- StudioCanal
- 原題
- TOTAL RECALL
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1990
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2020-11-13 10:00:00
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SF・超常現象洋画ランキング
17880
5123
-
3.0
2週間オバさんの強烈なインパクト!
「Two weeks」連呼か~ら~の~サプライズドーン!
まだ子供だった頃に観たときは、いろいろと怖かった。 -
2.2
1991年1月23日(映画館)以来2回目のフル鑑賞。今改めて観ちゃうといくらSFとはいえ、もうクラシックの域やね。ストーリーも淡々と進み過ぎ。シャロンの素性がバレた時の自白早いし、ケガしても労らないし。そのくせこの当時は売りだったのかもしれんが「この特殊メイク、凄くない」と言わんばかりのシーンを見せ過ぎ。2012年版も観ちゃってるから尚更。ラストのホラー並みの顔はどう頑張っても死んでるやろ。(2021-150-4-24)
-
3.8
久しぶりに見直してみました。以前観た時からは、やはり時代を感じるものの、30年前のものと考えると良い出来で楽しめました。
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−−
トータルリコールといえばオバサンの頭がわれてシュワちゃんがでてくるあのシーン
目まぐるしい展開で次々に世界がかわっていく
チープなグロ描写やミュータントの造形がだいぶ良い
今となってはよくある夢か現実かわからない系のSF映画やけど当時はかなり衝撃作だったのでは。
めちゃくちゃ面白かった、こんな面白い映画なんで誰も教えてくれなかったのってくらい
若いシュワちゃんめっちゃかっこいい -
3.6
地上波再放送の定番
再放送だけで2、3回は見てると思う
最初見たとき、だいぶ衝撃だったな、、、
今でもきっと衝撃を受ける気がする -
3.6
火星の地表に投げ出されて目玉飛び出しかけるところ、いま観てもキモ恐ろしい。全体的にビジュアルが強くて楽しいな〜。
-
2.5
2012版と全然違うくてびっくりした!
2012年版はスタイリッシュだったけど、こっちは視覚効果が面白くてアングラな感じ。
ア-ノルド・シュワルツェネッガ-を生かした演出なんだろな〜 -
3.0
フィリップ・K・ディックの短編小説を基に実写映画化‼️
子供の頃衝撃を受けたSFだったけど、今観ても充分面白かった😃
近未来や火星を描いた面白い作品でした😆
2021年581本目 -
3.7
フィリップ・K・ディックの短編小説「追憶売ります」を基に描いたSF・アドベンチャー。
シュワちゃんを主役に迎えたのは大正解。
というのも、捕らえられて両腕に拘束具を付けられて絶体絶命の状態から、拘束具を怪力でぶっ壊して脱出したり、大勢相手に戦って突破できるのはシュワちゃん(もしくはスタローン)じゃないと納得できない次元です笑
SFXも満載でこれぞSFの醍醐味が詰まった名作。 -
3.6
近未来を舞台にしたSFアクション
急に「俺はおまえだ」なんて過去の自分からのメッセージ見たってなんのこっちゃだよな。
ローリーのしつこさがすごい絶対仕留めてやる感が。
(Filmarksへ)