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真犯人
G- 字幕
――誰も、信じてはいけない。
ある夜、ヨンフンの妻のユジュンが何者かに殺害される。やがて容疑者として逮捕されたのは彼の親友ジュンソンだった。事件から半年が経ち、廃人同然の生活をおくるヨンフンのもとをジュンソンの妻が訪ねてくる。「夫の無実を証明したい。彼がそんなことをする人間じゃないことはあなたが一番良く知っているはずだ。」そう言ってすがる彼女を疎ましく思いながらも、ヨンフンはわずかに心を動かされるが…。
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韓国映画洋画ランキング
107
354
-
3.5
DVDで鑑賞!(1/18) 妻が殺された… 容疑者は親友? 二人は不倫の関係? 連日の韓国映画、グロいところもありますが、最後までハラハラドキドキの展開で、見応えありました… ユソンさん、なかなか素敵な演技でした… ま、最後は「主役は女性」といった展開でもありますが、かなり楽しめます… 血がドバ~ッなので、見る人は要注意ですね!
-
3.1
登場人物が少なく
あまりごちゃごちゃせず
ストーリー的にも良かった😃
主人公が
綾野剛にしか見れんかった😅 -
3.3
可もなく不可もなく
妻が何者かに殺された。容疑者として逮捕されたのは自分の親友、無実を訴える親友の妻、当日現場に現れたという謎の男。真犯人はいったい誰なのか?
出てくる奴ら全員ロクデナシばかり
おまけに口論の多いこと…観てて疲れましたね。
オチも胸糞だし、娘さんがかわいそう
結局、刑事が言っていたことがこの映画の真実。 -
3.0
男女のドロドロ愛憎劇や犯罪物を撮るのが上手い韓国映画
その両方を兼ね備えた本作ですが、んんん…B級越えならず😣
妻を自宅で殺された男性
その最有力容疑者は自分の親友
無実を必死で訴える容疑者の妻
そして、もうひとり疑わしい男が現れる
登場人物は怪しい奴等ばかり!🤨
毎度お馴染み無能であてにならない韓国警察、この手の作品には絶対必要なようで
被害者の夫は自ら真犯人を探そうとするのですが割と簡単に捜査資料(犯行現場の写真も含め)を渡しちゃって💦
実際にこんな捜査しているのだったら本当に警察なんて信用できない💢
登場人物達の会話がキャーキャー!ギャーギャー!叫びまくりで結構イライラする
これは考えを鈍らせる戦略なのか?
だったら成功かも…実はそんなに難しくないストーリーなのに真犯人に気がつくのに時間がかかってしまった💦
2時間ドラマのような内容+血みどろの本作
イマイチとはいえ中途半端な邦画のよりは全然おもしろいです
-
3.5
どいつもこいつもな韓国産ミステリィ
警察が相変わらず無能だし、登場人物全員駄目人間だし、オチも胸糞だし。。。
しかし不倫された場合、自分の夫ではなく相手の女に復讐に行く心理は良く分からんなぁ~
夫のチ〇コをもぎ取りタマを潰すところから始めないと。
ねぇ(笑)?
妻を殺されたヨンフン。
警察は友人ジュンソンが不倫した挙げ句殺害したとして逮捕した。
しかし彼の妻はそんなハズ無いと控訴。
一方、ヨンフンも警察を信じられず、独自に事件を捜査する。
さて、真犯人は誰なのか??
いやいや…まずこれ警察がきちんと捜査してれば二次災害は起きてないよね?
どこまで無能なの、韓国警察(´Д`)
そろそろ警察よくやった!ムービー作らないと、警察就職する人いなくなるのではw??
まあ役者はいつも通り上手い!!!
ジュンソンの奥様役の方、凄いです。
喚いてることが多かったけど、演技はピカイチ☆
胸糞だけれど、100分であれやこれやを上手くまとめた良作でした! -
3.8
真犯人??
変な邦題かと思いきや、まさかの直訳だったやつ。
シンプルにミステリーが好きなので楽しかった。犯人を当てるのにフォーカスしているという訳でもなかったけど…。
女性の死体が見つかるところから物語が始まる。
髪の毛が一本付着していたという理由で容疑者として捕まったのは被害者の先輩でもあり、被害者の夫の友人の男。
容疑者の妻は自分の夫が犯人であるはずがないと信じ、被害者の夫に裁判での証言を頼み込む。
被害者の夫(=主人公)は自身が見つけた不可解な点が気になり、独自に事件を洗い直す。
そこに、突然と家の中を覗き込む第三者の男の登場…
とにかく登場人物が全員怪しい。
被害者の夫
容疑者の妻
第三者の男
最初の容疑者の男
ジャケにも載っている4人の胡散臭いヤツらの誰がホントの犯人なのか…
斬新なトリックや唸りたくなるような真相があった訳ではなかったけど、シンプルミステリーとしては面白かった。
でも、やっぱり結局は刑事のあの言葉が、この作品を物語っていたのだと思う。
…何て言ったのか忘れたけど😅
-
3.0
主人公の親友が、東○昌○に顔がそっくりで個人的にウケてしまった。(ゴメンなさい😭)
頻繁に時間軸が前後する展開はあんまり好きじゃない。キャスティングも地味で、しかもラストがあれじゃあ、解せん😑消化不良でした😠 -
2.9
名女優 ユソン。
今まで彼女の才能を見過ごしてましたよ。
『幼い依頼人』に続いてユソンの狂演ここにありにけり。この方の過去作振り返って名演技をプレイバックしたい。
対するソン・セビョク。
ようやく主演作のお出ましです。韓国映画界随一の薄顔、随一の眼鏡が似合う男。闇と切迫感を纏う雰囲気が抜群。
はて、内容は面白いような、B級のような…ギリギリのボーダー上。中だるみせず最後まで緊迫感を保ってくれたので合格。100分の尺も適度。
ソン・セビョクのサスペンス繋がりなら『7年の夜』もおすすめ。
それにしてもモヤッとする終わり方してくれるなぁ……。 -
2.8
韓国がちょっと怖くなった。
警察官の無能ぶりや、裁判の在り方もなんか変やないのと思った。
刑事が主人公と話していたことなんてガクブルものでした。
この映画全編の30%以上(体感的には50%)は罵りあってて疲れました。
血液って固まるもんだと思うのですが、半年以上も経過して返り血を大量に受けた衣服がパキパキになってないしカビもきてない。
-
3.5
タイトルのとおり犯人が誰なのかを推理し、真相をあかしてゆく内容。
ヨンフンの妻のユジュンが何者かに殺害されたところから始まり、真犯人が誰なのかを探して推理するところが面白いかも。
犯人がわかって逆にストーリーを振り返ると、あ~なる程と思う。
ところどころで時間が遡って、事件と現実が重なってくるとろもいい。
最後がこれからどうなるのって、思わせて終わる。
前にも韓国映画で「CALL」が微妙な終わり方で考えさせられたが、今回も同じように、観ている人に委ねるみたいな終わり方でスッキリはしないけど有りかな。
韓国映画も結構、凝っていて面白い。
(Filmarksへ)