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サンタクロース
G- 字幕
昔、あるところにクラウスという木こりの老人がいた。 クラウスは毎年クリスマスになると、近くに住む子どもたちに自分が作った木の玩具を配って回る、優しい心の持ち主であった。 ある年のクリスマスのこと、クラウスと妻のアニアは、クリスマスプレゼントを届ける途中で凍え死んでしまう。 そこに空から不思議な光が降りてくる。 彼等が死んでしまうのは惜しいと思った妖精王は、2人に新しい命を与える。 蘇った夫妻が光に導かれて辿り着いたところは妖精の国だった。 妖精たちは、世界中の子どもたちにプレゼントする玩具を作っていたのだが、それを配ってくれる人を捜していたのである。 クラウスはその仕事を喜んでひきうけることにする。 そして永遠の生命を与えられ、サンタクロースになったのである。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ファミリー
- 監督
- ヤノット・シュワルツ
- サービス
- StudioCanal
- タグ
- Xmas特集
- 原題
- SANTA CLAUS: THE MOVIE
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1985
- 制作国
- イギリス/アメリカ
- 公開開始日
- 2020-12-08 10:00:00
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ファミリー洋画ランキング
244
184
-
5.0
昔みて好きだった。久しぶりに観たらなんかあったかくて泣けた。クロースと一緒におもちゃの山を見て感動してしまった。すごいかわいい。
サンタさんのおもちゃ工場の話。あと男の子と女の子と、おもちゃ屋と。トナカイがかわいいし楽しい。 -
2.6
1985年公開の“王道”サンタクロースムービー。
今から35年前の作品とは思えないほどのクオリティ。おもちゃ工場は大人の今見てもワクワクします。
前半はクリスマス感満載で子供向けなのですが、後半は悪徳おもちゃ会社との闘いという少し大人要素が入ってきて、子供はあきてしまうかなと思います。
うちの相方も子供の頃映画館で観たようですが、“おもちゃ工場”の印象しかないと言っていました。
前半がピークの映画でした。 -
4.5
大きな扉を開けたら木製のおもちゃが部屋の奥まで連なってるあの光景。
子供ながらに印象的で、この時期になるとなんて映画だったのかな?と思いを馳せてました。
ようやくこれこれ!と見つけられた喜びと、当時は子供すぎて記憶に残らなかったストーリーも理解できてスッキリ。
サンタクロースの秘密のあれこれ、少し悲しいところもありますが、最後は楽しくホッコリしました。クリスマスといえば思い浮かぶ作品です。 -
3.0
寒くなってきたのでちょっと早いがクリスマス映画を🎄
サンタクロースの誕生。
悪徳玩具会社の社長から子供達を救え!
ジョンリスゴーは悪役が似合う。
主役と悪役が一度も出会わずになんか解決しちゃってるのが斬新で笑ってしまった。
結構金かかってる割に後半の展開はかなり雑。
子供の頃に見たかった。 -
4.6
30年の時を超えて鑑賞。子供の頃に何十回観たか分からないくらい観まくった心の奥にずっと残っていた思い出の映画。
余りに古すぎてレンタルすらも出来なかった為、わざわざAmazonで英語版(しかないので)を取り寄せた笑
あの頃心の底からワクワクドキドキして、めちゃくちゃキラキラした気持ちで観ていた作品が大人になった自分の目にどう写るんだろうと思ったけれど、あの頃と全く変わらない感動に自分でもビックリ。
ワンシーンワンシーンを宝物のようにキラキラ覚えていて、子供の頃に感じた気持ちそのままが胸に蘇ってきた。
今みたいにCGもないし、セットもトナカイすらも手作りで、技術面とかどう考えても現代のテクノロジーに慣れてしまった自分から見たら絶対違和感なはずなのに、脳がタイムトリップできてるのか、一切そんな事気にならず、全てが輝いてキラキラして見えた。子供の頃の脳の記憶ってすごい…。そして子供の時にしか味わえないような夢見る気持ちみたいなものを、この歳になって二度楽しめるなんて、映画ってやっぱりすごい。
はあ。幸せだった。楽しかった(*´꒳`*)完全に自己満足。 -
4.3
懐かし〜い!
懐かしさのワクワクした気持ちだけで4.5。
子供の頃、映画館で観た。
工場のシーンなんて心躍りすぎて、絶対に目がベルサイユのばら並にキラキラしてたと思う!
キャンディー食べたら飛べるのかな?
ガム噛んだら跳べるのかな?
楽しかったよなぁ。
でも、商業的な扱われ方をされて、子ども心に「やばいんじゃない?」とヒヤヒヤした気持ちで観ていた。
思い出は綺麗なままで。 -
3.6
昔、あるところにクラウスという木こりの老人がいました。
クラウスは毎年クリスマスになると、近くに住む子供たちに自分が作った木の玩具を配って回る、優しい心の持ち主でした。
ある年のクリスマス
クラウスと妻のアニアは、クリスマスプレゼントを近くの村の子供たちに届ける。
次に隣の村に行こうとした時、外が猛吹雪になってしまう。
村人たちはクラウスを心配するが、クラウスは「隣の村の子供たちが待っておる」と言ってアニアと一緒にトナカイのソリに乗って出発した。
だがその途中でトナカイたちが倒れ立ち往生、クラウスとアニアそして二匹のトナカイは猛吹雪の中凍死で息をひきとる。
そこに空から不思議な光が降りてきてクラウスたちは目を覚ます。
その光から沢山の妖精たちが現れクラウスたちを取り囲んだ。
妖精たち中で一番の年長者がクラウスに「迎えに参りました。あなた達の新しい家に連れて行ってあげましょう」と言ってきた。
困惑する二人だが妖精たちについて行くとそこは妖精の国だった。
妖精たちは、世界中の子供たちにプレゼントする玩具を作っていたのだが、それを配ってくれる人を捜していたのだ。
クラウスはその仕事を喜んでひきうけることにする。
クラウスが世界中の子供たちにおもちゃを届けつづけて数世紀たち、時は現在の80年代。
妖精の国も玩具作りを手作業から機械生産に変えよりスピーディに玩具を作るようにした。
しかし機械生産した玩具には欠陥があり遊んでいる最中に壊れ子供たちが怪我をしてしまったのだ。
クラウスは、この玩具製造機を発明し且つ工場の責任者をしているパッチをその役からおろす。
パッチは、そのことに不満を持ち妖精の国から離れ人間の国「アメリカ ニューヨーク」に行く。
その街で見かけた玩具会社「ビージー」で働くことにするのだが
そこの社長は、金儲けの為なら手段を択ばない悪い人間だったのだ・・・という話
シーナ・イーストンが歌う「It's Christmas (All Over The World)」が好きで
この歌を主題歌にしてる映画「サンタクロース」が観たいなと思っていたけどツタヤにもDVDが置いてないしWOWOWでも放送しないのでブルーレイを購入。
クリスマスの日の今日視聴しました。
子供向けでほのぼのしてて35年前の古い感じがこの映画にマッチしていてとても心地よいノスタルジーに浸れました。
クリスマスに観るにはよい作品だと思いますのでよかったら鑑賞してみてください。 -
3.7
子どもの頃、叔母が連れて行ってくれた映画。記憶にある中では初めてのちゃんとした映画館デビュー。加代ちゃん、今でも大好きだよ。
-
4.5
クリスマス映画特集 4本目🎄
友達の家で「サンタクロース」🎅
幻想的な映像に、空が飛べる魔法の粉が出てきたり、小人がおもちゃ作ってたり、サンタさんがクッキー食べてたりで最高にワクワクな内容でめちゃくちゃ興奮してしまった!👴🏻
これから毎年見たいレベルによかった☺️👍⭐️ -
4.0
小さいときに父に映画館に連れていってもらって観た映画。帰りにパンフレットを買ってもらってスゴく嬉しかった思い出の作品。
「サンタクロース」のイメージ通りのサンタクロースが好きです。エンディングのシーナ・イーストンの歌も素敵。
(Filmarksへ)