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タイタンフォール 巨神降臨
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絶えず進化する人工知能を持ち、人類を排除しようと牙をむくロボット軍団に立ち向かう隊員らの運命は……。
軍事訓練のため、とある町に派遣されたシェーン軍曹率いる精鋭特殊部隊の隊員たち。しかしそこは、暴走した超巨大ロボットと軍事兵器が入り乱れる激戦地と化していた。その後、暴走したロボットに襲撃された一行は、実戦を繰り広げることになる。絶えず進化する人工知能を持ち、人類を排除しようと牙をむくロボット軍団に立ち向かう隊員らの運命は……。
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SF・超常現象洋画ランキング
26
25
-
1.0
ジャケとタイトルに釣られてしまった。
開始15分ほどの小さい機械に襲われる戦闘シーンあたりで見てられなくなり終了。
出だしのバトロワ感にワクワクしてしまった自分が恥ずかしい。 -
1.6
退屈なストーリーとダラダラバトルを見せられアクビが止まらない😪短編映画にしたほうが良かったのでは。
サイズ小さめのマンホールから巨大ロボットが出てくる場面はクスッとした。
-
1.0
パッケージ詐欺に遭いたくて自ら飛び込むスタイル。
いやー期待以上だった!(ダメな意味で。)
ストーリー、登場人物、ロボット、役者の演技、演出・・・びっくりするくらい褒められるところがなかったのは、ある意味で貴重。戦闘シーンくらいは無駄に派手だったりするかなと思っていたのだが、ロボの主兵装はまさかの機関銃。。。Youtubeで「Real world of ○○○」というゲームを実写化した個人制作動画をたまに見かけるが、なかなか良い勝負のクオリティ。(面白さで言えば、前述のネタ動画の方が上かな。)
クs・・・C級映画ハンターの方におすすめ☆ -
1.0
カラオケ背景並みのロボと戦うクソSFアクション
あれこれ仕切ってるボスが
素晴らしい……
おめでとう……
実に美しい……
データ!データ!データ!!
とか語っちゃう時点でマジダサうんこ。
取り乱すな、ソルジャー……
って、お前が一番取り乱しとるがな!!
さらに登場人物が兵士設定なのに、誰一人兵士に見えない。
ひでぇ。。。
最新式軍事兵器の運用テスト。
記憶を消された兵士たちが、AI搭載ロボと強制的に戦わされる。
特に記憶を消す必要性も見出だせないし、AI搭載の意味もいまいち不明だが。
さらにそれらを仕切る"将軍"がアホなので、部下を切り、その部下が兵士に加担するというアホ展開に。
さぁ、カラオケ背景から脱け出そう(棒)!
苦行。
としか感想は無い(笑)
カラオケ背景なら5分で終わるのに、88分も見せられた。
パルス銃ぽいのは良いとしても、普通の銃には勿論薬莢無いし。
あーぁー時間の無駄だったー
あーあーあー -
2.8
一人でDVD鑑賞。
ネタバレではありませんが、一部シーンについて語っているので
神経質な方は鑑賞後にこのレビューをお読みください。
また、最後にタイトルについて毒を吐いています。
タイタンフォールってゲームがPS4にあって、
それをプレイして面白かったので鑑賞。
割とよくある話かもしれませんが、ストーリーとしては
分かりやすく、続きが気になる展開。
C級映画にしてはセットやロボットの迫力が
割と感じれた(あくまでC級という範囲内)。
Good points
〇マディソンが美人。もうずっと見ていたいレベル
〇話が分かりやすく、結構最後までちゃんと見てられた。
Bad points
×アクションCGのレベルがひどい。コメディレベル。
雷マークを点滅させるだけの銃撃戦。大学の映画研究会でもマシなものを作るぞ?
×登場人物の死にざまがひどい。いやいや、逃げろし。
原題はRobot Riot。
タイタンフォールって訳した奴は、まず直接俺に謝れ。
タイタンフォールって有名なPSゲーム。
それを実写化した映画って普通おもうだろ?
訳したゴミはそういう事を知らずに
悪い頭で「タイタンフォールってかっこよくね~ぎゃははは!」
とでも考えたんだろうが、
その悪い頭で思いついたタイトルを、
念のため他の作品名になってないかを調べるほどの
頭脳はなかったようだな。
いつでもいいから謝れ。
もう一度言う、謝れ。
-
1.5
ジャケットだけ見ると大作SFロボアクションっぽいが、そんなことは一切ないB級作品。
まずロボットがザコすぎて、何とも緊張感がないは致命的。スケールもびっくりするくらい小さいので、緊張感の無さに拍車をかけている。作中要素の一つ一つは面白くできそうなものの、トータルで見ると残念な仕上がりだった。 -
1.3
タイトルで同名ゲームを知ってる人を
釣ろうという魂胆が見え見えのB級映画。
当然ながらゲームのタイタンフォールとは
何の関係もありません。
ターミネーターに出てきそうな自律型のロボが
小型・中型・大型と出てきますが、
小型はそこそこ脅威になりそうなものの、
他二種はビックリする位のポンコツ具合!
動きが超鈍い、射角が狭い、装甲も大したことない、
射撃がヘタクソ(これは小型も)、デカイから発見が容易、
図体の割には火力が貧弱、等々。
特に動きの遅さは致命的で、
役者さんがわざと攻撃を受けてやらないといけない始末。
(大変だな…)
なので戦闘の緊張感や迫力など無く、なんともユルい感じに…
まだテスト段階で、色々とプログラムに不備があるのかと
思いきや(そういう描写が一応ある)、設定上では強力無比な
殺人マシーンらしい。これが!?
何というか…様々なロボット兵器物のお約束や
王道を取り入れてはいるのですが、
全てが中途半端で未消化で薄味。
唯一、ロボットのデザインや動きの重量感等は及第点で、
中型と大型は結構な威圧感があった(弱いけど)ので
少し加点しましたが、それが無かったら
1点間違いなし!の作品。
お金と時間と人材を揃えてキッチリ作れば、
もっと面白くなりそうな雰囲気はあるのですが…残念。 -
2.3
字幕版を観ました
評価
🎥映像美 ○
🎥オチ △
🎥音楽 ○
🎥感動 △
🎥ストーリー ○
🎥テンポ ○
🎥泣ける △ -
1.0
マニヤ向け?かなりヤバイB級作品‼︎
30〜40年前ならいけたかも…?
ウルトラマンの特撮現代版みたいな
感じです。
一応…早送りで最後まで見ました…😓
辛口で申し訳ございません‼︎
記録の為 レビューします。 -
2.0
【酷い宣伝】
>『猿の惑星: 新世紀』 『トロン: レガシー』などを世界的大ヒットに導いたマイケル・ビショップ製作の下、革新的なSFアクション大作が誕生!
マイケル・ビショップはIMDBによれば『猿の惑星: 新世紀』ではtrainee assistant director 、『トロン: レガシー』ではassistant director に過ぎないです。
助監督が大ヒットに導くってあり得ない。
そんなビッグタイトルの製作者がこんな出来損ない映画の製作者のわけないんですぐ調べるに決まってる。
この宣伝文全体が酷く、ビジネスが通常運転になってないテンパり具合が感じられます。
【過度な期待しなければ】
低予算ながらボロが出ないVFX。役者が全員割とまとも。デタラメな脚本とか気にしなければ。
過度な期待さえしなければロボットの重量感を楽しめる。パッケージの世界観は嘘。
アクションは不自然におかしい。
先にロボットの合成をしちゃったので、あとからそれに合わせる演技になっちゃった。
重火器撃ちまくってるロボットの真正面から逃げない。動いてないロボットに合わせるからそうなる。
この不自然さが全体にある。リアルなパイロは無し。
メックといういかにもゲーム的なロボだがよく描けてる。
(Filmarksへ)