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メタモルフォーゼ/変身
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その悪意は擬態する。
「昨晩 お父さんが2人いたの―」。どこにでもいる平凡な一家は、新居に引っ越してから奇妙な現象に襲われていた。時折感じる不気味な気配、突然別人の様に豹変する家族、そして隣人が行っていたおぞましい儀式。尋常ではない異常の連続に、一家の精神状態は極限に達していた。一連の怪異に人外の存在を感じ取った父親は、神父として働いていた弟のジュンスに助けを求める。ジュンスは過去に悪魔に取り憑かれた少女を救えなかった事を強く悔やみ、自信を喪失していたことから一度は協力を拒むが、やがて姪らの助けを求める悲痛な声を聴いて自らを奮い立たせ、一家を襲う絶対的な“悪”と対峙するのであった。
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韓国映画洋画ランキング
404
1218
-
3.7
懐かしいなぁ♪
チャン・ヨンナム!
「ハロー!?ゴースト」 「ハーモニー 心をつなぐ歌」 「国際市場で逢いましょう」 …
ソン・ドンイル!
「怪しい彼女」 「依頼人」 「国家代表」 「風と共に去りぬ?」 …
ペク・ユンシク!
「地球を守れ!」 「ユゴ 大統領有故」 「ケンカの技術」 「タチャ イカサマ師」…
ひと昔前の韓国映画をいろいろと思い出させてくれる、 うれしいキャスティング♪
いっぽう、 主演のペ・ソンウ氏の出演作品も何本か観てるはずなんだけど、 う~ん… ぜんぜん思い出せません。
こんなにインパクトのある風貌のオーナーなのに、 なんでやろ?(笑)
さて、 映画本編について。
「エクソシズム(悪魔祓い)モノ」としては、 名優マックス・フォン・シドーが"狂えるフリードキン監督"に翻弄されながらも頑張った本家 「エクソシスト」や、 "極悪ベイブ"が豪快に暴れ倒してくれる 「プリースト 悪魔を葬る者」の強烈な印象を更新するほどの「新味」が感じられなかったのは、 ちょっと残念。
ただし先述の4名だけでなく、 ドンイルパパの長女役キム・ヘジュンや次女役チョ・イヒョン、 そして"隣人"役のオ・デファンら、俳優陣の演技は素晴らしいですね♪
なかでも、 コワすぎる「隣の家の親父」を演じたオ・デファンの不気味で不穏な佇まいが忘れられません。
家の軒先に○○吊るすって…
((;゚Д゚))) ソレ アカ~ン!
もしもあんなオッソロシイ輩が隣に住んでたら、 ただちに引っ越ししなきゃダメですよ!
調べてみたらこの俳優さん、 痛快刑事ドラマ 「ベテラン」では、 ファン・ジョンミン隊長率いる広域捜査隊のメンバーでしたね。
ちなみに「ベテラン」は、 swansongお薦めの韓国映画であります。
ところで今年の夏は、 マ・ドンソク×ハ・ジョンウ×イ・ビョンホン共演の「白頭山大噴火」が楽しみですね♪
(*≧σ≦)) 「ペクトゥサン」 ト ヨムノカ。
2021ー16
-
3.0
ある日突然、悪魔が家族の誰かになりすましていたら…を基軸にストーリーが展開していく。
ペ・ソンウ演じる中年牧師がトラウマを振り払うべく奔走する再生の物語。
目新しさはあまり無いが、
役者陣渾身の演技と画作りにこだわりを感じた。 -
4.0
日本でエクシスト系の映画作るとしたら最後は極太お線香の束でフィニッシュ?
ハリウッド作品では見慣れてますが韓国の作品で牧師さんや小道具に違和感なく観れたのがちょっと自分でも意外でした。 -
3.0
韓国版エクソシスト
悪魔が家族に変身(メタモルフォーゼ)して襲い掛かってくるのは、誰が本物か分からない緊迫感もあって良かったです。
が、それ以外が結構お粗末で残念でした。
可愛い妹ちゃんがあっけなく焼殺されて可哀想。殺す必要あった? -
3.4
韓国キリスト教と家族をテーマに神父を主人公にして語られるホラー。
キリスト教のような一神教は神と悪魔の概念が対になる形でセットになっているが、ギリシャ神話や日本人に近い多神教、もしくは無宗教の場合だと神の中に悪魔の要素があるなどで特にセットという概念はないのでこの二極化した戦いはまあまあ興味深く見える。
本作の悪魔は変身して人を騙す事に特化していて、実在するものとして語られている。
信仰を増幅した表現によって人物同士のコミュニケーションのいざこざに悪魔の仕業とさせるような狙いがあるようにも見える。
というか最近思うのは法や道徳、倫理観の他にやはり信仰によっても人は指標を得ようとするのだろうなと。
内容がまともであるか狂気じみているかはまた別の話として。
映像の面で言えばここ数年ありがちなカラグレ、ドギツめ、もちろんアルジェントのサスペリア的なカオスな色も踏襲しているのだろうけど、ラストでモノクロになる感じとかストーリーも含めて全体的にはダサめ。 -
3.7
神父のジュンスは、かつて除霊に失敗して少女を死なせてしまったことを悔やんでいた。そんな折、ジュンスの兄の一家が引っ越したばかりの新居で怪現象が続発し……というオカルトスリラー。
悪魔が家族の中に潜む恐怖を描いた正統派なエクソシスト映画。
結構怖かった。この不気味なジャケットも作品のイメージに合ってる。
導入部の除霊シーンから惹きこまれ、血なまぐさい恐怖演出が光っていて最後まで見入った。
悪魔が憑依した時のビジュアルが怖いし、家族の誰かに擬態している時も俳優陣の神がかった演技で怖い。
王道なストーリーながら終始不穏で緊張感があり、安堵させる暇を与えない。
ラストだけはもうひとひねりあるかと期待したのでちょっと拍子抜け。
主演は名バイプレイヤーのペ・ソンウ。
トラウマを抱えながらも兄一家を救おうとする神父役。どこか影のある役がぴったり。いつもよりちょっとだけかっこいい気もする。
ホラー映画がお好きな方におすすめです。
-
3.7
その人自身に取り憑くんじゃなくて同じ姿に化けるってあんま見たことなかったからハラハラして結構面白かった!!
妹もっと気に掛けてあげて欲しい...かわいそう...
悪魔祓いの究極対処法ってやっぱあれしかないのかなぁ。孤独だ... -
2.5
最近の韓国ホラー
おばけとか呪い系でなく
悪魔とか悪魔祓い系が
多くなってきた
それで、この映画…
もう😓
韓国風味の
「エクソシスト」
やんかぁ〜い!
┻━┻ミ\(≧ロ≦\)
なんのひねりもない!!!
もっと韓国らしい
エクソシストにしてほしかった
最後…誰か…妹の事
気にしてあげなよ😩 -
2.5
ストーリー大したことない割に尺長いしツッコミどころも多々アリ
展開も読めるし緊迫感に欠ける
ビビるポイントもあっただけに全体的にもっさりとしているのが残念
登場人物たちリスク管理能力低すぎんか?
有事の際に1人で行動させたらあかんでしょ -
3.0
ハリウッドのオカルトとは違った視点で、うわ~っとなった。
おまけに容赦ないし、悪魔に憑かれた姿が怖い。
物悲しい…。そうか。そうなんかー…。となった。
(Filmarksへ)