会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
邦画作品を探す
邦画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
陰日向に咲く
Gひとり じゃない。
夏。フィリピン沖で発生した台風の上陸を前に、東京ではダメダメな人たちが陰日向の奮闘をしていた。ギャンブルから足を洗えず、オレオレ詐欺に手を染めようとするシンヤ。若かりし頃に売れない芸人・雷太に恋した母・鳴子の恋の軌跡をたどろうと、母が働いていたストリップ劇場へ足を向ける寿子。25歳の崖っぷちアイドル、みゃーこを一途に応援するアキバ系アイドルオタク、ゆうすけ。モーゼと呼ばれている大ボラ吹きのカリスマ・ホームレスに憧れ、自分もダンボール生活を始めるエリートサラリーマンのリュウタロウ。一見、無関係な陰日向の人々の人生が少しずつ交錯し、不思議な縁に導かれながら物語は進む。そして台風が東京に上陸したとき、バラバラのピースがひとつに重なり合って―――。
詳細情報
キャンセル
ドラマ邦画ランキング
8621
1882
-
2.7
平山綾のアイドル時代大好きだったのを思い出させていただけました(笑)
宮崎あおいの演技はやっぱ好きだなぁー。
以上かなぁー感想は・・・
なんか惜しい、惜しい止まりでそれ以上では全くない -
1.9
群像劇
●良かったところ
役者
●気になったところ
群像劇を活かせてない
ウェット
テンポが悪い
ソフトフォーカス
●まとめ
全体的にゆるゆるな作りで、だるい。あとソフトフォーカス(空からの暖かな光表現)が生理的に受け付けない。いい加減、邦画特有のこの撮り方やめてほしい。ダサい。これで泣け、感動しろと言われても無理。 -
3.4
長い間宿題のように観たいなと気になってました。劇団ひとり原作、平川雄一朗監督。
やはり期待を裏切らない優しい映画でした。
2020現在、岡田サンと宮崎サンが一緒でいる事に縁(えにし)を感じます。 -
4.5
序盤はスローなテンポではあるけど、後半の一気に畳み掛けるような展開は素晴らしかった。
最後の方は涙してしまったね、、、
劇団ひとりが原作とは思えない!(失礼)
とても良い作品でした(´_ゝ`) -
3.0
説明不足で分かりにくいと思う。
宮崎あおいはあいかわらずいいですけど。
秋葉原のエピソードはいらないと思います。 -
2.8
可もなく不可もなく。DVDで充分でした。
西田さんの声が聞き取りにくくてあのターンの話はあまり聞いてない。 -
3.0
芸人の劇団ひとりが原作と言う事で話題になった作品。
皆ひとりではないと言うキャッチフレーズが良い。
バスの運転手をしているシンヤは、ギャンブル癖が抜けず、借金が続いている。
そんな彼は、亡き母の友人を探している寿子と言う女性と偶然出会う。
リョウタロウと言う中年男性は、モーゼと言うホームレスの元を訪れ、自身も同じように生活しようとする。
ゆうすけと言うオタクの青年は、みゃーこと言う売れないアイドルを常に応援している。
彼らが向かう先とは…
いらゆる人情話だが、自然な芝居とクスっも笑ってしまうやり取り、そして妙に感情移入したくなるキャラ達が良かった。
ただそこまで斬新さは無く、無難な内容だった印象。
ほっこり暖まりたい人におすすめな作品。 -
2.3
ずーっとあっためてたんやけど、期待はずれでした。
んな偶然あるかいな!ってつっこみたくなる。
みゃーことオタクのパートは結構好きだったかなあ。 -
3.8
小説を読んだけど
やっぱりいまちいぴんとこなくて、
映画を観れてイメージがついたのでよかった!
(又吉さんのと同じような感想😅)
誰に共感するわけでもないのに、
2回は観たなあ。
人って意外と近かったりするし
人生こんなものかもしれないけど、
欲しいものは欲しいし、したいことはして、
自分らしく生きたいなあって💡 -
3.4
花の都東京の陰日向で生きている人たちの群像劇
みたいな感じで
どの人にも背景があって、一つ一つそれなりに感動を誘うようなエピソードにしている
感はあるんだけど
どうも今ひとつ感動しきれないというか
それぞれの立場や生き方に葛藤とか苦悩があるのも想像できるし、ある意味ではリアルな部分もあるのかもしれないけど
正直どの人物のエピソードも言動も
ちょっと苦悩や葛藤に酔ってる感じで
感動が表面的に感じる
感動を誘うためだけにつくられた物語って感じ
けっきょく感情移入できず冷めた頭で淡々と
感動させに来ている登場人物たちの言動を見守るには、なかなか長く感じる時間だった
(Filmarksへ)