会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
アーカイヴ
G- 吹替
- 字幕
人間がAIに生まれ変わったとき、衝撃の展開が待ち受ける
ロボット工学者のジョージ・アルモアは、人里離れた日本の山奥の施設に駐在し人型のアンドロイドを開発していた。彼は会社からは成果を上げていないと不評だが、実は亡くなった妻のジュールを蘇らせるための研究を重ねていた。ジョージは”アーカイヴ”というシステムで彼女と交流を行うが、そこから違法にデータを取り出して、J1とJ2とバージョンを上げたアンドロイドを開発。そしてついにまるでジュール本物のような、J3が完成間近となる。しかし、J2が思わぬ行動をとるように。さらに外部の何者かに施設が見つかってしまい…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- SF・超常現象
- 監督
- ギャヴィン・ロザリー
- 原題
- Archive
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2020
- 制作国
- イギリス
- 公開開始日
- 2021-02-19 10:00:00
キャンセル
SF・超常現象洋画ランキング
127
294
-
1.5
TSUTAYAでめちゃくちゃ人気がある。山梨が舞台だからかな?まあ退屈でこういう落とし所かなと思ったがそうきましたか。それならダサい日本の風景も合点がいきます。でももう1回視聴は御遠慮します
-
3.0
まさかの舞台が山梨w
人工知能に感情入れるとこうなる問題。
よく分からない話だったけど最後で良くなった感。 -
3.0
別れた元カノが忘れられず、今カノに「元カノのふりをしてくれ」って話。酷いやつだなあ。
最後のオチは面白かったけど、そんなら、俺が1時間40分見せられてたあれはなんだったんだ、という疑問は残る。 -
4.0
ジョージが「ロボット」っていうより人だと思って接してるからこっちもロボットに感情移入できた
最後のオチは衝撃すぎた
えーーーー、、ってなって今までの事思い出すのが面白いな
もう1回見たい、と思える
ところでなんであんな事故が起きたのかは謎であるな、笑
J1可愛すぎた -
4.3
最後までは今まででもよくありそうな感じですが、ラスト少しだけ今までと違ってさらにそれが切なさを出しているので最後まで観てほしい一作です。
-
3.5
Android系の映画にしてはなんだか切ない物語。
ものづくりの根幹を訴えている映画かなと思いきや、、、
全く違うテイストでした。 -
3.0
人里離れた近未来研究所、『エクスマキナ』的な設定は大好き。
けど、コレは見事にハマらんかった。
百歩譲って謎の日本設定はオーケー。
肝心のストーリーがブレブレで、イマイチパッとせず、最後まで全く盛り上がらない。
何だか映画全体の構成がチグハグで、あまり上手ではなかった。外観ショットがやたら挿入されるのも気になる。
何がしたかったのか、何を伝えたかったのかが全く謎。
とにかく、説明的なセリフが多いし、その割に”アーカイブ”の設定が結局良く分からないまま。
J2は可愛かったけども。
残念。 -
3.7
面白かった。おれは好き。
あぁーーJ02ーー😭なんて同情しまくってたら最後にどんでん返し🙃
全体的な雰囲気はぶっちゃけ寝ちゃいそうなくらい静かで、これといった山場も無し。でも良いの、アクションじゃないのよこれは。これはJ01とJ02のロボ姉妹に癒やされる映画なのです。この2人の関係をもっと見たい。この2人だけで一作頼む。 -
2.9
2021/91
舞台が山梨のラボ
針葉樹に滝に未来感ある建物が山林の中に
"未来を取り戻す為に"
ロボット🤖が、他のロボットにジェラシーするのは、近未来ではありそうだなぁ。
にしても、
そっちかーーーい
クソつまらねぇーなと思ってたけど
結末だけはよかった -
3.0
こんなアホな男に作られたロボットさんがいじらしくなってくる。その場だけの言い訳男やん。
頻発する設備エラー、露骨に感情をぶつけてくるJ1、J2と呼ばれるロボット、アーカイブって何、と、この研究施設で何が起こっているのか、で、ずーっと引っ張っていく雰囲気作品。
やたら、近未来的ヴィジュアルやメカニックイメージを挿入して、カッコいい画面にしてやろうとしてる感じがありますね。
あと、なんで山梨県の設定なんだろう。日本人としては、この原風景での後ろ姿に、哀愁は感じにくかったですね。
そうだったのか〜というオチは面白かったよ。
メモ:未体験ゾーンの映画たち2021作品
(Filmarksへ)