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エレキの若大将

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若大将・田沼雄一はアメラグ部の次期キャプテンに任命され、自宅のすき焼き店「田能久」で就任祝いの宴会を開く。

若大将・田沼雄一はアメラグ部の次期キャプテンに任命され、自宅のすき焼き店「田能久」で就任祝いの宴会を開く。しかし宴会の帰りに青大将・石山新次郎は飲酒運転で交通事故を起こし、同乗していた田沼がその罪をかぶる。その事故の被害者が楽器店に勤める星山澄子だった。若大将と青大将がお詫びの挨拶に澄子の勤めるリード楽器店を訪ねると、勝ち抜きエレキ合戦に出場するバンド「アイビーシスターズ」に会う。10週連続で勝ち抜くことができれば賞金10万円と聞いて、2人は賞金を澄子への賠償金に充てるべく出場を決意する。若大将と青大将はアメフト部のメンバーと「ヤングビーツ」を結成、これに若大将の友人:そば屋の隆が加わったことで10週連続で勝ち抜きエレキ合戦に優勝する!

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1965
制作国
日本
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公開開始日
2021-02-05 10:00:00
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エレキの若大将の評価・レビュー

3.7
観た人
303
観たい人
151
  • 3.8

    Nakanishiさん2021/08/31 20:35

    展開の速さと都合の良さ、そして加山雄三と田中邦衛が容赦なくボコボコにするシーンなどは結構笑えてしまうんですが、良い映画でした。時代の空気感が上手に切り取られていて(いや、もしかしたらこの映画がこういう空気の時代にしたのかもしれないんですが)、見ていて懐かしい気持ちになりました。

    加山雄三の外見・内面両方のイケメン具合は当然ですが、クズだけど憎めないコミカルさをこれでもかと発揮する田中邦衛、気取ってない美人が見事にハマっている星由里子も最高でした。キャストがいいですね。

    最後のアメフトの試合は試合中の客席に人がいたりいなかったりと、まあ事情は何となく察せるんですがちょっと無理があるかなあと思いました。演出や話の展開など、芸術作品として見てしまうとかなり厳しい評価になってしまうのでそこは目を瞑りますがすーっと自然に飽きずに見れました。

  • 3.7

    ありがとうさん2021/08/28 19:12

    若大将シリーズ第6作目にして、やっぱりこれが代表作でありましょう。クライマックスのヘリコプター登場はやっぱり唖然茫然(;゚Д゚)ポカーン

    かの名曲「君といつまでも」、この撮影秘話を知ってからみると超オカシイ。澄子さんのために曲作ったよ→若大将が歌い出す→澄子さんも歌い出す→加山雄三(`Д´)ノ「初めて聞いた曲なのに何でいきなりハモるんだっ」→監督「別にイイジャン」→心なしかこのシーン、加山雄三がムスっとしているように見える(笑)

  • 3.6

    takさん2021/06/30 06:36

    「パルプフィクション」がヒットした90年代半ば。オープニングで使われたMisirlouの影響で、往年のエレキサウンドが流行した時期がある。CMでもエレキの名曲が流れたり、再販ブームがあったり。そして加山雄三がバンドを率いてライブも行った。1965年に製作された主演作「エレキの若大将」は、60年代バンドブーム時代の作品。そしてこの翌年はビートルズの来日公演だ。

    映画はお気楽な雰囲気の青春映画。主人公の"若大将"田沼が実家のすき焼き屋の危機を救うために、バンドを結成して資金稼ぎに協力しようとする物語。エレキ合戦(90年代風に言うとイカ天?…死語だw)に出場する場面では、名曲「Black sand Beach」が演奏される。例によって"青大将"田中邦衛の邪魔が入って、演奏が途切れたりするのだが、若大将の機転でボーカルを入れた「夜空の星」に切り替わる楽しさ。

    恋も絶好調。「昨夜君のために作ったんだ」と言って歌い始めるのは、おなじみ「君といつまでも」。初めて聴くはずなのにデュエットしちゃう星百合子。

    2021年に他界した"エレキの神様"寺内タケシも登場して演奏を聴かせるし、エレキ合戦の司会はあの内田裕也!この時代の音楽ファンには、見どころたっぷり。

  • 4.5

    fallenleavesさん2021/06/08 01:34

    ポスターの謳い文句にあるとおり、まさに「加山雄三の魅力爆発!」です。けっこうクサいことやってても仏頂面でどこかしらけた感じの加山雄三がたまりません。そして田中邦衛の怪演が大輪の花を添えます。あんな大学生いるかよ、と最初は思いますが、そういう問題を超越して、「青大将」という存在を見れることの幸福にいつの間にか浸っているはずです。日本のポピュラー音楽界を創ったレジェンドである加山雄三、内田裕也、寺内タケシが同じショットに横並びに映り、切り返すとジェリー藤尾までいる。その横で田中邦衛と黒沢年男が妙ちきりんな当てぶりでギターをチャッチャカ弾いているというのを見れるだけでも僥倖です。筋なんてあってないような映画ですが、筋をぶっ飛ばせばぶっ飛ばすほど多幸感がいや増す、奇跡的な映画です。最後に加山雄三が「若大将はここだぞ〜」と言いながらスキーで滑走してきて、「次回、アルプスの若大将」との予告編。否が応でも観たくなっちゃいますね。

  • 3.1

    maxwellさん2021/05/16 15:45

    ギターに携わる者の教養として視聴。
    台詞回しが古いすっねぇ〜、、、!

    自分も持っているTeisco TG-64が多く出てるのは嬉しいもんです。

  • 5.0

    たな会No02さん2021/04/03 17:39

    全カットが最高、全てのシーンに笑いがあります。加山雄三と田中邦衛の最高コンビネーションコメディ大団円映画です。飯田蝶子の踊りも最高。田中邦衛は一体どうなってるんですか、顔も動きもセリフも最高。狡さと小物感と後ろめたいときのかわいさとムラムラしちゃうバカさとで泣いてしまいそうでした。音楽もいいです。加山雄三の代表曲の「君といつまでも」と「夜空の星」がそれぞれ最高の場面でかかるし、幸せだなぁ、ですよ。星由里子も美しく、上原謙もまたちょい役で出てきて嬉しくなるし、寺内タケシのギターと黒沢年男の存在感のなさも最高でした。カットも工夫されてて映画の楽しみも味わえて泣き笑いでした。内田裕也の軽妙な司会っぷりも忘れませんよ。ラストの女性4人が窓から覗くシーンから加山雄三の暖簾からひょいと出てきておしまいのとこなんてしびれましたね。最初から最後まで見飽きる瞬間のないすべてがうまくいく最高娯楽映画でした。

  • −−

    kabayaさん2021/04/03 08:09

    邦衛ー!!今日だけは、もう何十回と見たこの激烈最高映画を見るしかねぇ!!
    若大将がこんな最高なのは間違いなく、青大将の動き(首、手首、足首どうなってんだ!)のおかげだぜ!早送りでこんな面白いのは、邦衛、あんただけだよ!泣き続けぇ!
    左右対比の構図(シンメ、背景の山、ケンカの対峙など)、前のカットと同じポーズ(若大将と婆ちゃんの楽器)、リズムによる映像の繋ぎ、などなど映画の楽しいところ詰め込みすぎ!かっこよくないとこある!?大ヒット曲ばかり迎えた割にbgmに「走れよドンキー」の使用回数が多い!
    映画史上にのこる最高ED!(窓から覗く女性陣、ノレンの若大将)

    でも今日だけはエンディングを終わらせてくれ!
    青大将どこにいるの!?青大将!「青大将はここにいるぞー!!」

  • 5.0

    Boss2054さん2021/04/02 23:16

    田中邦衛さんがお亡くなりになった。
    ショックである。
    何しろコノ若大将シリーズからのファンだったのだから…。

    コノ、エレキの若大将は、1965年、今から56年前の作品である。
    ワタクシは、小学校5年生である。
    もちろん、併映の怪獣大戦争も目当てだったのだろうが、
    コノ、エレキの若大将の印象はやたら深かった。
    その後、何度も観ている所為もあるかも知れないが、
    ワタシの若大将シリーズのベストワンは、コノ、エレキの若大将である❣️

    何しろあの大ヒット曲、君といつまでも、が生まれた作品でもあるし、
    当時のエレキブームの火付け役ト云っても良い作品なのではないだろうか?
    まだ、グループサウンズの手前、
    いわゆるエレキバンドの時期である。
    ビートルズではなく、ベンチャーズの時代だったト記憶している。
    劇中、若大将たちのバンドが出演する番組も勝ち抜きエレキ合戦である。
    エレキギターの演奏のみで勝ち抜く番組でまだ誰も歌っていない。
    まあ、ちょっとした事故で若大将が唄うコトになるのだが、
    この辺りは、嵐を呼ぶ男へのリスペクトか⁇

    物凄いのは、このステージに加山雄三さん、田中邦衛さん、寺内タケシさん、黒沢年男さん、そして、内田裕也さんが並んでいるコトだ‼︎
    実に壮観である❣️
    後に若大将が参加するブルージーンズには、加瀬邦彦さんの姿も確認出来る。
    ファンにはたまらないね。
    特撮ファンには、イデ隊員やフルハシ隊員も出ているト云う楽しみもある❣️

    作品の要トしての有島一郎さんの存在はやはり大きい‼︎
    ポップ一辺倒になりがちなこう云う類の作品の重しトして重要な役割を担っていたコトが今にして理解出来る。
    キングコング対ゴジラだって、有島一郎さんが出ていらっしゃらなかったら全然別な印象の怪獣映画になっていたに違いない。

    さて、肝心の青大将コト田中邦衛さんだが、
    コノ作品でも八面六臂の大活躍❣️
    ファションセンスも抜群で、
    コノ方が後に北の国からを演じるなんて誰が想像出来ただろう⁇
    青大将ト云う役をココまでさらにココからも大きく育てたのは、田中邦衛さんの手柄であろう。
    大学の若大将の出番から考えたら大出世である‼︎
    コミカルな演技からシリアスな演技まで、リアリティーを失うコトなくきちんと演じてらした。
    個性ばかりが強調されるが、演技派である。
    が、コノ頃、すでに田中邦衛節が完成しつつあるコトも事実である。
    アレも大発明、大発見なのだろう❣️

    亡くなられた方の明るく楽しい演技を観るのは実に辛い。
    が、思わず、笑ってしまうのは、やはり、
    田中邦衛さんの実力であろう。

    正直、北の国から以降の晩年の活躍をもっと観たかった…。

    ご冥福をお祈りする。

  • 5.0

    カルアさん2021/02/11 19:40

    若大将シリーズの中でも
    一番好きな作品です。
    ブラックサンドビーチと、
    夜空の星とか印象に残る歌も
    演奏で見れる🌠
    あと、
    若大将をテレビ越しで応援しているおばあちゃんのキレのいいダンスがかわいい👵💕

  • 3.4

    ライアンさん2020/10/09 21:15

    寺内タケシのエレキブームの小学生の頃かな、父親に連れられ堺東のオシッコ臭い映画館で観た印象深い作品。星由里子の可愛さと加山雄三の音楽が良かった。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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