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モンスター・ハント 王の末裔
G- 吹替
- 字幕
人間界に下りてきた妖怪王子 ―彼を救うのは訳ありのモンスターハンター!
妖怪ハンターの天蔭と小嵐。かつては息子として育てながらも手放した、妖怪の王子であるフーバのことを気にかけながら暮らしている。一方のフーバは、命を狙われ逃げまどううちに、ペテン師の四谷と同行することに。フーバに多額の懸賞金がかけられている事実を知った四谷と、フーバを捜しに向かう天蔭と小嵐。しかしそこには、彼らの想像を超えた罠が待ち受けていた―。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アドベンチャー
- 監督
- ラマン・ホイ
- 原題
- Monster Hunt 2
- 関連情報
- アクション監督:谷垣健治 美術監督:種田陽平 VFX:Base FX
- 音声言語
- 北京語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2018
- 制作国
- 中国/香港
- 公開開始日
- 2021-02-19 10:00:00
キャンセル
アドベンチャー洋画ランキング
35
113
-
3.5
配信されるの今か今かと待ってたよ~
ジンボーラン君とトニーレオンってだけでもう私得な映画。
1からの続きだけれど2だけ見ても全然大丈夫。相変わらずフーバちゃんは気持ち悪いのかかわいいのかわからないけど最後にはかわいい!ってなる不思議。
-
3.2
36本目。おうち映画34本目。
モンスターハント 王の末裔 見ました。
昨日の夜お姉ちゃんから激烈プレゼンされて長文でプレゼンした割に締めに「どうでもいい映画だよ」って言われて逆に気になったので。プレゼン上手め!
中国のファンタジー映画です。
モンスターハンターとは関係ないみたいです、ジョヴォヴィッチではないらしい。
しかもこれ2作目。
「色々あってモンスターのお妃様から子供をお願いと言われお腹に妖怪の子を入れられた主人公がかわいいモンスターを産む。あれやこれやで知り合った女と2人でモンスターを育てる。敵をやっつけたり色々してモンスターと人間は一緒に住めないから仲間のところに行きなさい!幸せになれ!って所で1が終わった。人間2人が少しの間ふーばちゃんを育ててたってことだけ把握しておけば何も問題は無い」とのこと。お姉ちゃんのラインから引用。
ふーばちゃんってのがモンスターらしい。
てっきり女2人の話かと思ったら男の人がモンスター産んだらしい、どうやって?!どこから??
で、2は人間2人がモンスターがいなくて心の病になってるところから始まって、ちょっと私も作業しながら吹き替えで見てたのであんまりよくわかんなかったけど、なんやかんやでふーばちゃんと再会して一緒に逃げてました。
これねー、トニーレオン(虎のコスプレ)だし衣装も豪華できれいだしCGめちゃくちゃすごいし、本当に何?という感じ。何?
モンスターたちも最初はウワー可愛くない!となるんだけどだんだん「銀行のイメージキャラクターにいそう…」ぐらいまではいけます。
シュレックのモブキャラみたいな感じ。
ほんと、何ともないかるーい映画です。
トニーレオンはかわいくてかっこいいおじさんだった。 -
3.9
続編とは知らずに観ました。アクションあり、ラブコメあり、親子愛あり、友情あり、いろんな要素が詰め込まれていて楽しかったです♪小ちゃいフーバがすごく可愛くて癒されました。
-
3.7
楽しかった!!!
トニレさんのコスプレ大会が超キュート
そのトニレに惚れてる李宇春が気に入った
CGの妖怪君達も可愛いくて種族を超えた家族愛にも心がほっこりする
ソフトには日本語吹き替えもあり、まさに家族みんなで楽しめるファミリームービーのお手本のような作品
アクション監督は谷垣健治さんでよくあるファンタジーものとはちょっと違う
何を誰がやってるかちゃんと分かる
冒頭のオバちゃん妖怪達の四つ脚走りやスライディングなんか懐かしの『ツインズエフェクト』を思い出してしまった 笑
賭博場でのトニー・レオンのアクションとかその表情も相まって「トニレさん…ひょっとしてジャッキーに…似てる?」とまで思わせた
週末、ポップコーンを頬張りながら見るのに最適。
大満足!!!!!
-
2.5
ご都合主義満載でも楽しい。種をも超えた家族の愛。
【賛否両論チェック】
賛:愉快痛快なアクションの数々に、沢山笑ってしまう。妖怪と人間の家族愛や絆にも、思わずホロっとさせられる。
否:アクションファンタジー特有の荒唐無稽感・ご都合主義感が満載なので、好みはハッキリ分かれそう。前作の知識もあった方がイイ。
特に前作の説明はしてくれないので、予備知識はあった方が良さそうです。
どこかコメディタッチ溢れる怒涛のアクションの連続には、思わずクスッと笑ってしまうシーンがいっぱい(笑)。またそんなストーリーを通して描かれるのは、妖怪と人間の、種をも超越した家族の愛と絆でもあります。
こうしたファンタジー映画特有の荒唐無稽な世界観や、物語が上手いこと進んで行ったり、主人公達が危ういところをギリギリで助かっていくような、超ご都合主義感は満載ですが、それをツッコむのは野暮というもの。何も考えずに沢山笑って楽しみたい、そんな作品といえそうです。 -
−−
コミカルなトニー・レオンが可愛いし、谷垣さんのアクションも華麗で面白かった。
日本版のポスターが映画の内容を何一つ伝えてなくて残念 -
3.5
もはや沢北と同等!ってな感じで
「なんかスゴイけどちょっと違和感」なイメージのあった中国のCG、とうとうディズニーとかピクサーの最新作の水準に完全に追いついた感
ロードオブザリングみたいな大作ファンタジー的なものをいま作ったらすごいものができそう
内容自体はなんでもない。1をみてなかったので話はよくわからない
たぶんファンタスティックビーストみたいな話
あの大根の精みたいのはどうみてもかわいくない。これで見た目がシャオヘイみたいな感じだったら話わからなくてもきっとハマってたのに。
るろうに剣心のスタッフが参加してるという事で、所々おおっと惹かれる場面はあったけど
アクションを期待してみると量的・ボリューム的には物足りない -
3.7
トニーレオン先生を迎えてのパート2は豪華~♪楽しくてスケールアップしていて、大根小妖怪は可愛い~♪エクボのある妖怪も意表をついて可愛い❤️虎の着ぐるみとか、ジャッキーばり!山崎貴『鎌倉物語』と重なる妖怪ワールドだった♪
-
3.6
前作に引き続き、フーバがかわいくて楽しいファンタジーアクション映画でした。
元気な人間の子どもたちもかわいかったし、久々にかわいいトニー・レオンも観られて幸せ。ただ、どうせならトニーの広東語を聴きたかったです。 -
2.1
劇場で観た作品が自分に合わなかったとしても、続編が劇場公開されたら懲りずに観に行ってしまう主義(笑)。
このモンスター・ハントも、前作を劇場で観たこともあり、またアクション監督として谷垣健治、美術監督として種田陽平が絡んでいるというので観に行ったのでした。
トニー・レオンも出演しているというのも気になった要素の一つではありました。
が、本作は前作以上に自分には合わなかったなぁ。
ストーリーがあまりにもつまらない。それを覆い隠すぐらいの勢いも、はっちゃけっぷりも皆無。
アクションシーンもスピード感ないし、まだ前作の方が馬鹿な方向に振り切られていてマシだったように感じられました。
世界観としては嫌いじゃないんですけど、陳腐なストーリーすぎて、ドキドキもハラハラも微塵も感じることができず。
お金はかけているんでしょうけどね。きっとまた続編が作られたりするんだろうなぁ。先述したように劇場で観てしまった以上、観に行く使命感に駆られてしまうわけですが・・・・。祈る、続編が作られないことを(笑)。
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