会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
ソング・トゥ・ソング
G- 字幕
夢が終わる。人生が始まる――
アメリカで指折りの音楽の街オースティンで、それぞれに幸せを探す4人の男女の人生が交差する。何者かになりたいフリーターのフェイ。成功した大物プロデューサーのクック。売れないソングライターのBV。夢を諦めたウェイトレスのロンダ。それぞれに幸せを探す4人の男女の人生が交差する。恋愛、成功、夢、友情……一番欲しかったものは何か?そして自分はいったい何者なのか?リアル過ぎる彼らの人生の行き着く先にあるものとは!?
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 出演
- ルーニー・マーラライアン・ゴズリングマイケル・ファスベンダーナタリー・ポートマンケイト・ブランシェットホリー・ハンターベレニス・マルローヴァル・キルマーリッキ・リーイギー・ポップジョン・ライドンフローレンス・ウェルチレッド・ホット・チリ・ペッパーズ
- 監督
- テレンス・マリック
- 脚本
- テレンス・マリック
- 原題
- SONG TO SONG
- 関連情報
- 製作総指揮:ケン・カオ 撮影監督:エマニュエル・ルベツキ 美術監督:ジャック・フィスク 衣裳デザイナー:ジャクリーン・ウェスト 音楽:ローレン・マリー・ミクス 編集:ハンク・コーウィン
- 音声言語
- 英語or日本語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2017
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2021-03-01 10:00:00
キャンセル
ラブストーリー・恋愛・ロマンス洋画ランキング
1822
14939
-
1.1
我慢できずに1時間で退場
ライアン・ゴズリングが好きで、また予告編が結構よかったので観に行ったが、正直後悔。
ぼやーっとした物語で、何が言いたいのかわからない。
後から解説を見て理解はできたものの、好き嫌いが分かれ、一般受けは良くないのではないでしょうか。
上映中、まだ終わらないのかと、時計を見てゲンナリ。
結果、上映開始から1時間で劇場を出た。お金と時間を天秤にかけて時間を取りました。
他のレビューにも書かれていたが、予告編とキャストに騙されないで欲しい。
申し訳ないが、ルーニーマーラー演じるフェイには共感できない。ナタリーポートマンとルーニーがよく似てるから区別しにくいし、何が『傑作、人生を変える一本だ』だ?
唯一よかったのはカメラワークと美しい自然の描写くらい。 -
3.5
超豪華キャストにロックの重鎮がゾロゾロ。ストーリー(設定が浮世離れ甚だしい)を追わなくて良い分、詩的な映像とモノローグに身を委ねた、これを作者は音楽と言うのか?K・ブランシェットの贅沢な使い捨て…そう私は貧乏性。
-
−−
最後まで観れなかったから点数はつけられないけど、エモーショナルと言うより躁的と言うほうがしっくり来る
しかもそれが絶望やら孤独やらを稚拙な語彙で散文的にナレーションしていくせいで、常に身悶えるようなうすら寒さが漂っている…
映像は確かに綺麗やしセンシティブに目を惹くけどこの視点移動で2時間も絶対いらんと思う、と言うかマジで観れない
有名アーティストとかがどんどこ出てくるのも、キャスティングで元々目立ってた映画ていうのと相まってなんだか浅はかに感じてしまう
クックは全て持ってる、とかそういうこと女性たちが言うけどその時にパンされるのが大抵カネに物言わせたようなオブジェばっかりで流石に俗悪な気がする
しかもこんな女性性への認識が難しい時代でよくやるわ
テレンスマリックの目線が全くこのキャラクター達の本質を見ようとしてない気がする、どこか記号的なニュアンスが常にある
ただ、ありきたりに性を消費して裏で中学生みたいな葛藤独白する手法っていい加減擦られすぎてる気がしてて、なんとなく想像を超えてくれるような期待をしてしまってたという落ち度はこちらにあった
-
2.5
囁きとアートな戯れ 2時間...久々課金して視聴したもんだから耐えた
私もキャストにつられて期待してしまった
対象的な2人との戯れと陶酔シーンと囁く感情ナレーションについていけない
世界がまだ追いついてない?追いつく気はないんだよ
ヒマな金持ちって変なほう向いちゃう
二股かけて痛い目に遭っちゃった
大人の自分探しぷははは
でも彼が戻ってきてくれた
もう手放さないわ
薄っぺら
-
3.2
いくら自由であっても、人との関わりがある限り人からの束縛のようなものが永遠に付き纏うという感覚を思い出した映画であった。
縋ったところに絶望して抜け出そうとして、縋った自分にもずっと自責の念を感じながらそれでも誰が自分を安心させてくれるんだろうと誰かを探し続けるんよなーって、なんかブォアーーーーってなった。
映像美が良くて余計になんか頭がグルグルした。
あと、ルーニーマーラめっちゃかわいい。 -
1.0
クソ、以上
この作品、演じる人らが有名人じゃない無名の役者だったらこれほど観客を集められなかった思うし、評価してくれてないと思う -
−−
うーん 好き🤝
詩的に散りばめられた言葉たちと情景美、、
不意にワンシーンを切り取っても絵画になるような美しさ
台詞もそんなに多くなくて余白があるから、考えを巡らせられる
恐らく示唆するものたちを汲み取りきれていないだろうから、折に触れてボーッとしながら観たいなぁ -
−−
主要キャストが自分好みすぎてずっと観たかった作品
冒頭の感想は皆んな幸薄いな〜それが最後まで続いた。
登場人物同士の会話は少なくナレーションテイストで進む展開に飽きがくる
クックみたく地位や名声があっても本当の生き甲斐や愛を掴めず、つまらない人生を送る男にはなりたくないと強く思った。
キャストが豪華なだけに物足りないストーリーだったけど、これがこの監督の流儀なのかな…?
-
3.2
ようやく日本で公開されたので!
豪華すぎるキャスト陣。
それだけで見てよかったと思った。
ただ作風としては私には合わなかった、、、
ポエムのようなドキュメンタリーのようなこの監督独特の世界観なのかも。
映像がすごく綺麗! -
3.0
映画としてはいまひとつ。
ルーニーマーラのおなかの薄さと、ライアン・ゴズリングのお茶目ないちゃいちゃが見れたので良しです。
(Filmarksへ)