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サイレント・トーキョー
G聖夜に、絶望を。
12月24日、東京。恵比寿に爆弾を仕掛けたとTV局に電話が入る。半信半疑で中継に向かった来栖公太は、そこにいた主婦・山口アイコとともに犯人の罠にはまり、実行犯へと仕立てられてゆく。その様子を朝比奈仁が静かに見つめるなか、爆発は起きた。そして次の犯行予告が動画サイトに上げられる。「標的は渋谷・ハチ公前。要求は首相との生対談。期限は午後6時」。独自の捜査を行う刑事・世田志乃夫と泉大輝、不可解な行動をとるIT企業家・須永基樹、イヴの夜を楽しみたい会社員・高梨真奈美、そして一帯を封鎖する警察、事件を一層煽るマスコミ、騒ぎを聞きつけた野次馬たち。様々な思惑が交差する渋谷に“その時”が訪れる。それは、日本中を巻き込む運命のXmasの始まりだった。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- サスペンス・ミステリー
- 監督
- 波多野貴文
- 脚本
- 山浦雅大
- 関連情報
- 製作会社:ROBOT 原作:秦建日子 音楽:大間々昴
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2020
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2021-04-02 10:00:00
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サスペンス・ミステリー邦画ランキング
4051
7173
-
−−
渋谷のアツい爆破シーンが最大の山場。
ラストシーンに挟まれるメッセージのカットのチープさがこの映画を象徴する。 -
2.3
爆発のシーンの迫力すごいし、キャストも豪華なのにどうもストーリーが、、、、
よくわからない映画で、何かを伝えたいんだろうなって雰囲気はあるんだけど、うーん。内容とか予告見る限りは面白そうだなって思ったのに結果は残念だった。 -
2.0
(-_-)ウーム、やり過ぎてチープに感じられるけどよく描いた渋谷爆発シーン、役者陣のキャラも考えも理解しやすい、ただ物語の流れが壊滅的に悪いというか、盛り上がりそうでスッと流れてくので全体としてのめり込めない。もう少し長くても掘り下げが無いと厳しいのかなぁ😑 -
3.6
東京で起こる爆発事件
無差別ではない快楽的ではない
心が分かる心情からの殺意
他人事な日本人
平和ボケな日本人
そのふんわりした想いに
熱い一撃の爆風を浴びせ -
3.5
渋谷爆発シーンは大迫力で驚きました。
そして人々が凄くリアルで
「平和ボケ」を痛感し、考えさせられる。
全体に駆け足で物語が進くので見やすい反面、
後半の呆気なさも少々感じてしまうのが残念。 -
3.5
良かった。が、短かった‼️爆破もすごいし、内容も良かったけど、短いからか、なんか薄く感じた!
もう少し掘り下げて涙を誘ってもいいかと😂 -
3.1
めちゃくちゃ頑張ってる感はあったけど、後半がちょっとなぁ…
最序盤で犯人は分かってしまった。あと、中村倫也のボソボソ喋りにかなりいらついたわ。 -
2.2
ライトに映画を見たい気分で、何の予備知識もなく鑑賞。
冒頭から嫌な予感がする某企業名称。
製作陣、本気ですか、、
このチープ感やセンスにデジャブ感あると思ったら監督がSPの監督か。
なるほど、安定してますね。
俳優陣は豪華なだけに残念。
-
2.0
原作未読。
伝えたいメッセージがある事は理解できる。が、物語はそれを如何にインパクトをもって引き寄せるかだけを起点としているのではないかというぐらい犯行方法と動機が定まり過ぎてはいないか、という点がとても気になる。
また現実的な"問題"を提起するような体裁をとっていながらも、描き方がちょっと"極端"過ぎるような気もする。ある意味「解りやすく」とも言えなくはないが、かえって鑑賞後のモヤモヤはとても増していく要因のような…現実はもっとシビアではないか。
ただ目論み通り、というか渋谷駅前爆破というインパクトだけは確かにあった。無論そこがクライマックスという意見も否定できない後半の失速感は、犯人の意外性をもってしても越えらていないような気がする。 -
2.7
クリスマスの東京で起きた連続爆破事件を追うクライムサスペンス。
予告やポスターを見たときから面白そうと思い、映画館に行くか迷ってた映画なのですが、もう配信されてましたね。この映画のポスター格好良くて好きです。
正直かなり拍子抜けした映画でした。これで終わり?って思ったし。連続爆破事件を追うってこともあり、もっと白熱した展開を期待してたのですが…。序盤から真相をはぐらかすような展開で、ハードルを上げに上げた割に大したことない終わりで残念に思いました。
問題提起をして社会に考えさせるような深い映画にしたかったけど、内容が薄くなっちゃって何も残らない映画って感じ。
俳優陣は豪華です。
(Filmarksへ)