お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

春を告げる町

G

しかし、本当の復興とは何か?

『春を告げる町』が描くのは、華やかでシンボリックなセレモニーの後景で、こつこつと日々の暮らしを築いていく人びとの営み。この土地で新たに生まれ、すくすくと育っていく子どもたちの物語。被災体験をモチーフに演劇をつくりあげる高校生たちの青春。広野町を流れるいくつもの時間が交差し、重なりあい、やがて未来をかたちづくっていく。

詳細情報

関連情報
プロデューサー:加賀博行,島田隆一 製作会社:JyaJya Films 音楽:稲盛安太己 助監督・録音:國友勇吾 編集:秦岳志 整音:川上拓也 出演:福島県立ふたば未来学園高等学校演劇部
音声言語
日本語
制作年
2019
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2021-04-02 10:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入440円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
440
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
550
ご注文手続きへ

キャンセル

その他邦画ランキング

春を告げる町の評価・レビュー

3.9
観た人
158
観たい人
541
  • −−

    レザーフェイスさん2021/06/28 01:45

    スクリーンで観たかった。素晴らしかった
    アンビエント映画。島田さんの眼差しはすごくいい。
    親密さ的な演劇という表現。文化を続けること、伝統を守ることの難しさ。
    ひたすらそこに存在する傷跡。

  • 3.6

    Benitoさん2021/03/11 20:36

    【 福島県双葉郡広野町の物語 】

    2011年の東日本大震災の発生直後から全町避難を余儀なくされた福島県双葉郡広野町。

    登場するのは、この町に戻って暮らすことを選んだ人たち。

    美しい田園。アヒルのこどもたち。日の出。海岸。

    NHKのドキュメンタリーなど、震災を記録した優れた作品もたくさんあったけど、映画にして残すほうが観られ続ける可能性があるから、こつこつと日々の暮らしを築いていく人びとの営み、すくすくと育っていく子どもたち、演劇で震災を表現する高校生たち、広野町を描いたこの作品は貴重な存在なのかもしれない。

    地震を知らない子どもたちに、おばあちゃんたちが、"6年前にあったんだよ" と語る。

    そしてドローンが広野町から飛び立つと原発が見える。

    そして、劇中曲は、星野源の'nerd strut' や岩井俊二の'花は咲く' が流れていく。。

    星野源 - Nerd Strut / with ELECTRON cover https://youtu.be/IlTqqbZi6sc

    花は咲く」 作詞・岩井俊二 作曲・菅野よう子 https://youtu.be/MwKQ9y16-W4

  • 5.0

    富井さん2021/03/08 16:07

    過去との共生は人生において避けられない試練で、そんな中で幸せであろうとする姿がすごく輝いて見えた

    とにかく、とんでもなく元気づけられる映画だったー


    シネマチュプキタバタ、初めて行った
    なんだか暖かくて良い空間だった

  • 4.7

    ピロシキさん2021/03/07 21:41

    ちょうど10年というこの大きな節目に、改めて震災について考え直すキッカケになった、それは間違いない。でも。このドキュメンタリーが見せてくれるのは、もっとありふれた、そしてもっと根本的なものだ。状況がどうであれ、誰かと関わりながらとにかく日々を生きる姿。シンプルだが、もっとも人間の人生の核心を突くリアリズムが詰まった、至福の2時間10分だった。

    何気ないシーンの一つ一つに、大きな意味を見出そうとしてしまう。「復興」って、なんだろう?とか、何をもって「復興が完了した」と判断できるのだろう?とか、震災を経験していなければ、その悲惨さや辛さを誰かに伝える資格はないのだろうか?とか……でもわからない。答えは容易に出ない。

    そんな時には、演劇部の顧問・小林先生が、部員たちに伝えたことば。「わからないなら、わからないということをそのまま、なんとかして表現しようとするべきではないか。」
    それを受けて、演目の演出を担当した彼女が、舞台上で観客に伝えたことば。「辛い時、投げ出したい時もたくさんあったけど、それでもここまでやってきて必死にもがく姿をご覧ください。」

    現実に向き合うだけでも大変。抱えているものを言葉にするのは、もっと大変。ましてや、「復興」なんて。1年や2年ですんなり完了するものではないからこそ、親から子へ、祖父母から孫へと伝え続けていくことが大事なのだろう。そうすることで保たれる伝統があり、守られる歴史があるのだからーーー

    なんてね。そんな大それたこと言わなくても別にいいや。だって、皆んな笑ってたもんな。それだけで笑顔になれる。勇気が湧いてくる。暖かくて優しい映画に巡り会えて、本当に幸せだ。

  • −−

    ミミックさん2021/03/06 20:37

    福島原発から20キロの広野町に住む人々の2017年を映したドキュメンタリー。

    こういう作品を通してその街で確実に暮らしている人が存在するのを実感すると共に一方的だが知り合いを増やす事で今後も彼らの事を思い出す事が自分にとっての復興。

    今後の人生でふと、消防士の父親の子供のあんちゃんは今年でいくつになったかなとか、仮設から自宅に戻ったお婆ちゃんは元気かなとか、演劇で主役をやった女の子にとって今回の劇はどんな思い出になったのかななんて想いを馳せることになるだろう。

  • 3.5

    いぶりがっこさん2021/03/06 17:41

    福島第一原発から20km、東日本大震災から6年経ち、ようやく帰還可能となった広野町。その町に住む人達を撮ったドキュメンタリー。

    これから広野町を巣立っていく学生達と、震災後に子供と共に戻ってきた若者。
    仮設住宅で気軽に集っていたために絆が深まったようにさえ感じる年配層の皆様。

    "被災"とは、"復興"とは。
    この映画について語る時も、「被災者↔︎非被災者」はついてまわるかもなぁ…

  • 4.0

    ともぞうさん2021/03/06 10:29

    絶妙な距離感で
    温かい臨場感を、味わえる。

    おばあちゃん達の本音の会話が
    ほっこりする。

    本当にごめんなさい。
    メディアであんまり出てこないから
    広野町の事を知りませんでした。

  • 4.2

    犬伏康輔さん2020/10/06 18:42

    愛しのジャックアンドベティで鑑賞。
    広野町の人々の自然体な姿が印象的でした。初めて映画のパンフレット買いました。

  • −−

    スズキさん2020/09/25 19:44

    高校生たちが演劇を終えたあと、顧問の先生に言葉が出てこないだと、その状態に安住して意味がないと言われていたけど、そうは思わなかった。むしろ、概念的な言葉に即席な言葉を当てはめて満足してしまうことが安住することなのではないか。
    言葉とはどうしても出てきてしまうものだ。それを急かさずに待っていることは言葉に対して誠実な態度ではないのだろうか。「復興」という言われてみればあやふやな言葉に立ち止まることができるあの高校生たちはすごい

  • 4.0

    来年まで寝て待つ宇宙ドラ21さん2020/09/23 01:00

    <福島映像祭2020>
    舞台挨拶つき上映<登壇>ゲスト:島田隆一監督

    ポレポレ東中野のページから見つけ、双葉に祖父母の家があった身としてはと観させてもらいました。

    撮影されてても自然体の人たちが皆とても身近に感じられます。
    情報量が多く、舞台があちこち変わっても、皆広野町に根付いてる人たちだから違和感なく見ていられる。
    素の姿は癒されるし元気もらえます。
    ありがとうございます。

    双葉町出身の女の子がいつか帰ってきたいと、かつての家でピアノを弾く姿にぐっときた。
    大体盆正月に行ってたあの家もこんな風なのかな、と想像させられる。

    ばあちゃんたちの会話可愛い。
    農家の新妻さんのアヒルを見る優しい眼差し。癒し。

    演劇部の顧問の小林先生の左手の小指の指輪が気になった。願掛け?
    復興とは何かということを工夫を凝らして表現する演劇、完成するまでの苦悩がもの凄く伝わってきた。会場は豊洲PITの系列のいわきPIT。存在は知ってたけど、映像を通して興味深く見せてもらった。

    たんたんぺろぺろという祭りの伝導、難しいながら何らかの形で続けていって欲しいという思いも強くなる会議も生々しい。

    酉小屋という新年の伝統行事の再現、美しい。

    監督のアフタートークで、登場人物のその後を教えてくれました。演劇部の子らはみな東京の大学に進学したり、渡邉さん一家の娘三姉妹の下に待望の男の子が生まれた事等。

    パンフレットを見ながらそれぞれの続いていく人生に幸あれと願います。
    いつか双葉町から広野町へと周ってみたい。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す

    戻る