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ボヤンシー 眼差しの向こうに

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少年、14歳。 貧しさ、強制労働、暴力、奴隷、無情な船長、非人間的な環境、残酷な拷問。 少年が生きるために選んだ道とは。

カンボジアの田舎の決して裕福ではない家族。14歳のチャクラは、将来を期待されている兄とは違い、労働の担い手としか扱われない自分の境遇に納得がいかない。お金を稼ぎたいチャクラは、友人から“有給の仕事”を斡旋するというブローカーを紹介してもらい、誰にも相談することなく、単身、家を出る。チャクラは同じ境遇の数人たちとともに密かに国境を越え、タイに入国する。しかしそこで待ち受けていたのは、ブローカーによる“身売り”だった。他のカンボジア人やビルマ人とともに“奴隷”として漁船に放り込まれ、劣悪な環境下で労働を強制される。1日22時間魚を漁り、与えられる食料は、冷めた米飯のみ。陸から遠く離れた船の上で絶対的な権力を持つ船長は、歯向かう者や衰弱した者を見せしめのごとく拷問し、殺し、海に放り捨てていく。脱出することも、陸に上がって逃げ出すこともできぬまま、非人間的な環境と拷問の恐怖に怯え、チャクラの心は摩耗し、人間性は失われ、破壊的な人格が芽生え始める。唯一の希望である“自由”を取り戻すためには、この船で行われていることと同じ“暴力”で抗うしか方法がなく、自らの手で、残虐的な暴力によって、この船を乗っ取ろうと決意する。

詳細情報

原題
BOUYANCY
音声言語
クメール語/タイ語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
オーストラリア
対応端末
公開開始日
2021-04-14 10:00:00
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レンタル・購入440円~

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アジア映画洋画ランキング

ボヤンシー 眼差しの向こうにの評価・レビュー

3.8
観た人
465
観たい人
1199
  • −−

    kumakumaさん2022/01/23 14:53

    もっと多くの人にこの話を観てほしい。スポットライトを当てるべき。これが現実。
    今食べてるその海鮮はどこからきてるのか?誰が採ったものか?
    これまで観た中で一番辛い作品だった。本当に辛かった。どうか最後まで観てほしい。自分に何ができるかわからない、けどまずは知ってほしい。

  • 3.5

    貧乏暇なしさん2022/01/21 22:03

    淡々と進むストーリー 圧倒的な絶望感

    自分で人生を切り拓く事を決めた少年はどこに向かっていくんだろう

  • 3.5

    yukkoさん2022/01/20 01:55

    はぁ…わかっちゃいたけどヘビー過ぎて…💀

    さっきまでBTS観てルンルン🎵気分アゲアゲ💃だったから、イケるかも!?と思ってようやく手を出した本作。ぶちのめされました気分最悪観るんじゃなかった…💧

    せめてもの救いは、手に取るように分かり易いストーリー展開だから衝撃が少ない所。色々とアレな映画だから感情移入しなくて助かった。
    こんなヘビーな内容、感情移入して観ちゃったら日常に支障きたすってば😨

    素直な感想述べると、日本に生まれて良かった、なんだけど、言っちゃイケナイ気がする。。。

  • 3.5

    Akiシネマさん2022/01/18 21:04

    貧しい家庭環境に納得いかないカンボジアの少年が稼ぐために、誰にも何も言わずに家をでることに。そこに待っていたのは過酷すぎる奴隷労働。
    他の奴隷系の映画に比べると、苦痛なシーンは少なくて見やすい。今も奴隷労働が知らない世界で続いていると考えると、恐ろしい…。最後らへん少年がいっきに強くなりすぎてたのは違和感だったw

  • 3.3

    サイトーさん2022/01/17 20:17

    現代においても奴隷のような扱いを受ける人がいる現実に悲しくなる。
    雇主側の管理も杜撰だからこその結末だし、もっと奴隷の扱い方を考えれば違う結果になっていたと思う。
    日本に生まれて良かったとつくづく思う作品でした。
    2022|9

  • 3.4

    royさん2022/01/17 14:15

    非常にストレートに、タイの奴隷制度を生々しく表現していた。
    現代社会でも氷山の一角だと思うが、逃げ場がないワンシチュエーションの現場では、死ぬか働くしかない環境なのか…
    終始辛く胸が締め付けられる思いがした。

    うちは猫飼ってるが、その缶詰めの原産国はタイ産とは理解していたが…
    これから買い物するたびに、この作品を思い出すであろう。

    美味しく召し上がれ。

  • 4.0

    プロテinささみさん2022/01/16 18:34

    環境が過酷すぎて絶句。

    ~公式サイトよりあらすじ抜粋~
    カンボジアの田舎の決して裕福ではない家族。
    14歳のチャクラは、将来を期待されている兄とは違い、労働の担い手としか扱われない自分の境遇に納得がいかない。お金を稼ぎたいチャクラは、友人から“有給の仕事”を斡旋するというブローカーを紹介してもらい、誰にも相談することなく、単身、家を出る。
    チャクラは同じ境遇の数人たちとともに密かに国境を越え、タイに入国する。しかしそこで待ち受けていたのは、ブローカーによる“身売り”だった。
    他のカンボジア人やビルマ人とともに“奴隷”として漁船に放り込まれ、劣悪な環境下で労働を強制される。1日22時間魚を漁り、与えられる食料は、冷めた米飯のみ。

    陸から遠く離れた船の上で絶対的な権力を持つ船長は、歯向かう者や衰弱した者を見せしめのごとく拷問し、殺し、海に放り捨てていく。脱出することも、陸に上がって逃げ出すこともできぬまま、非人間的な環境と拷問の恐怖に怯え、チャクラの心は摩耗し、人間性は失われ、破壊的な人格が芽生え始める。
    唯一の希望である“自由”を取り戻すためには、この船で行われていることと同じ“暴力”で抗うしか方法がなく、自らの手で、残虐的な暴力によって、この船を乗っ取ろうと決意する。
    ~以上~



    日本の労働環境でさえ不満があるけど、こういった作品を観ると贅沢すぎる悩みなんだなーと思ってしまう…。


    以下エンドロールより
    “虐待や殺人は日常的
     昼間でも人影に怯える”
    “自分の存在すら誰も知らない
     この悪夢を人々に伝えたい”
    「東南アジアの漁船では
     約20万人の男達が─奴隷労働に従事
     水産業は60億ドル以上の収益を上げている」

    要は奴隷労働させて甘い汁を吸ってる屑が沢山いるということ…これが現実というのが恐ろしい…。

    22#018

  • 4.1

    宵さん2022/01/15 04:16

    現代版蟹工船…先進国のペットが食べてるペットフードは、こうした劣悪すぎる環境下で奴隷労働させられている人たちの働きによって作られているって思うと…。主人公チャクラの表情が消えて目から光が失われていく演技に引き込まれた。最後は戻りたくなかったのか、戻りたくても戻れなかったのか。

  • 4.5

    パイナポーさん2022/01/13 15:13

    働きに来る人をモノとしてしか見てなくて、しんどかった。生まれた環境が違うだけで、ここまで残虐な扱いをされるのか…って気持ちになった。

    特に、ラグビー選手の稲垣さんに似てる人が殺されるシーンは怖すぎる。

    この映画を見て思ったのは、親ガチャどころか環境ガチャがあるんだなということ。奴隷とその奴隷を買う人。どちらも生まれた環境がそうさせたのかもしれない。

  • 3.8

    masashiaterさん2022/01/13 00:03

    下手な演出やセリフも少なく、ドキュメンタリー風に訴えかける作品。この裂けそうな圧迫感と緊迫感、絶望感が事実と相まって、何か「日本は平和だ、明日から感謝して生きよう」とかでは済まない重みがのしかかった。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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