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すばらしき世界

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下町の片隅で暮らす短気ですぐカッとなる三上は、強面の見た目に反して、優しくて真っ直ぐすぎる性格の男。しかし彼は、人生の大半を刑務所で暮らした元殺人犯だった――。

下町の片隅で暮らす短気ですぐカッとなる三上は、強面の見た目に反して、優しくて真っ直ぐすぎる性格の男。しかし彼は、人生の大半を刑務所で暮らした元殺人犯だった――。一度社会のレールを外れるも何とか再生したいと悪戦苦闘する三上に、若手テレビマンがすり寄り、ネタにしようと目論むが...。三上の過去と今を追ううちに、逆に思いもよらないものを目撃していく――。

詳細情報

関連情報
原案:「身分帳」佐木隆三著(講談社文庫刊) プロデューサー:西川朝子|伊藤太一|北原栄治 撮影:笠松則通 照明:宗賢次郎 録音:白鳥貢 美術:三ツ松けいこ 音楽:林正樹 編集:宮島竜治(J.S.E.) 衣裳デザイン:小川久美子 ヘアメイク:酒井夢月 サウンドエフェクト:北田雅也
音声言語
日本語
制作年
2021
制作国
日本
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公開開始日
2021-06-18 10:00:00
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すばらしき世界の評価・レビュー

4.2
観た人
24754
観たい人
41792
  • 3.9

    sakurasakuさん2021/08/01 00:21

    「すばらしき世界」も「ヤクザと家族」もヤクザが生きにくい世界を描いていたけど、「すばらしき世界」は特に人間の内面に焦点が当てられていた。
    「ヤクザと家族」はヤクザ関係者の話が中心だったけど、「すばらしき世界」は元ヤクザの主人公と一般市民の話だった。

    社会に適合する為に、いい加減に生きる。人を助けてはいるけど、すぐ暴力に走る三上に最初は共感出来なかった。でも、後半で「社会に適合した三上」を見たら複雑な気分になった。自分を守る為に勇気ある撤退をする。私達も、多少なりともそうやって生きている。
    あたたかく生きづらい世界。すばらしき世界。それは私達にも当てはまる気がした。


    2021年187本目

  • 4.0

    さんごさん2021/08/01 00:19

    想いと偽善がリアルに描写されててすごかった。亡くなっておしまいが映画の流れに合ってないなと思ったけど、モデルになった方が亡くなってるとのことなので納得した。

  • 4.5

    ねむさん2021/07/31 17:46

    役所広司の演技言わずもがな凄くてめちゃくちゃ引き込まれたし他の登場人物も凄かった。施設のシーンあたりから最後までずっと苦しくて眉間押さえながら泣いてた

  • 4.2

    秋のコーラさん2021/07/31 03:11

    大傑作。
    邦画も観ないと!って強く思わされました。

    終盤、主人公三上が、施設の他の職員に無理矢理合わせるシーンで胸が締め付けられ、思わず泣いてしまった。
    他の西川美和監督作品も絶対観たい。

  • 4.0

    sekikoさん2021/07/31 02:59

    俳優さん達の演技が素晴らしすぎて本当に泣いた。良かった。もうあれから車の保険のCMの役所さんが彼にしか見えなくて泣きそうになってしまう。

  • 3.6

    あすかさん2021/07/30 21:54

    ちょうど「プリズン・サークル」を最近観たばかりで、それからこの映画を観られたのはすごく意味のあることだなと。

    絶対心をえぐられると思って観るの躊躇ったんだけど、結果観ることができてよかった。

    真っ直ぐな、正直な人が生きにくい世の中ってなんなんだろ。
    体だけ勝手にどんどん大きくなって、心がついていかない感覚って今でもあるよ

  • −−

    むぎたそさん2021/07/30 20:27


    「ヤクザと憲法」で諸問題を断片的に知ってはいた。映画として途中まであまりいいとは思えなくて、これなら「ヤクザと憲法」でいいんじゃないか、とか思っていたけど、後半からじわじわよくなってきて、フィクションで伝えることの意味など考えていた。物語のほうが人は享受しやすい、間口の広さ、スターが出てる。こっちのほうが多くの人に伝わるのかな。
    いいと思えなかった大部分の理由は、役所広司が役所広司すぎること。らしすぎて、画面に余計なあざとさが出てしまうように思う。なんか出てくるだけでおなかいっぱいになってしまう。(これは橋爪功や梶芽衣子にもいえることで、めちゃ大物じゃないけど北村有起哉にもいえる。長澤まさみもかな。)いかにもな映画俳優感が出てしまっていて、物語やテーマを邪魔しているようにすら感じてしまった。他の俳優がやるパターンや無名の俳優がやるパターンをシミュレーションしてしまったくらいだもの。
    しかし、仲野大賀はよかった。自分が大して仲野大賀を見慣れてないからかもしれないが、彼の演技にはくさみがない。仲野大賀という俳優が好きになったかも。数年前「ゆとりですがなにか」で初めて見てから最近気になってきてたな。そうなると、仲野大賀に対して無名俳優じゃなあ、ってことにはなるから、それに対峙して立つような人、役所くらいがいいのかなあ。でももう少し強くない人(武闘的にではなく)でもよかった気がする。
    大賀が、表現欲や自己顕示欲を満たすための取材ではなく、人間として、三上に近づいていく(三上のために行動する)ところは、ほんとうによかったし、六角精児もいやなやつに見えるときはいやなやつだしいいひとのときはがらっと変わっていいひとすぎて演技うますぎる。生活保護?役所?職員の北村有起哉も一枚岩じゃないところがいい。
    西川さんは観る人の感情の流れ(リズム)を作っていくのが丁寧でうまいなー。ヤクザがカタギに戻ることの難しさやしんどさを、前半の閉塞感(社会に受け入れてもらえない生きづらさ、怒りを抑えられないやるせなさ)から開放感(都会の夜のシーンでヤクザの旧友に電話してそっちに行く話をしている音声が流れる)にもってくのとか本当にうまいし(ヤクザに戻るのしかたないね、と感情移入してしまう)、読後感をつくるのもうまい。かなり酷なラストシーンから空にカメラが上がって「すばらしき世界」ってタイトル入るの鮮やかすぎるのよね。途中、まあまあハッピーなシーンで終わらせても映画としては成立するのに、さすがだなあ、と思った。最後のほうは、どう終わらせるのか、ばかり気になっていたから。
    介護施設での我慢の描写は、最近、やまゆり園の真相についての記事を読んだし福祉施設で働いてる人の吐き捨てるような言葉を耳にしたことがあり、本当によくあることなのだろうと思われた。。しかしあの障害者の人を殴ってた職員が全部悪いわけでもないもんね、現に入所者が溺れて死にそうになっていたのだから。物事は一面じゃないね。
    ソープ嬢の震災にまつわるエピソードや子どもの話も語りすぎずしかし伝わるからいいと思った。入れ方がうまーい!やっぱり西川さんはいいな。(師匠格の是枝さんドラマは私はあんまりなのですが。。)
    途中までのれないかと思ったけど、見終わったあとはまあまあよかったな、となってる。めっちゃいい、ではないけど。役所広司は後半がよかった。
    とはいえ、バイオレンスみは初めて見て、新鮮だったので、過去にヤクザを演じた他作品も見てみたいなと思いました。

    どう脚色して作劇したか知りたいので、佐木隆三の原作も気になる。

  • 3.4

    ちょへさん2021/07/30 16:09

    評判良いみたいだから1100円レンタルで鑑賞してみた。

    出所した元ヤクザのこれからの話。
    ?なシーンがところどころあったのと、共感しづらくて期待してたほどでは無かったけど、仕事を見つけて後半盛り上がってくるところは面白かったし、出てくる人たちの演技も良かった。

  • 4.0

    Hamanさん2021/07/30 14:21

    シャブうったみたいだ~~~~~~ってとこめちゃくちゃ好き。
    ぶっきらぼうに思えた人が実のところ真摯で迷惑に思えた外国人たちは作中で一番礼儀正しく障碍者に高圧的な人間が介護士としては秀でていたり。三上の暴力も誰かのための正義であっても社会的には悪だし人のためと謳いながら快楽を伴っていたり、光と闇は同じ意味みたいなことを何かしらで読んだ覚えがあるけどどっちもあるからこそなんとか成り立ってる部分があると思う。喜劇も悲劇もその人を幸せにするのも殺すのも題名だって額面通りにも皮肉にもとれる、なにも明確化されないそのぼんやりとした感じがとても良い。ちゃんと明確化されてたのは長澤まさみのノースリーブが大正義だってことくらい。

  • 4.4

    minakoさん2021/07/30 05:49

    あーー素晴らしすぎるー
    2回鑑賞した

    善意の境界線はまずは自分を守ること。
    見て見ぬふりは当たり前。
    純粋で真っ直ぐな三上を通して
    登場する周りの人達に共感ばかりでした。

    本当に生きづらくてあたたかい世界。

    タイトルは皮肉ともとれるけど
    とても考えされられます。

    最後20分はとにかく切なくて
    胸を押さえるくらい苦しかった。
    でも少しあたたかい…。

    絶妙すぎる、突き刺さる作品でした。
    こーゆう作品こそが邦画の良さを引き出してると思います。


    役所広司はそろそろ国宝に認定しましょう

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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