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田園に死す

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寺山修司が自身の代表的歌集「田園に死す」を映画化。

寺山修司が自身の代表的歌集「田園に死す」を映画化。この歌集の主要な作品を随所にちりばめながら、寺山の少年時代を回顧した自伝的色彩の濃い作品。子供時代の母親との関係や、さまざまな出来事の回想・イメージが、映画監督になった現在の“私”にモザイク的に襲ってくる。サーカスで見た空気女、怪力男、一寸法師、蛇使いの女。恐山の巫女、父親の霊。隣に住む美しいお嫁さん、化鳥と駈け落ちする夢、馬小屋で出産する若い女・・・。“私”は、二十年前の自分と一緒に過去をひとつひとつ検証していくが・・・。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1974
制作国
日本
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公開開始日
2021-06-11 10:00:00
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田園に死すの評価・レビュー

3.9
観た人
4465
観たい人
3908
  • 4.0

    XA12さん2021/08/01 00:51

    このフォーマットは当時としてはかなり斬新だったろうな。正直、前半のノリがずっと続くなら、だるかったけど最後まで見て傑作だ!と感じた。寺山修司は詩集しか読んだことないけど、まさに幻想リアリズムでガルシアマルケスの影響感じる。

  • −−

    meさん2021/07/26 03:37

    エログロナンセンス。
    あらゆるサブカルチャーに多大な影響を与えたに違いない…。
    めちゃくちゃホドロフスキーを感じた。

  • 4.6

    suzudayoさん2021/07/25 00:50

    メタファーまみれの芸術的で不思議な世界と親殺しのパラドックス
    一見、訳分からなくなりそうなのにここまで話を一貫させて観客に分かりやすくつくれるのってすご、、、。
    綺麗な思い出の映画つくってたら現実の過去と向き合うことになるってストーリーも面白い。
    時代のせいか、モロにやばそうな映像がゾクゾクするし、映画に唯一無二感を出してる
    エヴァがめちゃくちゃ影響受けてるなっておもう

  • 4.8

    もっさんさん2021/07/20 11:02

    ホドちゃんからの影響を多大に感じます。
    本人の人生観を映画に映し出す。
    でも寺山さんとホドちゃんでは内省的部分が全然違うから、彼の映画にきちんと昇華されています。
    日本の70年代作品に、この様な前衛作家がいてくださった事を嬉しく思います。

    まださらば方舟とこちらしか観ていませんが、現実と虚構、時間、SF的な作品としても素晴らしい作品だと思います。
    こっちの方が解釈しやすく観やすいかな。
    映像としてもむちゃくちゃ素敵な描写がふんだんにあります。

    今作は、彼の性癖や何から何まで映画に落とし込まれているので、寺山修司という人間を多いにさらけ出されているのを見受けられます。
    あ、この人やっぱり変人だ。笑
    100%自身の投影ですね。
    逆に後期のホドちゃんに影響与えてたり、、?

    お母さんへの想い、、スレスレだね、、。

  • 3.9

    ねつさん2021/07/19 02:47

    極限の現実逃避で美化した思い出に入り浸りたい。ただ引き戻された時の事は考えたくないです。

    生々しさが凄くて観てると緊張した。

  • 3.8

    あーさん2021/07/16 20:15

    過去(虚)の自分と過去(真)の自分と現在の自分が交錯した果てに行きついた母親からの解放→祖父殺しのパラドックス
    ATGど真ん中って感じにイカれまくってる映画の中に存在する八千草薫の美しさが異常
    奇人がでてきたりしてホドロフスキーとかヘルツォークの作品を見てる感じ(色彩的なことも含めればホドロフスキーの方が近いかな)

  • 4.3

    RYOKOさん2021/07/15 18:40

    呆然としちゃった。
    前衛的で強烈🔥
    目に焼き付けておきたいシーンがあり過ぎた。超絶アート!
    ありがとう寺山修司
    こういう作品に出会えるから映画って大好きだ〜痺れた。

  • −−

    おさん2021/07/14 14:31

    映像が全部かっこよくて流れが繋がってるから世界観と格闘中の前半もなんとなくついていける
    おっさん2人の喫煙時間のとこから一気にささってああ人生悩み続けるんだなあって

  • 4.0

    貝崎さん2021/07/13 01:07

    途中までもうこれリアリティのダンスじゃん、、と思いながらみてたけど最後までみると作中でもずっと自問自答し続けて結末も何もなく現在進行形な感じがして、すべてが抽象的でわかりにくくて、複雑なんだなあと思った。振り返りたくない過去と対峙しようなんてタフすぎんだろと自伝映画観るたびに思うけど、この作品はまじでタフな精神しか感じない。何がタフかは、わからない。

    メタファーだらけで色々考えちゃうけど、わかんなくて思考がストップするとなんにも面白くなくなっちゃう。あまりにも表現が個性的すぎて画だけ見ててもそれはそれでおもしろいけど、こうやって自分の想像力駆使して精神力削られながら見るからこそおもしろくて好き。昔映画館で観たとき完全に思考ストップしてがっつり寝てしまったけど、それも含めて寺山修司の作品だから仕方ない。本当にほとんど意味がわからん。

  • 4.5

    浮らゐさん2021/07/02 15:35

    過去を対象化した時、自分の描く物が厚化粧された偽物、虚構になってしまうという事は、私が過去だと信じて疑わない記憶も、現在の自分が創り出す虚構に過ぎないという事なのか
    そしたら真実は今までもこれからもずっと、今にしか存在しないという事か
    過去を虚構にして記憶から解放されない限り人は自由になれない という言葉は、心の奥の方で腑に落ちた気がする

    自分の時計を持っていないという事はいつまでも自身の時間、命が動き始めないという事であって、母と共有された時計しか持っていない少年の中ではいつまでも母と同じ時間が流れ、自分の秒針は動かぬままだった...
    自分の腕時計が欲しいという少年の願いに聞く耳も持たない母親は1人の人間として彼を見ていない なーんでも思い通りの自分の操り人形だとでも思っているのかしら...

    美化された過去の記憶が描かれているシーンでの禍々しい色彩が、より一層 幻、夢の中だという感覚を強めていて、ひなぎくと少し重なった


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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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