お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

電送人間

G

物質電送機を使って完全犯罪を行い、敗戦時の犯罪をめぐる復讐を果たそうとする電送人間と、彼を追う記者の戦いを描く犯罪スリラー。

物質電送機を使って完全犯罪を行い、敗戦時の犯罪をめぐる復讐を果たそうとする電送人間と、彼を追う記者の戦いを描く犯罪スリラー。公開当時は珍しい、SF的な物質電送機を犯罪の道具として登場させたSFミステリー。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1960
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2021-06-11 10:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
330
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
440
ご注文手続きへ

キャンセル

特撮邦画ランキング

電送人間の評価・レビュー

3.2
観た人
415
観たい人
162
  • 3.3

    YOUさん2021/06/08 18:52

    福田純が監督を務めた、1960年公開のSFスリラー。
    『美女と液体人間』に続く「変身人間シリーズ」の第2弾である本作は、当初監督を務める予定だった本多猪四郎が他の作品の制作に追われていた為『空の大怪獣ラドン』で彼の助監督を務めた福田純が本作の監督に抜擢されたそう。本作に登場する電送人間は、前作の液体人間以上に犯行に計画性があり、更にその犯行には第二次大戦下における”とある過去”が動機となっている事からも、三部作の中で最も”ダークヒーロー”的な活躍を見せるキャラクターです。加えて犯行に必要な「物質電送装置」のカッコ良さやガジェット感、あと残りの2人(液体人間、ガス人間)と比べて”圧倒的に手間が掛かる”感じなども含め男心を刺激する要素が詰まった本作は、小学生の頃に観ていればダントツで好きな作品になっていたと思います。ただ全体的な話運びはかなり強引ですし、その割に退屈に感じる場面も何箇所かありました。最後の締めの展開も強引の一言に尽きます。そこはもうちょっと工夫してくれよ。

    色んな意味で勿体ない一作でしたが、特に電送人間周りの特撮描写は素晴らしいです。特に終盤にある警官からの逃走シーンでの、走りながら体が一瞬青白く発光する演出とそれを颯爽と追うカメラワークは非常にカッコいいです。他にも大好きな要素は沢山あるのですが、全体的には何とも中途半端な結果に終わっていると思います。ただ自分は脚本の粗さなども含めて楽しめましたし、様々な工夫を凝らした特撮演出だけでも十分観る価値のある作品です。


































































































    バカデカいタイトルがデーーン!と出るだけ圧倒されてしまう。どれだけ詰まらない映画でもこの出し方をすれば一定量評価が増す気がする。

  • −−

    きょうこさん2021/06/08 03:53

    なんか鶴田浩二って当たり外れあるのかな??
    この映画の鶴田浩二はあんまり好きじゃなかった。なんだろなぁ。

    中丸忠雄さんは出てきた瞬間から不穏で気味悪くて良かった。こういうのほんと似合うな。
    元々の端正なお顔立ちに、傷跡が加わってもう無敵って感じのカッコ良さ。
    スカーフェイスってずるいよねと思う。


    電送装置の不必要にも思えるほどのでっかさとか、あまりそれを活かしきってるとはいえない犯人とか、時折挟まれる浅間山の噴火は何だったのかとか、色々とツッコミどころはあるし、決していい出来とは言えないのかなと思う。

    でも、中丸忠雄さんの衣装とメイクだけはとても良かった。

  • 3.0

    chiyoさん2021/05/28 23:57

    2021/5/19
    東宝変身人間シリーズの2作目。物体電送機を使って離れた場所に移動できる電送人間。前作の液体人間に比べると電送人間には意思があり、終戦間際の不正と裏切りと復讐を盛り込んだ作り。が、転送先に大きな冷却機械が必要で、なかなかに事前準備が大変そう。そして、電送人間に元々の身体能力があるのか、追いかける警察を見事に撒き、ひとり対複数の構図でも引けを取らない。また、当初は正しい側の人間だったのに、長年の恨みと身近に悪用できるものがあると人は変わってしまう、という典型的な例。それにしても、風刺の効いた軍国キャバレーが斬新で、かなり興味がある。さらに、鶴田浩二演じる新聞記者・桐岡、白川由美演じる明子という完全なる一般人が、警察の捜査会議に普通に出席している違和感。二人の役割も、ほぼ刑事のそれと変わらない。

  • 3.4

    レクさん2021/05/24 08:33

    東宝"変身人間シリーズ"の第2作目。
    仲間に裏切られた元兵士が物体電送機を使って電送人間となる。

    復讐心と機械の無機質さが相俟ったサスペンスとして前作『美女と液体人間』よりは面白いが、特撮としてはかなり地味。
    設定の緩さがなんとも良い味を出している。
    アベックって言葉、久しぶりに聞いた。

  • 1.8

    きんぼうさん2021/05/21 23:33

    テレポートマシンで復讐するおじさんのおはなし

    大本営っていう名のキャバレーが出てくるシーン以外おもしろい所が特に無い凡作でした 電送人間の特撮も大したことないし
    わざわざ今みる必要はないと思います。

  • 3.4

    yuukiteさん2021/05/21 12:48

    久しぶりに再見。液体人間とキャストはほぼ変わらず。冒頭に出てくる多摩川園はあの懐かしの二子玉川園なのだろうか?

  • 3.7

    hummingbirdさん2021/05/21 12:07

    「変身人間」シリーズ第2弾。戦争中の犯罪に、電送装置が絡むSFサスペンス。

    シリーズ他の作品は本多猪四郎監督だけど、これだけ「100発100中」などの福田順監督。

    映像はキメキメという感じではないけど、カット割のタイミング、俳優の細かい動き、カメラワークの使い方など、うまいと思う。こういう人を職人監督というのではないかな?

    中丸忠雄の不気味な雰囲気や、コミカルな役が多い堺左千夫や、悪役が多い河津清三郎が、怖がる演技も面白い。

    冒頭に、児玉清と私の好きな小川安治、沢村いき雄などが出演。

  • −−

    すいそ水さん2021/05/21 10:55

    海兵隊キャバレー、めちゃやば!
    警察官が提灯でみまわりしてたり、立体テレビとか、時代だ。
    60年代インテリアがとてもツボ。女子の部屋に共存するコケシ。

  • 2.0

    リュウセイさん2021/05/19 13:52

    電送人間の登場シーンが、走査線の転送の合成と効果音が相まって、インパクトのある特撮映像に仕上がってます。桐岡勝役を演じた鶴田浩二に注目が集まりそうですが、中本伍郎(須藤兵長)役の中丸忠雄の冷酷な演技も見どころのひとつだと思います。

  • 3.2

    あーびんさん2021/05/19 11:42

    これが1960年邦画のセンス・オブ・ワンダー。
    なぜか鶴田浩二主演のSFスリラー。

    物体転送装置によって、遠く離れた場所や密室での殺人をする犯人。
    アリバイも完璧で完全犯罪かと思いきや、装置がでかすぎ&下準備がいろいろ大変でわりとすぐに足がつきます😅
    もっと上手くやれそうなのに...

    白川由美はお綺麗だし、中丸忠雄の高笑いは怪演でした。





レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す