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水を抱く女

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官能的なバッハの旋律にのせて「水の精」神話が幻想的に蘇る、ミステリアスな愛の叙事詩

ベルリンの都市開発を研究する歴史家ウンディーネ。彼女はアレクサンダー広場に隣接する小さなアパートで暮らし、博物館でガイドとして働いている。恋人のヨハネスが別の女性に心移りし、悲嘆にくれていたウンディーネの前に、愛情深い潜水作業員のクリストフが現れる。数奇な運命に導かれるように、惹かれ合うふたりだったが、次第にクリストフはウンディーネが何かから逃れようとしているような違和感を覚え始める。そのとき、彼女は自らの宿命に直面しなければならなかった・・・。

詳細情報

原題
UNDINE
関連情報
プロデューサー:フロリアン・ケルナー・フォン・グストルフ|ミヒャエル・ヴェーバー 音楽:クリスティアン・ペッツォルト
音声言語
ドイツ語
字幕言語
日本語
制作年
2020
制作国
ドイツ
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公開開始日
2021-08-20 10:00:00
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水を抱く女の評価・レビュー

3.6
観た人
1016
観たい人
2702
  • 5.0

    muscleさん2022/01/17 13:12

    ものすごくよくできた四季賞短編みたいな。三回爆笑ポイントがある。予告でもポスターでも使われてるすれ違うカップルを追うところを回想でも流すのは分かりやすすぎなんじゃないかと思う。今がそのまさにここだということ。建築は機能に優先されるはずなのに18世紀末の建物を模倣したものが未だに街の中心に存在すること。全部のカットが後半で反復されて、なおかつ余韻が編集によってゼロになっていて、そういうところがコテコテのアメリカロマコメっぽくてとてもイイ。

  • 3.7

    いふぁさん2022/01/07 17:51

    水を司る精霊ウンディーネの話

    ハッピーエンドじゃないけど
    神秘的な恋の話だった

    クリストフのために魂を水に還したのかな

    バックサウンドが良かった〜

  • 3.0

    怒りのメタファーさん2022/01/05 20:46

    人魚姫の原点となった神話をモチーフにしたメロドラマ。ベルリンの女優賞受賞もピンと来ず。ベルリンの歴史の説明が何度もあり何かのメタファーと思うけど知識が無くて分からなかった。後半の心霊展開の意味が良く分からなかった。解説あれば10点位上がるかも。

  • 3.7

    ペコリンゴさん2022/01/04 02:05

    記録。
    呪われた愛の代償。

    地・水・風・火の四元素を司るという四大精霊の1人(?)、水の精霊ウンディーネの物語を現代ドイツ・ベルリンを舞台に蘇らせた現代の寓話。

    原題はそのまま「Undine」。
    ゲーマーの方ならナムコ(現バンダイナムコ)のRPG「テイルズ オブ」シリーズの召喚魔法としてお馴染みかもしれません。アンデルセンの人魚姫も影響を受けたんだとか。

    このウンディーネ、ゲームでは水属性の攻撃あるいは回復魔法を行使する印象が強いのですが、元来は人間の男性と結婚する事で魂を得るものの、それには3つの禁忌を伴う、とのこと。

    その禁忌とは…

    1.水のそばで夫に罵倒されると水に還ってしまう

    2.夫が不倫した場合、夫を殺して水に還らなければならない

    3.水に還ったウンディーネは魂を失う

    …2つめとかちょっと怖いですよね。

    とまぁ長くなりましたが、言いたいのはこの設定を念頭に置いて観た方が良さそうだってこと。ここ日本では一般的な知識とは言い難いと思いますし、確か映画ではこの辺の明言無いですからね。

    本作で特に心に残ったのは、染み入るバッハのピアノ旋律、水の精霊と潜水士の恋愛ということで随所で強い印象を残す水。そしてそんな使われ方するんだ…なBee Geesの「Stayin' Alive」。

    まぁアレコレ言いましたが端的に言うと、
    美しく、恐ろしいようで切ない。
    そんなダークな恋愛ファンタジーでした。

    ちなみに、僕も昔女性に「殺す」と言われた事があります。彼女は水の精霊だったのかもしれません。

  • 4.0

    NIELSEN堀内さん2021/12/29 16:50

    水の精ウンディーネが現代のベルリンを舞台にバッハの静謐な調べにのせて蘇えるファンタジー風な悲恋物語。ウンディーネが人間を愛すると魂を得られ、また其れには禁忌も伴うと言う設定がベースになっている。主演のパウラ・ベーアはフランソワ・オゾン監督『婚約者の友人』で好きな女優さんだったので期待大。潜水の場面の神秘的な美しさに包まれて鑑賞しました。

  • 3.9

    ichitaさん2021/12/22 15:32

    神話モチーフか。
    突然の出会いから恋に落ちる2人。そんなにくっついて歩いて…歩きにくかろうに。
    主演2人の持つ高い演技力のせいか唐突なフォーリンラブも受け入れられた。

    ミステリアスな雰囲気のなか、ビージーズのStayin' Aliveが異色を放つ。

    個人的にはベルリンの都市開発ガイドに興味をそそられた。

  • 4.2

    zoeさん2021/12/21 18:45

    深海を思わせるような色をしたジャケットとそこに映える彼女の赤毛、そしてどこか意味深なタイトルに惹かれて鑑賞しました。

    評価は高いわけでもなく低いわけでもないという感じだったので特に期待はせず鑑賞しましたが、とても良かったです。現代を舞台にしたロマンスですが結構ファンタジー要素が強めなので好き嫌い分かれそう…とも思います。

    まさに現代のお伽噺。幻想的で魅惑的、ウンディーネの海の浅瀬のような色をした瞳に誘われて潜った先には果てしない夢と永遠があった。

    愛は相手を失うと、それと同時にその気持ちが届く先までも失ってしまう。そして自ずと永遠になる。その想いをしまいこむことはできても、忘れることはできない。どれほど悲しくても寂しくても消えてくれない。

    上昇していく泡を観ながら、自分が水のなかにいるような気分になれた。深い眠りについたかのような気持ち良さと、終わりを迎えることのできない夢を見たときのようなモヤモヤ。あの心地の良いエンドロールで眠りにつけたらきっと素敵な夢を見れるに違いない。

    ウンディーネがクリストフにお願いされて覚えたガイドを聞かせてあげるシーンが一番好きです。“ファントムペイン”という言葉も知れました。

    ついこの間鑑賞した『希望の灯り』のフランツ・ロゴフスキが出演していてびっくり。一瞬彼だと分からなかったくらい纏う雰囲気が違って、観進めるうちにもうすっかり彼の演技に魅了されてしまい、改めて上手だなあと思いました。もっと彼の出演作を観てみたいです。

    今作を観て気づいたんですが、私はどうやら『シェイプ・オブ・ウォーター』や『マーメイド・イン・パリ』然り、海や水に関するファンタジーロマンス作品が好きみたいです🐠💕

    Blu-ray購入するか否か絶賛迷い中です💭

  • 3.7

    きょうさん2021/12/18 13:49

    水の精ウンディーネの神話をモチーフにした愛の物語。愛する男性に裏切られ、新しい恋人と出逢った女性が、自らの悲しい宿命と向き合うことになる「水を抱く女」🎬
    ドイツ🇩🇪フランス🇫🇷合作です。


    歴史家のウンディーネは、ベルリンの中心部アレクサンダー広場に隣接した小さなアパートで暮らし、博物館ガイドとして働いている。恋人のヨハネスが別の女性に心変わりし、ショックを受けていた彼女は、潜水作業員のクリストフと出会い、二人は激しい恋に落ち、愛を育んでいくが、クリストフは何かから必死に逃れようともがくウンディーネの態度に違和感を覚える。


    幼い頃から親しみのある童話、「人魚姫」その物語はとても切なく、深いところを知れば知るほど、こちらの作品に繋がっていきます。
    恋人ヨハネスに裏切られて、悲しみに暮れるウンディーネ。そんな時に潜水作業員のクリストフと出会い、新たな恋が始まっていきます。深く愛し合う二人を見て幸せな気持ちになりながらも、ウンディーネの心の底は恋人の裏切りを断ち切れていないようにも感じられました。
    二人がうまくいっている時に、再びヨハネスがウンディーネの前に現れて、「もう一度やり直してくれ」と…
    自分がうまくいかなくなったからとヘラヘラ言い寄ってきて、なんて調子の良い男だ‼️ってイラッ💢としてしまいましたが、でも、ウンディーネは自分の気持ちをしっかり伝えようとヨハネスの待つカフェへ行きます。
    それから、クリストフから電話が入り、その内容はウンディーネがまだヨハネスへの思いを断ち切れないでいるという誤解。彼はウンディーネのある行動から彼女に対する違和感を感じていたのでした。
    最初は嘘をついてしまうウンディーネですが、そこからクリストフとは連絡を取れず、留守電に正直な気持ちとクリストフを愛する気持ちを残しますが…それから、新たな悲劇が起こり…
    裏切りから新たな恋が始まっても、そこには真っ直ぐには進みきれないものがあり、それが彼女にとっての悲しい宿命。「人魚姫」の「人間の男性に愛されなければそのものを殺さなければ自分は救われない」ただ、彼女はその行動をしても、救われることは出来なかったのです。
    ウンディーネには生まれ変わったら、素敵な恋愛をして欲しいなと願ってしまいました。


    ウンディーネを演じた女優さん、パウラベーア。ひたむきに愛する姿は勿論、心の底の深い悲しみと怒りをあらわに感じる、怖さをも感じさせる迫真な演技が最高でした👏🏻とても可愛らしくも見え、深みのある大人の女性にも見えるところも魅力的でした。
    この作品を観て、「人魚姫」をもう一度深く読み直そうとも思いましたし、この水の精ウンディーネの神話ももっと知りたいなとも思いました。

  • 3.6

    moviEEEさん2021/12/11 22:05

    ステイン、アライブ、ステイン、アライブ、、妖精なのに心肺蘇生、妖精なのにフリーランス、こうゆう映画すきです。ベルリン市街の生い立ちは頭に入ってこんかったけど。

  • 3.5

    大鳥涙さん2021/12/04 20:40

    Amazon Prime Video
    決して幸せにはなれないUndine が切ない。その運命とベルリンの歴史がもっと有機的に結びついていればなあ。
    ベルリンは街そのものが思索している。それがこの作品からは感じられず残念。哲学的な思考を映画化した前作に比べると何とも物足りなく、次作に期待する。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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