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ザ・メッセージ

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『ミッドナイト・サン タイヨウのうた』の監督スコット・スピアー×主演ベラ・ソーンが 再びタッグ!過去からの使者に出合う時、人類は決して逃げられない―

シカゴで起きた爆発事故の衝撃波によって多くの人が死に絶えてしまった世界。世界はそれ以来変容し、<残存者>と呼ばれる死者の幽霊が、生きている人々と共存しながら生活していた。爆発から10年過ぎたある日、ロニー (ベラ・ソーン) はある<残存者>から「逃げろ」というメッセージを受け取る。不安を感じた彼女は<残存者>たちに異常な執着を示す同級生のカークに助けを求めるが…。

詳細情報

原題
I Still See You
関連情報
撮影:サイモン・デニス
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2018
制作国
アメリカ
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公開開始日
2021-08-20 10:00:00
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ザ・メッセージの評価・レビュー

3.7
観た人
63
観たい人
300
  • 3.0

    temmachoさん2021/04/02 07:25

    イスラム教の預言者《マホメット(ムハンマド)》が神の啓示を受けてから聖地「メッカ」に辿り着くまでを描いた歴史ロマン作。

    いつの世も新興宗教対する風当たりは辛いもので、イスラム教も例外にあらず。

    数々の苦難を乗り越え着実に信者を増やしていったさうな。

    この作品の特筆すべきところは、イスラム教の偶像崇拝を禁ずるという教えに従いあろうことか主人公である《マホメット》の姿はもちろん声すらも全く出てこないのである。

    主演男優賞とは無縁ですな(笑)

  • 3.4

    ニューランドさん2021/02/22 11:11

    あくまでここで語ろうとしてるは、スタッフは同じかも知れないが、キャストや編集はまったく別の、現地ベース版。
    今では、というか、アジア圏の映画では珍しくない3時間半の映画、しかし、嘗ては、国内上映版は長いのも海外輸出版は多く短縮されていた、本作もそうらしい。当時上映リストにあったような気もするが、あったにしても普通の尺でA·クイン主演(彼やI·パパスは癖のある敵対者をやったのかな、と思ったがクインの方は有力一体的親族との事)だと気にもとめなかったろう。テレビやネットでの回収の手段がなく、劇場頼りで長尺は敬遠され、私が初めて観た『~ロレンス』は初公開版から30分カットされたリバイバル版だったし、『1900年』も公開まで時間を要した(アルトマンの最高傑作『ナッシュビル』も今の時代なら最良という6時間版が陽の目を見たかも分からない)。
    イスラム世界の確立、ムスリムの成り立ちを扱い、しかし、これは見事な風格を持った作品で、ムハンマドが生きてた当初は、今の西洋人の様に、金·財産に目をくもらされた拒絶反応が、裕福層·権力側や慣習に染まった人々に普通にあったのが面白い。ユダヤ人が先導してる面もある、イスラム·アレルギーの恵まれた今の白人層と同類である。アメリカの支配層のキリスト教原理主義者とテロリストと呼ばれてる人たちは、世界への脅威において差はない。確かにここではイエスは一方的に敬遠されてるわけではなく、ムハンマドと同格·同種に語られ·扱われてる。「預言者は視覚をものしたが、(個ではなく公からの)視界は預言者を捉えられない」とかで、ムハンマドらの姿·声は表されないが、タッチが大Lから全·各寄りのサイズの刻みかた、雄大やミクロ~マクロを繋げるカメラワークや戦闘各カットの揺れ具合、砂漠らの色·質と空の青さの採り入れ·対比線の清々しさ、各キャラクターに描写に序列をつけない角度採りの荘厳さ、と安易にコンベンショナル·機能的機械的なデクパージュに走らない、ある面たどたどしさが、説得力を与える。
    (性や民族)差別や暴力支配はないにしても(民族は互い·つまり自分を正確に認め合う近しさを産む仮のもので、再統合·一体に)、他の神とどう違うのかよく分からないがそれの掲げかたによって、「唯一の偉大な神アラーの、使徒·預言者」の、直接の戦闘には負けても、「壁を崩し、心に入」ってきて、その影響力を拡げ、メッカ(マッカ)からの退避の道、そして武力を超えた、持ち·所有する事を離れた(「改宗」には強制感も受けるし、それなりの戦略の的確さや運のよさはあっても)突き抜けた姿勢は、マッカへの帰還を無理なく導いてく。彼への敗者も屈辱等とは無縁だ。
    美術·衣装·演技·スケール·ムハンマドの扱いも、西洋のイエスら救世主や預言者をあつかう作品に比べ(勿論パゾリーニやスコセッシらの作は偉大で、まけてスティーブンスらも悪くないが、ワイラーやデミル·ゼフィレッリらは最悪~ゼフィレッリは聖フランチェスコの方は傑作だったと遅れて思い出す)、華美でなく手にとれ·空気を感じれる力·ストレートさがあって、好感を持つ。2018年だかのデジタル復元も綺麗だ。

  • −−

    paraさん2021/02/21 22:18

    6世紀にイスラム教が神の使徒、預言者ムハンマドによって生まれ広められた壮大な歴史を描く207分。

    前説によれば、ハリウッド映画(俳優陣は英語圏)と同時撮影のアラビア語圏のキャストによる作品で、こちらは国内最終上映。

    冒頭、少し寝てしまったため、誰がムハンマド??と思ったが、すぐに偶像崇拝が禁じられているから演じてはいけないのだと気がつく。(彼の従兄弟アリーも姿が映らない)
    ムハンマド不在のまま進むのだが、作りとしては不在が補完されていた。

    砂漠のシーンは雄大で、今ではもう製作されないであろうパノラマスペクタクル。
    と言ってもイスラム教徒以外の人間には、歴史の勉強以上の共感ポイントはなく…

    異端とされた教えはたった20年ほどでアラビア半島を支配したそうで、
    歴史の教科書でたった数行の記述を勉強しました!
    という作品。

    英語字幕読んでみたり、日本語字幕読んでみたり、、眼精疲労強め。

    イスラーム映画祭6

  • 2.0

    Yuzoさん2021/02/20 23:48

    「砂漠のライオン」が★5だったので同じ監督の本作に手を出したのだが、反イスラム派との闘いならぬ睡魔との闘いでクタクタだった。イスラム教誕生を描いた映画だからそりゃ変なことはできないだろうけど、偶像崇拝を禁じているからムハンマド本人は出てきませんって、だったら映画にしなければいいのに。

  • 4.0

    NICEさん2020/12/20 18:37

    イスラームの起源を描く超大作。

    宗教についての映画だが、史実に基づかせ冷静な目線で描く歴史映画としても非常に秀逸。娯楽性も高く、それこそ『アラビアのロレンス』にも劣らないクオリティ。
    戦いのシーンの迫力や撮影も圧巻👏

    製作にイギリスやアメリカが関わっている影響か、英語版が作られたり欧米向けで、内容もキリスト教徒が共感できるような作りになっている。
    リベラルな面を強調したり、ジハードや殉教をあまり神聖視しない点も上手い。

    偶像崇拝の禁止を守り、あたかもムハンマドがフレームの外に存在しているかのように表現するのが面白い。

  • 4.2

    わたぼうさん2020/12/19 00:36

    イスラム映画祭2020にて。
    アル・リサーラ/ザ・メッセージ
    アラブ・バージョン〈デジタル・リマスター〉鑑賞。

    7世紀に誕生したイスラームの起源を描く歴史大作。預言者ムハンマドの姿は描かれず、その叔父ハムザを中心に物語が展開。日本でも公開された英語版とは別にアラブ世界向けのバージョンとして作られた。

    ムハンマドの姿は勝手に描いてはいけないので、主人公なのに、常にいるのにスクリーンには映らない!この斬新な撮り方で完成させてるのは見事…。ただ、時々どこにいるか分からなくなる…。

    207分と長いが世界史で学んだ内容が初めてストーリーで見れたのは貴重だった。ムハンマド強い…

    いくつかのムハンマドの奇跡は記憶にあった。昔、世界史かイスラム教の授業で聞いた話だったのかな? 蜘蛛の巣を破らないで洞穴から出てきた話、ラクダが休んだとこにモスクを建てた話、くねくねした聖剣(ズルフィカール)の話、など聞き覚えがあった話で驚いた。

  • 4.2

    Sakinahさん2020/11/14 00:59

    It helps me picture what the Arabia during the age of Nabi Muhammad SAW was like. The parts that leads to today’s Muslim practices seem to be shown with more details. Wonderful movie to grasp the idea of Islam!❤... and also love the mosques and adzans from all over the world in the last scene

  • 3.8

    犬さん2020/02/28 15:08

    使命

    イスラム教の開祖マホメットとその教えにしたがう殉教の戦士たちの戦いを描くスペクタクルドラマ

    壮大な物語

    神の教え
    いろいろと勉強になります

    砂漠
    アクションも見応えあります

    衣装
    大行進も迫力ありました

  • 4.0

    potatoさん2020/02/06 07:16

    てっきり道徳ビデオ的なものを想像していたら普通にストーリーとして楽しかったので、あっさりワクワクしてしまった。ムハンマドの姿は一切映さないという教義に則る桐島部活やめるってよ手法

  • 4.5

    カランさん2018/03/10 23:56

    宗教の歴史についてなんて、長くて、寝落ちするんじゃないかと思ってましたが、アニハカランヤ。エキゾチックな気持ちになりました。身近には見当たらないものを一つ一つちゃんと見て回る旅をしている気分ですね。イスラムのことって、日本にいると、過激派のニュースとかアメリカとの交戦の報道とかしか、入ってこなかったりしますよね。例えばすぐに思い出すのは『パトリオット・デイ』の鍋に釘爆弾を仕込んだ兄弟の話しだったりしますよね。そういう人たちがいるのは事実なんでしょうけど、フェアではないですよね、そういう映画だけじゃ。

    この映画ですが、砂漠にまず驚きます。太鼓とあの独特の笛にも驚きます。音を少し大きめにして観ると良いです。アラビアの音をたくさん聴くのはなかなかない経験ですよね。フェリーニの『甘い生活』の冒頭のヘリコプターで空を飛んでいる巨大なキリストとか、リストランテでのあの風変わりなダンスによって、新しいものへの驚愕が映し出されていましたが、それに近い驚きを覚えました。知らない世界ですよ、この映画の世界は。で、この映画は長いのですが、結構飽きないです。それは、戦争が断続的に繰り返されるのも、関係しているかもしれません。ムハンマド(映画の字幕ではトルコ語に由来するマホメットとなっていますが、アラビア語に近いのはムハンマドのようです。またこの映画は実は、祈りの歌?を除けば、全編英語です。英語で発表する目的は分かりますが、ちょっと興趣を削がれるところ)は、ウィキペディアでは職業の欄に「開祖、軍事指導者、政治家」となってますが、ここも私たち日本人には意外なところですよね。砂漠での戦争ですので、水場を計算した戦い方も映画では描かれています。たぶん相当な戦術家だったのでしょう。

    また映画の冒頭で説明が入るのですが、偶像崇拝の禁止という教義に敬意を払ってムハンマドの直接的な描出はされません。顔も声も出てこないのです。これもユニークさの一因です。



    映画の冒頭をなぞっておきます。

    デビッド・リーンのかの大作『アラビアのロレンス』は第一次世界大戦の頃の物語でした。それを遡ること、1300年ほど前のこと。本作『ザメッセージ』のナレーションによれば、キリストの死後600年が経とうという頃のこと、欧州は暗黒の時代にあり乱れきっていた。ムハンマドの生誕の地、メッカは、商人の街であり、商人たちは特権を乱用し、街の神殿には360もの様々な神々の偶像が奉納されており、カアバの神殿は古の威厳をなくしていた。神殿に奉納された種々の神々に祈りを捧げるために巡礼者がメッカを訪れ、そうした人々と交易することで、メッカは栄えていたので、神は唯一であり、偶像崇拝を禁じるムハンマドの教えは、町中から強い反発を招くことになった・・・



    そうそう、言い忘れてました。

    この作品は教義に則っていることに関してイスラームの宗教学者のお墨付きだと最初から断り書きが入るとは言え、映画です。パッケージに写っている人物は『アラビアのロレンス』にも出てましたが、『炎の人ゴッホ』のゴーギャン役でアカデミー助演男優賞を受賞したり、フェリーニの『道』のザンパノを演じた故アンソニー・クイン氏ですからね。彼ははまり役ですが、アラブ人ではありません。これは映画なのです。プロバガンダとまで言う必要があるのかは不詳です。うん、たぶん、それはうがった見方でしょう。しかし映画の最後で、巡礼と礼拝の場面が映され、これは現代の実際の映像がおそらく使われています。これは圧巻です。人が生み出すパワーに驚きます。


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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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