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最後にして最初の人類

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『博士と彼女のセオリー』『メッセ―ジ』などの音楽を手掛けたヨハン・ヨハンソンの初長編監督作品。

孤高の天才作曲家ヨハン・ヨハンソン、人類に託した最後のメッセージ。2018年2月9日、ヨハン・ヨハンソン逝去。シガー・ロス、坂本龍一、マックス・リヒターなど世界中のアーティストからその早すぎる死を悼むコメントが多数発表された。彼が生前、最後に取り組んだ最初で最後の長編映画が本作である。仲間たちの尽力より、没後2年の時を経て、ついに完成した貴重な作品。1930年の初版以来、アーサー・C・クラーク(「2001年宇宙の旅」)等にも大きな影響を与えてきたSF小説の金字塔「最後にして最初の人類」が原作。20億年先の人類から語られる壮大な叙事詩である。全編16mmフィルム撮影された旧ユーゴスラビアに点在する巨大な戦争記念碑<スポメニック>の美しい映像とヨハンソンが奏でるサウンドは未来と宇宙への想像力を掻き立て、観客を時空を超えた時間旅行へと誘う。

詳細情報

原題
Last and First Men
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2020
制作国
アイスランド
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公開開始日
2021-12-17 10:00:00
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最後にして最初の人類の評価・レビュー

3.6
観た人
786
観たい人
2926
  • −−

    ごはんちゃんさん2022/01/15 23:19

    大分期待外れ、、パンフの雰囲気から廃墟等の映像盛りだくさんだと思ってしまったのと、著名人のレビューを読んで気になっていたが…“詩的”っていうのは良い逃れ方よね。私もレビューを書かなきゃいけなかったら“詩的”と書くくらいしかない。タイトルにも期待したけどストーリーがしょぼいし、映像もなんというか…。

    ゆ〜〜っくり流れる風景と白黒の効果で1/2は寝そうだった。
    久々に愚痴ってしまう映画。

  • −−

    yumさん2022/01/11 20:44

    前情報無しで見て「何を見ているんだろう。。。」となる。
    前衛芸術のようで、先が見えないので顛末が逆に気になる始末。

  • 3.8

    むらはやさん2022/01/10 21:58

    ヨハンヨハンソンの遺作。
    伝説のSF小説の映画化。

    なかなかの映像体験をしたと思っている。
    映画館で見れて本当によかったです。(リバイバル上映感謝!)
    この映画は基本ナレーションと風景とヨハンソンの音楽だけで作られています。
    ナレーションで淡々とストーリーを話していくだけなので一見単調な雰囲気なのですが、
    ヨハンソンの音楽と旧ユーゴスラビアの巨大建造物スポメニックを見ていると、この映画の核心にどんどん落ちていくそんな体験ができた気がします。テーマを理解するのではなく、テーマを感じる的な。
    人間とは?宇宙とは?これから人類が進むべき未来は?


    このお話をスポメニックの映像とヨハンソンの音楽だけで表現したのは凄い挑戦だったなぁ。
    ヨハンソンの音楽が本当に素晴らしくて、あの無機質で幾何学な巨大建造物に命を吹き込んでいたと思います。
    あらためて天才を失ったんだななぁとしみじみ思いました。


    死ぬまでに一度でいいからスポメニック生で見たい。

  • 3.9

    Aixさん2022/01/08 22:02

    ボーダーライン、プリズナーズ、メッセージなどのドゥニヴィルヌーヴ作品で音楽を担当していた故ヨハンヨハンソンの長編デビュー作。滅亡寸前である20億年後の未来人からメッセージが届く話。

    無機質な映像にモノトーンなナレーションが加わっていて、クリスマルケルのラジュテ、テレンスマリックのボヤージュオブタイム、タルコフスキーのノスタルジアやサクリファイスを彷彿とさせました。映像、音楽、そしてティルダスウィントンのナレーションが極めて美しく、ストーリーは知的で興味深かったです。今作を見ても思いましたが、今後ヨハンソンが携わった映画に出会えないのは残念でなりません。

    良いSF映画であり、素晴らしい芸術映画でもある作品ですが、鑑賞直後にガツンと来るのではなく、ジワジワと心に沁みていくタイプだと思います。また見返したいです。

  • 4.0

    zkさん2022/01/06 21:12

    モノクロでじっくりと描かれるSF的映像。かなり好きなタイプではあるのだけど、大きい画面で見なきゃ魅力半減だったかと少し後悔…

    ティルダ・スウィントンによって語られる内容は博物館で流れる記録映像のようで、疲れてる時に見れば眠くなること間違いなし。ただ、それでもやはりヨハン・ヨハンソンによる音楽効果は素晴らしい。
    未来人が話している内容は半分くらいしか頭に入ってこなかったが、この映画において言葉を理解して考えるという行為はそこまで重要ではないのかもしれない。

  • 3.5

    sawady6さん2022/01/03 09:29

    博物館で未来人に関する展示の音声ガイドを聞くような70分
    旧共産圏の無機質なモニュメントの映像、ティルダ・スウィントンの2分で1文節しか語らない様なゆったりとした語りと雄大な音楽がまどろみを誘う
    10分に1度は意識が飛びかけたぞw

    如何にも詩的で映画的なSF映画だけど究極の睡眠導入剤でもあったぞw

  • 3.3

    vinterさん2022/01/02 23:42

    スポメニックの「未来的」な印象が古典SFとよくマッチした大変不思議な映画だった。…映画なのか? どこまで意図して作っているのかよく分からなかったが、ヨハンヨハンソンらしい音楽と見るものを不安にさせる映像とナレーションだけで話を進める構成は面白かった。
    スポメニックの映像の上に全編ナレーションで進むため、ナレーションを変えたら違うSF作品もいけそうだなと思った。

  • 3.5

    foxh08さん2022/01/02 01:21

    2022年最初に映画になりました。
    ヨハン・ヨハンソンの音楽が堪能できます。
    もう一回見たら内容が理解できるかなと思いました。

  • 3.6

    yaさん2022/01/01 23:49

    ヨハン・ヨハンソンを初めて聴いたのは、大学生の頃。
    当時頭角を表していた北欧の新鋭デザイナー達からの流れで先輩から教えてもらった”Dís”を聴いて、こんなにも美しくエモーショナルな音楽があるのか、、、と冬が来る度に繰り返し聴いた。

    約15年を経て、『ボーダーライン』のクレジットで再び目にしたヨハン・ヨハンソン。と思ったの束の間、いつの間にか亡くなっていたなんて。

    ブルータルな建築物を映し出すラフな映像に、ティルダ・スウィントンの無機質な語り。そして、時に荘厳で神聖な、時に重厚で不穏な、ごく稀に繊細で感傷的な音楽。

    こんなにも美しい音を生み出す彼は、何を想ってこの映像作品を作り上げたんだろう、、、と想いを馳せる不思議な映画体験。

  • 3.0

    backpackerさん2021/12/30 17:59

    ヨハン・ヨハンソン。
    ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の『ボーダーライン』や『メッセージ』等で音楽を担当した、映画音楽界でも大変有名な音楽家。2018年、48歳の若さで、亡くなられました。(パノス・コスマトス監督の『マンディ地獄のロードウォリアー』がラストスコア。)
    そんなヨハンソンが自ら監督し、未完となっていた作品が、彼の遺志を継いだ仲間たちの手により完成。2021年7月、日本でも晴れて公開となりました。
    それが本作、『最後にして最初の人類』です。


    なんと言いますか、私程度では、評価をつけるのは極めて困難な作品でした。
    そもそも本作は、イギリス人哲学者・小説家のオラフ・ステープルドン氏が、1930年に発表した同名のSF小説が原作です。
    内容は「世界終末戦争、火星人との闘争を経て、進化の階梯を登り始めた人類は地球を脱出。金星や海王星に移住するが、ついに太陽系最後の日が……20億年に及ぶ人類の未来史を神話的な想像力で描いた伝説的作品(書籍販売Webサイトより抜粋)」というもので、映像化にあたっては、壮大なスケールの叙事詩のほんの一幕を切り出したに過ぎないとのことなのです。

    そもそも、本作を見た理由も、個人的に興味があり書籍をいくつか所持していた、旧ユーゴスラビアの戦争記念碑"スポメニック"が映される映画だったため、という理由であり、極めて淡々としたティルダ・スウィントンの語りと、重厚な唸り声の如きヨハンソン・サウンドを味方につけたスポメニック映像の破壊力は強烈で、途中からは睡魔との戦いに突入するハメに……笑
    要するに、本作を見るための"覚悟完了"ができていなかったということに他なりません。


    とはいえ、この映画の最大の売りは間違いなくヨハンソンの生み出した音楽。このヨハンソン・サウンドを鑑賞に最適化させたうえで全身に浴びることができるのは、映画館の特権です。
    映像芸術という言葉があまりにも似合う作品には、低俗な映画ばかり好んでみる自分にはまだ敷居が高すぎたようにも思えますが、本作を映画館で観たこと自体が、とても良い思い出となりました。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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