お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

バイオハザード・アイランド

G
  • 字幕

ゾンビの楽園と化した孤島を舞台に、か弱き女戦士がゾンビとの死闘に巻き込まれるホラー・アクション!

アメリカ全土はゾンビが支配する魔の世界と化していた。マイアミで隠遁生活をおくっていた救急救命士エルビスは、若き女性生存者ツイーターと10歳の少年コーディを助ける。やがて彼らは、老人のアドバイスでゾンビのいない孤島の楽園を目指す。苦難の末、ようやく島へとたどり着くが、そこは楽園どころかあのマイアミより劣悪な閉ざされた世界だった。

詳細情報

原題
Dead Season
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2012
制作国
アメリカ
対応端末
公開開始日
2015-07-17 15:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330

ホラー洋画ランキング

バイオハザード・アイランドの評価・レビュー

2.7
観た人
118
観たい人
39
  • 4.4

    真っ黒こげ太郎さん2021/04/02 21:45

    パチモン邦題に似合わぬ真面目っぷり。w

    全体的に地味なのはロメロさんオマージュ故の堅苦しさか。




    心停止状態から息を引き取った人間が、凶暴なゾンビとして蘇った。
    そのままゾンビパンデミックは広がり、世界は荒廃した。

    妻と息子を失った元救命救急士の男、エルヴィスは知り合いがマイアミの港町に居ると知り、マイアミへ向かう。
    そしてマイアミで、無線で応答した女性ツイーターと彼女と一緒にいた10歳の孤児コーディーと出会う。

    エルヴィスの知り合いがボートの準備が出来たと知り、3人でボートのある場所へ向かう。
    群がるゾンビをなぎ倒しながら、どうにかボートに乗り込んだ一行。
    しかし、船内に隠れていたゾンビにコーディーが噛まれ、犠牲となってしまう。
    残された2人は、ゾンビがおらず、ウィルスによる土壌の汚染もないという楽園の島へ向かう。
    だが、その島も土壌の汚染で食物は腐り、ゾンビが島中に徘徊していた。

    ゾンビに襲われる2人の前に生存者グループが現れ、2人を拉致し連れ去る。
    「役に立たない人間は必要ない」と豪語する生存者グループのリーダーである元軍人のカートは、エルヴィスが医療従事者であることを知り仲間に引き入れようとする。
    エルヴィスはツイーターも仲間の一人として加えることを条件にカート率いる生存者グループに加わるが…。




    ゾンビが蔓延した世界、島で結成されているコミュニティを舞台に人々のサバイバルや人間ドラマを描いたゾンビ・パニック・ホラー。
    ジャケやタイトルは「バイオハザード」のバッタ物であるが、実際はかなり真面目に作られたゾンビサバイバル映画。

    本家を見たのでせっかくだからパチモン邦題な今作も見直し鑑賞。
    実は過去にも「バイオハザード 2034」なる「VERSUS ヴァーサス」を百億倍にショボくして腐らせたような映画も見てるのだが、そっちまで見直し鑑賞したら精神が持たなそうなので止めとく。w


    さて、今作は邦題こそ某スタイリッシュゾンビホラーみたいな感じだが、実際の内容はかな~り真面目でシリアスなゾンビ・サバイバル物。
    コミュニティでの対立や崩壊など、ロメロ大先生の「死霊のえじき」の影響が伺える。
    因みに、今作と「フォレスト・オブ・ザ・デッド」と「ラン・オブ・ザ・デッド」の3つで「ジャケやタイトルはアレだけど、真面目で正統派な三大B級ゾンビ映画」と呼んでたりする。w
    (まぁ、探せば他にもありそうではあるんですが。w)


    今作、役者は全員無名で超が付く程低予算で地味な映画ではあるが、人間ドラマが意外にもしっかりしてるからか、中々に面白く見れました。

    ゾンビの群れる世界で生き残るために島にやってくるが、そこもゾンビが群れていた。
    そこで成形されていたコミュニティに出会い、生き残るために仕方なく入ることになる。
    そして後半でコミュニティの食料に関しての知られざる事実が判明する…。という内容。

    登場人物は一部のモブ連中を除けば中々キャラが立ってました。
    真っ当な人間であったものの、コミュニティに影響を受け、情にほだされ、段々価値観が狂ってしまう主人公。
    コミュニティの真実を知り、狂った価値観に反発するヒロイン。
    そして一見価値観が崩壊し狂っているが、根は家族やコミュニティを守る為に必死で仕方なく非人道的行為を行っているグループのリーダー等、登場人物は割としっかりしており、彼らの織りなすドラマも意外と見ごたえがあります。


    またコミュニティの食料に関しての真実は中々考えさせられるものがありました。
    詳細は一応伏せますが、ある意味ゾンビ達と同じような狂気の行為。
    最初はその行為を否定していたが、コミュニティに染まり価値観が崩壊していく主人公に、反発するヒロイン。
    ここら辺のドラマは、中々考えさせられる内容でしたね。
    (ゾンビより人間が怖い系ドラマもロメロさんオマージュなのだろうか。)
    ただ、コミュニティが崩壊するクライマックスへの入り方は結構強引かもしれませんが。
    (でも、クライマックスで見せるリーダーの雄姿は良かった。)

    ただ、低予算で人間ドラマを重視している為か、中盤からクライマックスまでゾンビの印象が薄めではあります。
    まぁ、首が飛んだり肉が食いちぎられたり、臓物を引きずり出したり人体が切り裂かれたりと、残酷描写は安いなりに頑張ってましたが。

    ゾンビパニックは序盤とクライマックスに集中。
    ゾンビ軍団との戦いは展開的にそこそこ盛り上がるし、それなりに血みどろです。
    ただアクション的には普通レベルかな。
    走ったり、銃で撃ったり、獲物で切ったり殴ったり、後はちょっとしたカースタントがあるくらい。



    全体的に真面目な内容で派手さは無いですし、展開もややスローではありますが、正統派なゾンビ物としては中々しっかりした作品ではないでしょうか。
    サバイバルドラマや脱出展開、血みどろシーン等、ゾンビ映画としてはちゃんとツボを押さえた内容で、制作陣のゾンビ映画に対する真面目な姿勢は好感持てますし。

    まぁ、地味でありきたりな作品ではありますが、少なくともそこら辺の「バイオハザード○○○○(数字4桁)」みたいなミソッカスパチモン映画(爆)よりはまだ見どころはあると思います。w

  • 3.8

    爆裂BOXさん2021/03/16 02:04

    ゾンビが蔓延った世界。救命士エルビスは逃げる途中で知り合った女性ツイーターと共にゾンビのいない島を目指すが、辿り着いた島にもゾンビが徘徊していた…というストーリー。
    ジャケットやタイトルはあからさまにバイオハザードの便乗ですが、中身は真面目に作られたゾンビ映画でした。
    ジャケットの説明等から「ゾンビや悪人と戦う女性が主役のアクション・ホラー」を想像すると間違いなくはずします。中身は「死霊のえじき」のようなかなり重たい話です。
    ストーリーは島に辿り着いた主人公達は生存者グループと遭遇し、その中に入らざるを得ない状況に。やがて彼らの恐ろしい秘密を知る事になる、という物です。中盤まではゾンビとの戦いよりも緊張感のある人間関係が描かれます。
    彼らのおぞましい秘密は最近の終末を描いた作品ではよくある物ですが、それをおぞましいものというよりは生き残る為の方法の一つと感じられるのは、登場するコミュニティのリーダー等が悪人ではなく理由があってそうしているという風に描かれているからかな。主人公も命令通りに手を汚していく内に彼の事を理解し始めますし。まあ、でも使えないと判断した人間をああいう形で利用する考え自体非人道的だから嫌悪感で拒絶するツイーターの気持ちも理解できます。
    ゾンビとの戦いはクライマックスが殆どですね。お食事シーン等のグロ描写は低予算ながら頑張ってると思います。アクションシーンも低予算なのでショボさはありますが頑張ってた方じゃないですかね。
    登場するゾンビは基本オーソドックスなノロノロゾンビですが、終盤噛まれたり喰われた者はダッシュゾンビになります。
    人間ドラマを中心とした構成やゾンビを「ウォーカー」と呼んだり、「ウォーキング・デッド」の影響大ですね。貧乏な「ウォーキング・デッド」といった感じです。非人道的な方法使っていたとはいえまとまって機能してたコミュニティが主人公達によって崩壊する展開も「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」彷彿しました。
    ラストもかすかな希望を感じさせていいですね。娘を見送るリーダーの姿が印象的でした。
    地味で重い話ですが、真面目に作られたゾンビ映画でゾンビ映画好きなら見て損はしないんじゃないかと思います。

  • −−

    Synovuさん2020/05/04 18:49

    記録用。2020/5/4
    ゾンビが蔓延るマイアミから、安全と言われる島へ逃げた男女…。オーソドックスなゾンビ、最近は変則的なのが多いので喜んでたが、ありきたりなストーリー、緊迫感の無さ、何より島にいるメリットないじゃんって気付く。しょんぼりです。

  • 2.4

    パストエンパイアの逆襲さん2020/04/17 01:31

    正統派過ぎて製作途中に何か刺激をとでも考えたか、後半脈絡なしにゾンビが走りだす。

    あ、なったばかりの新米ゾンビだからかっ!!!

    物語もど真ん中のC級ゾンビもの、

    ゾンビで世界崩壊。
    彷徨う主人公達は感染を免れた島があると聞き、海を渡る。

    行き着いた先は、ドロドロの人間関係とさほど安全ではない状況。


    ありきたりだが、安定している。
    故に特筆すべき点なし!

    だが問題は主人公でないヤツがバッチリDVDのセンターに君臨している事実。

  • 1.0

    JangDuxPanchamaさん2020/01/07 01:51

    もう邦題のつけかたしっかりして、プロでしょう。
    「Dead Season」がどうしてバイオハザード・アイランドとかテキトーすぎです。

    しばらく観たくない内容。

  • 3.0

    叡福寺清子さん2019/05/21 20:59

    今後ゾンビ映画は二極化が進む気がします.ワールド・ウォーZやホードのように予算たっぷり物量で攻める純粋娯楽にするか,低予算で極限世界の人間模様を描く作品にするか.本作は後者のタイプ.なのでゾンビ・アポカリプスは薄目で観てあげて下さい.
    舞台はアメリカのどことも知れぬ島.たまに大陸を船舶で脱出した連中がたどり着きますが,島での食糧事情から役に立つ人間しか受けれていません.現在の住人は16名.そこに元救急救命士と愛人がたどり着きます(ボート内の少年のあれはホント許してやって下さい.そんなんでよく今まで生きてこれたな,ちっとは確認しろやというお怒りの気持ちは理解しますから).
    救命士って事でWelcome状態.島のリーダーであるカートには娘がいますが,外は危険ってことで部屋から一歩も出してもらえずストレス溜まる生活.島には何人かの「若い」女性もいますが,なかなかに不自由していて男性のナニも溜まる一方.
    ですが一番の問題は食料.そこでカートさんは島にたどり着いたけど,役立たずの人間を捕らえ食料としていたのです.
    そっからがハイライト.「人間を食べて生き延びるなんて,私達もゾンビと一緒じゃん」という重いテーマが展開され・・・され・・・さ・れ・な・い?ここんところが本当に勿体無いです.こんばんわ三遊亭呼延灼です.
    食料が乏しい島での生活なのでカニバリズムなのは仕方のない事と主張するカートさんと,倫理的嫌悪感を見せる救命士の愛人.間に立つ救命士は人体を捌く係を当たり前のように受入れ始め・・・というところから「生きるって何?」ってテーマ性が発展すれば傑作になりえたのに.踏み込みが足りなかった.外界の事を一切無かったことにして部屋に閉じこもって生きてる意味あるの?という話の展開もありえたのに.
    惜しかったなぁーー

  • 3.3

    だいきさん2019/05/19 17:53

    邦題もパケ写も散々な作品ですが割としっかりしていました。
    何がいいって孤島のグループのリーダーを務めるカートが有能なんですよね。カニバリズムが倫理的にどうかは置いておいて仲間をまとめあげて人間らしい生活を確保していたのは彼のリーダーシップがあったからこそだ思います。
    ちょっと変人ぽいのは娘のレイチェルを思うがゆえのことで納得できました。

    見所は序盤の倉庫のシーン。どう考えても噛まれるだろ!というゾンビの大群に真正面から策もなしに突っ込んだのは笑えました。
    万人にオススメできる作品でないのは確かですがゾンビ映画ファンは一見の価値ありです。

    レイチェル役の人が可愛かった。

  • 3.0

    デーモンさん2019/05/12 10:48

    ジャケットも映画のタイトルもどことなくB級感やパクリ臭がするが、それほど酷くはない。むしろB級ゾンビ映画の中ではちゃんと構成されてる方だったと思う。
    設定が無理やりだったり、中盤つまらないシーンは多少あったものの、ゾンビとのサバイバルや人間サイドの狂気的なシーンは色濃く描かれていて、特に終盤のゴア描写の連続は見応え抜群。
    音楽は28日後…を彷彿とさせるようなシリアスな感じで良かった。

  • 2.7

    ホラー好きのお馬鹿さんさん2019/05/12 00:43

    アメリカ全土がアウトブレイクでゾンビだらけに。そんな中、生き延びていた主人公たちは、ある老人の手助けによってゾンビがいない島へ船で行くことに。しかし島には……って話

    まだ見れる部類のゾンビ映画でした。カメラワークも演技も普通ですし、ゾンビはちゃんとゾンビしてました。ゾンビといえば、序盤の山場でのゾンビ集団の突破方法はゾンビ好き必見。数え切れない程のゾンビ映画を見てきたけど、あの強引さは1番やばかったです笑。ストーリー的にも島の食料事情なんかは初見の設定だったし、割と見どころある映画だったかも。ゾンビ中〜上級者にオススメかな。

  • 2.0

    ぴーとさん2019/04/07 23:21

    なかなかにゾンビ映画としてはスタンダードな作りと重たいテーマの暗めな映画でした。静かなシーンが多く上映時間以上に長く感じてちょっと眠くなっちゃいました。

    それなりにグロシーンもがんばってたけども戦闘シーンで遠慮が感じられる殴り方に大勢迫ってくるゾンビも後ろの方はうろうろとゆっくり歩いてるだけなのが気になったりも…

    ケンカをしたことがないジェイソン・ステイサムのような顔立ちのエルヴィスの肝心の葛藤もけっこうあっさりとしていてあそこにもっと時間かけてもよかったような気がする

    島で襲われて助けてもらうときの銃の音がパーティーのクラッカーみたいな音をしてた…後半のマグナムはいい音してたけどあれってそんな連発できるの?って思っちゃう
    葛藤する静かなシーンのBGMが近所で建築中の大工さんが釘打ってるようでなにか他のBGMなかったのかな…

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す