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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

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極左過激派・連合赤軍が起こした“あさま山荘事件”の真相に迫る、鬼才・若松孝二入魂の傑作社会派ドラマ。

ベトナム戦争、パリの5月革命、文化大革命、安保闘争。世界がうねりを上げていた1960年代。学費値上げ反対運動に端を発した日本の学生運動も、安田講堂封鎖や三里塚闘争、沖縄返還闘争など、農民や労働者と共に社会変革を目指し、勢いを増していった。そして活動家の逮捕が相次ぐ中、先鋭化した若者たちによって連合赤軍は結成され、1972年2月の“あさま山荘事件”へと至る。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2007
制作国
日本
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公開開始日
2014-02-06 15:00:00
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実録・連合赤軍 あさま山荘への道程の評価・レビュー

3.6
観た人
2226
観たい人
1630
  • 3.8

    shizukuさん2021/11/24 04:08

    連合赤軍オールスター集結映画であり、そんなものを見ない訳などなく、ウキウキで劇場へ向かった訳だが、なんだこのテレビの再現ドラマのような映像は、、見るに耐えん、、と劇場を出そうになった事は正直に告白しておく。

    が、しかし、、、がしかしである、
    耐えて見続けていると、役者達に実際の連合赤軍メンバーが憑依してゆくかに見える、降霊実験のような事態へと発展してゆく。
    役者の熱演の凄みにより、と言うべきかはよくわからないが、とにかく俳優が演じる人物の実在性が再現映像的虚構空間を食い潰してゆく。俺は一体何を見ているのか、、、

    共産主義同盟赤軍派にマルクス毛沢東礼賛だの革命戦士だのスターリンならび自己批判に加えて総括だの、やいのやいのやってる大人たちに対し、高校生が「みんな勇気がない」とごく簡単な言葉をぶつけてこの映画は締めくくられるわけだが、これが圧倒的に正しいとしか言えず、結局頭に巨大な鉄球を食らったような気分で劇場を出ることになったのであった、、、。

  • 3.6

    sakuさん2021/11/23 14:22

    漫画レッドを読んでこちらも

    永田洋子を演じた並木さんが本当に上手くておそろしかった
    フワッとしか知らなかった事件、勉強になりました

  • 3.5

    d173さん2021/11/23 13:27

    この狂気な内容とこの3時間超の長さ、
    最後まで観た自分を本当に褒めたい。

    ただ、カップヌードルを食べるシーンを
    期待して観ていたんだが。。。

    革命とか言うてますが、テロと同じ。
    教義もないし、ビジネスでもない。
    約50年後の今の自分の感覚では、
    “お遊戯会”に見えて悲しい気持ち。

    だが、彼らは本気で憂いていたのだろう。
    世界が激動していたそんな時代、
    誰が彼らを責められようか…?
    いや、私は責める。あってはならない。
    “統括”も“自己批判”も
    未熟な男女関係のドロドロ含めて、
    「本当にあった怖い話」のレベル。

    あ、これ日本の話なんだよなぁ…。

    2021-496

  • −−

    けろりーぬさん2021/11/23 01:17

    今の時代と比べたら、本当にあんな学生運動があったことがやっぱり信じ難いし、当時の時代や空気感は想像しにくい。これは学生運動のときの怪我!って言ってたおじいさんは1人いたけど、あまり話してはくれなかった。

    タイトルの通り、あさま山荘事件に至るまでの前半が凄かった。
    自分で顔を殴らせて鏡で見させるシーンは酷かったし、ブスの女の嫉妬でしかない。極限状態になると人は気が狂い、革命とか難しそうな話をしても結局はしょうもない理由で、総括という言葉を使って罪悪感なく次々と人を殺しているだけで、仲間が死んでも人を殺しているという感覚もなくなっていくのが恐ろしかった。

  • 2.0

    mさん2021/11/22 23:39

    3時間以上もある大作。実録ものということで見る価値はあるが、ほとんど心理ホラーに近い。集団心理や閉鎖空間って、怖い。
    前半はセットがドラマのセットみたいに安っぽいし嘘臭くてリアリティがなくて入り込めず、見るのを途中でやめようかと思ったが、山岳ベース事件に話が進むと気にならなくなる。予算が2億円だったらしいから、前半は捨てたのかも。
    セリフが難しいので聞き取りづらく、メンバーが総括ばかりしていて意味が分からないし感情移入できないが、それは当然のことと思って見た。総括と言っても身勝手な総括で、ちっとも総括になっていないのが狂信的。
    ラストは日本人にありがちな感傷的なもので、角川映画かと思うような音楽が流れてドラマチックにしようとしているのが失敗。ウェットに走ってほしくなかった。ドライに突き放した目線で貫いてほしかった。
    私は彼らに心理的に寄り添えないけど、監督は寄り添えたということか。英雄まではいかないけど、十分同情的な終わらせ方だと感じた。

  • 3.0

    noooさん2021/11/21 12:14

    最初の1時間くらいごっついダレるけど最後までみたなる。左派右派関係なくとにかくやっぱブスは勢いあるのみのただの社会害悪やから自己批判し心清くいないとと総括しないと、、!山荘の美術、家が今風すぎてまじで感出てたので星減りました。

  • 3.2

    HAYATOさん2021/11/20 17:23

    正しい事を、あまりにも間違えた方法で進めてしまった感じ

    国民全員の幸せを求めた結果,自分含め誰も幸せにならなかったんだろな、悲しくて切ない

    バラエティの再現ドラマのように感じる箇所もあり間延びした感も否めないけれど、最後に流れた美しい音楽がとても良かった

  • −−

    235さん2021/11/20 10:39

    かなり勉強になった。
    ジムオルークのさりげなく寄り添うような音楽がよい。
    ARATAがかっこいいため最後のあさま山荘での様子には同情しそうになってしまう。

  • 4.0

    ーcoyolyーさん2021/11/20 01:15

    三島由紀夫の方と違ってこっちはセンス良くテンポ良く感じられたな。何が違ったんだろう?
    最初に個々では知っている事象・事件を時系列で並べて紹介されるとホォと思いました。ああこれがこの後でここで世界はこうで日本はこうなのか!え?これここにあるんだなるほどな!とかほぼ繋がりを知らなかったので楽しかった。歴史というのは個別の事象ではなくこうやってドミノ倒しのように繋がっているんだなと。
    そして重信房子のアイドルっぷりに笑った。若松孝二のアイドル重信房子、この役を娘の重信メイにオファーしてたという話は聞いてたんだけど思ってた以上にガチっててガチのアイドルなんだ!って伝わってきてほっこりしましたね。でも重信房子レバノン行っちゃうじゃん、その去り方もまさにアイドルなんだけど、アイドルが消えた瞬間に永田洋子のターンがくるって推測できるじゃん、それで一気に気が重くなっちゃった…なんというか赤軍派と革命左派のカルチャーが違い過ぎて、赤軍派がカースト高めの陽キャ恋も革命も頑張ります☆〜(ゝ。∂)サークルノリで革命左派がカースト低めの陰キャのジョーカーの集いみたいになっててそのジョーカーの怨念が全体に伝播していく様子が大変にしんどい。ナチュラルボーンスーパーアイドル重信房子と突如スポットライトが当たってイキリ倒した陰キャこじらせ女子永田洋子の違いが怖くて怖くて…そしてなんか永田洋子を見てる間ずっと福島瑞穂を思い出してしまっていた。あの人かなり永田洋子みあるよね。盛大に勘違いして履き違えたオタサーの姫っぷり。あの人は陰気方面じゃなくて派手に陽気に勘違いしてるけど自分が目の敵にしてる辻元清美とか阿部知子を社民党から追い出して悦に入ってるもんね、そんな福島瑞穂に業を煮やして沖縄選出社民党唯一の小選挙区議席を守り通したテルカンがブチギレたらみずほの取り巻き女がフェミって老害ジジイが女虐めしてる!みたいに騒ぎ立てたけどあれ性別関係なく福島瑞穂が沖縄に対してというか人間として本当に酷い仕打ちをやらかしたからテルカン義憤に駆られて怒っただけで、なのにあえて福島瑞穂に煽られて文脈読み違えてフェミニズムガーとか言い出すのこういう行為こそ女の敵じゃん…って本当頭が痛くなった。本土が踏みつけてる沖縄という強者と弱者の側面だってあるのに、ひたすら男という強者と女という弱者の視点しか持ち得ないの端的に頭悪いですし醜悪だなと思います。それフェミニズムじゃなくて自分ファーストなだけじゃんね。

    坂井真紀の解釈する遠山美枝子は重信房子が近くにいたらあんな感じで永田洋子が近くにいるとこうなっちゃって周囲に染まりやすい、言い換えると普通の人の象徴としてここで描かれているんだろうなと思いつつ、もう本当に暴力シーン辛いのでひたすら画面に目を合わさないようにしながら永田洋子が福島瑞穂なら重信房子は誰だろうと考えてます。小池百合子かなぁ?小池百合子のような何か違うようなで結論が出ない。重信房子なら顔殴打されてボコボコになって美貌損なわれても絶望しないしこんな泣き方しなければ相変わらずモテてモテてモテまくってると思う。ルッキズムに囚われてないのは美人の特権だと言われればそれまでなんですけども。

    でもこういうノリって映画業界一つ取ったってアップリンクの問題とかあるしさ、これと対して変わらないパワハラブラック企業なんて今でもどこにでも身近に実はあるじゃないですか。ありふれているじゃないですか。少なくとも私はこれと似たり寄ったりの世界を生きて生き続けて何故か生き延びてしまった人間なので、こんな世界が現代を生きる自分の日常のすぐ近くの延長線上にあると思わずに遠い世界の話だと切り離しちゃうような感性が虐待・いじめ・DV・ハラスメント被害に遭い続けてきた私は一番怖いです。

    あさま山荘のターンに入るとむしろホッとして癒されるってなんだかすごい地獄だったな…私そんなところで共感してるから地獄を生きてきた、生きさせられてきたんだな…

    これ3時間超あって長いけど重信房子のターン、永田洋子のターン、坂口弘というかあさま山荘のターンという三部構成の三部作として観ると区切り良くて観やすそうですね。二部の地獄がとにかく辛いけど…あさま山荘からのラストがうっかりハッピーエンドに見えちゃうくらいに辛いけど…

  • 3.7

    ごさん2021/11/19 09:23

    事件自体は知っていても、途中の山岳ベースの描写はやはりキツいものがある

    北九州監禁然り、こうした密閉空間での支配構造は恐ろしいね…
    (主犯2人の演技がうますぎて本当に胸糞悪かった(褒めてる))
    __

    僕にはとっくに歴史となってしまっている時代ではあるが、それでも今生きている人の半分以上はこの学生運動の時代を実際に体感しているんだよなぁと、当たり前のことをしみじみ

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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