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かぞくのくに

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在日二世ヤン・ヨンヒ監督の実体験を綴った傑作ドラマ。北朝鮮と日本に分断された一家の悲劇を描く。

日本で生まれ育った在日コリアン二世のリエには、帰国事業で北朝鮮へと渡った兄・ソンホがいた。25年もの間、家族と離れて暮らしてきたソンホだったが、病気治療のため特別に来日が認められる。一家は久々の再会を喜ぶものの、ソンホには監視役の同胞が常につきまとっていた。家族を分断した国と国との現実に戸惑いつつも、兄との空白の時間を埋めるリエだったが、そんな折、兄に突然の帰国命令が下る。

詳細情報

音声言語
日本語/韓国語
字幕言語
日本語
制作年
2011
制作国
日本
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公開開始日
2014-04-28 15:00:00
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かぞくのくにの評価・レビュー

3.6
観た人
3429
観たい人
4015
  • 4.1

    としさん2021/04/20 10:33

    北朝鮮籍の監督がよくこれだけの映画を作ったな。 家族に迷惑がかかることを知りながら決死の覚悟で作ったのでしょう。 それが自分の使命だとヤン監督は思っているんだと思う。 正直、あの国のことはもとから好きではないけどさらに残念な国だなと感じた。 作品はかなりよかった。 白いブランコを歌うシーンやリエがソンホが帰国する前日のシーンは涙が出た。 せつなすぎる。 皆素晴らしい演技をしていて監督の思いがよく伝わった。

  • 4.0

    華さん2021/04/16 23:52

    「ディア・ピョンヤン」の監督が撮ったフィクションということで気になっていた映画。
    これは本当にやるせない。意味不明だけど、従うしかない理不尽さ。後悔。それぞれの怒りをどこにぶつければいいのか。
    安藤サクラさんの演技が好き。

  • 3.5

    まりをさん2021/04/13 17:40

    こんなことが本当に歴史の中にあったのか、と考えさせられる作品。
    引き離される家族、静かに押し殺した演技で辛さや寂しさを表現する母親役の宮崎美子、その怒りを前面に押し出す安藤さくらの演技。どちらも心に迫るものがあり胸を締め付けられる。
    安藤さくらの泣くシーンはとても演技とは思えない切なさがある。
    「がんばれ」と声をかけたくなるラストだった。

  • 4.5

    すーさん2021/04/12 00:23

    15歳で家族と離れ北朝鮮に渡り、25年。
    そんなソンホの人生に起こった出来事を思うと可哀想すぎてやりきれなくなる。
    その子を思う親の気持ちを思っても泣けてくる。どんな気持ちで送り出し、25年過ごしたのか。そしてこれから過ごすのか。

    地上の楽園称する北朝鮮に渡った在日コリアンが9万人に上るという史実を知り、いたたまれない。調べれば調べるほどに、やりきれない。

    自由に発言ができない。思考を停止するしかない。病気を治すことすらお上が決めるなんて、ありえない。昨日のGOが今日はSTOPに、そんなことが起こる国。あーかわいそうすぎてやりきれん。

    私たちが何も考えずにのうのうと生きている中で、こんな史実があったんだよ、と知らしめる、そういった映画の役割を果たした映画らしい映画だったとおもう。

  • 3.4

    Lieechanさん2021/04/08 18:20

    ソンホにとっては、かぞくが住んでいる国なのかなと思って観た。
    自分の意思では動けず、反抗することもなく言われたままの人生なんだろう。
    怖い国。

  • 2.9

    ライティアさん2021/04/05 21:20

    ヤン・ヨンヒ監督の体験がベースのフィクション。
    冒頭からカメラのブレが酷くて気分悪くなりそうだったが、結果いい映画だった。政治的な圧力はあるのだろうけど、ヤン・ヨンヒ監督にはたくさん映画を撮って欲しい。
    井浦新うまい。安藤サクラもうまい。
    ラストシーンはもっと引っ張って欲しかった。

  • 3.3

    Kimi0901さん2021/04/05 14:28

    非常に興味深い映画だった。北朝鮮系の在日朝鮮人の友人から聞いた話と非常に似ており、リアルな話だと実感した。

  • 3.6

    yassi1000rrさん2021/04/03 11:57

    やっぱり思考停止なんだな。腑に落ちる。
    誰も逃げ出せない泥沼だな。そして、国家に対する思考停止と父親に対する思考停止が全く同じに見えた。
    そしてその両者が思考停止しているという。
    時間を止める系AVかよっていう状況なんだな、エロくないだけで。
    リモワのスーツケースの空虚感。

  • 4.0

    saskiaさん2021/04/02 21:47

    在日朝鮮人として日本に暮らす家族と
    北朝鮮に暮らす兄ソンホが脳梗塞の治療の為日本に帰国するお話。

    北朝鮮絡みのお話は理不尽という言葉しか出てこなくていつもやるせない気持ちでいっぱいになる。

    ソンホが終始感情を抑えているように見えたのは元々の性格もあるかもしれないが北朝鮮で生きる為の癖のようにも思えた。
    感情さえも国にコントロールされているし、自分の考えを持つことを許されていないから、自分の素直な気持ちを表現することがなくなってしまったのかと思うと切ない。

    日本に帰国できても常に監視され
    心が休まることはない。
    いやでももうすでにその生活に慣れてしまったのかもしれない。

    彼らは命令されたら従うことしか許されていない。
    拒むことなど決して許されないのだ。
    自分で考えて行動できる選択肢がある私たちは幸せだ。

    日本から近いはずなのにすごく遠い国で生きるしかない兄は死ぬまでずっと心も拘束されたままなのだ。
    自由を感じることはきっとこれからも一生ないのだろう。

    このかぞくの“くに”は一体どこなのか。
    みんな自分のことを何人だと思って生きているのかな。

    井浦新を始め、俳優陣の素晴らしい演技に引き込まれた。

    家族で話す時、
    終始日本語なのは少し気になった。

    あまり期待してなかったのだけど
    思いのほか良作だった。

    おすすめです。


    ───────────────
    2021/№267-✧🌛
    おうち映画№267

    劇場映画№



  • 3.8

    マーくんパパさん2021/03/27 08:29

    在日朝鮮人として戦後もずっと日本で暮らす両親と妹、1人兄のソンホだけは10代で祖国への帰国政策を勧められ家族と離れて暮らしていた。そんな兄が祖国では出来ない脳梗塞手術を受ける名目で非公式に入国し25年ぶりに家族と再開する。同行してきた仲間が24時間絶えず監視員として張り付いている。ソンホは内密に国内での諜報活動者を勧誘する使命も帯びていたが妹に持ちかけたところ“あんな国は嫌い”と即座に拒否される。それから間もなく手術目処も付かない中で突然の「帰国」命令。“僕らの国には理由なんて無いんです、ただ命令があってそれに従うだけの選択肢しかないんです” 束の間の再会もあっという間にまた引き剥がされる非情国家に住む宿命。理解出来ない妹は車で連れ戻される兄の手にしがみつき離そうとしない、総連幹部の父は自分の間違った選択で息子だけ引き離した後悔を感じつつも何も出来ない、ただ母だけはこれからも一緒に生活する同士の監視員とシコリ残さずやっていけるようにと監視員の服も新調して送り出してやる。近くて遠すぎる国の現実を突きつけられる切なさでやりきれなくなる映画でした。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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