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横道世之介
G吉田修一による青春小説の金字塔を、高良健吾、吉高由里子、綾野剛ら豪華スターを迎え映画化した傑作!
長崎の港町で生まれた横道世之介は、大学進学のために上京したばかりの18歳。性格は嫌みのない図々しさをもち、頼みを断れないお人好し。そんな世之介に、お嬢様育ちの与謝野祥子をはじめ、入学式で出会った倉持一平や加藤雄介など、多くの人々が魅了されていく。それから16年後。祥子たちの胸に、世之介と過ごした愛しい日々と優しい記憶の数々が鮮やかによみがえる。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 監督
- 沖田修一
- 関連情報
- 原作:吉田修一
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2013
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-04-11 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ラブストーリー・恋愛・ロマンス邦画ランキング
47350
22981
-
4.2
長すぎ感は否めんが、非常に好き。
このほのぼのとした雰囲気大好きです。
横道世之介に会いたくなる。
アジカンが主題歌なのも最高やがな。
-
3.3
あんな奴いたなーって思い出して、笑っちゃう存在って本当素敵だなと思う。
お嬢様とのやりとりもなんか癒された。
ごきげんようですわーも聞き慣れた。 -
3.8
ほっこりした。あったかい気持ちになった
母校が出てくるってのは嬉しいなあ
吉高由里子お嬢様役似合ってた -
5.0
世之介のような人になりたくないけど
世之介のような人になりたい。
あの時どうしたらよかったかって考えてしまうけど、
それよりも
歩いてきた道を正解にしてしまうような人になりたい。 -
5.0
大好きな邦画を振り返りたい気分で。やっぱり大好き。久々に見たら、学生時代にバイト先の男の子に食事に誘われたけど小心者だから反射的に断ってしまったというほとんど消えかけてた記憶が突然蘇ってきて撃沈してる。なんか話しやすくて楽しくて周りを傷つけることを言わない平和な人だったから世之介みたいな人だったかもと思う。ちょっと好きだったんだろうか、わたし。あと初めて観たときは「たとえ二度と会えなくても誰かの記憶のなかで生き続けること」「誰かのことを思い出して温かい気持ちになること」を描いたこの映画に温かさだけじゃなくどこか爽やかさと希望を感じていたけど、大学を卒業して数年経ち友達と連絡を取ったり会ったりする回数が少しずつ減り、こんな風に思い出になっていってしまうんだろうか…と感じている今では爽やかさなんて一ミリも感じる余裕はなく、猛烈な寂しさと不安に襲われてしまった。これが人生なのだとしたらわたしは切なさのあまり胸が張り裂けてしまいそうです。
-
3.8
たまにはほのぼの系を、と思いふらりと鑑賞。
主演のふたりが見事にはまり役で思いの外心に残る映画だった。 -
4.3
めちゃくちゃ善人!超絶いい人!ってわけじゃないけれど素敵な人。ふと思い出して「元気にしてるかなあ」と会いたくなったり、「あいつに会ったってだけでお前よりだいぶ人生得した気がするよ」と言わしめてしまう…そんな世之介に観ているこちらもしっかり心を掴まれておりました。長尺なのに。というか長尺なのが活きていて一緒に時を過ごしてるように感じれて良かったように思う。鑑賞回数とか歳を重ねるごとに見方が変わりそうな作品
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−−
前に何となく観て今回ちゃんと観た
ノスタルジー、、、
世之介も周りの人も素敵
全体的にゆるくてほっこり
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5.0
80年代の雰囲気が大好き。
登場人物みんな魅力的。
特にサンバのリズムが染み付いちゃう綾野剛が最高で、何年かぶりに板のDVDを買いました。 -
−−
数年前に友達の勧められていたけど長い映画だからなかなか見るタイミングを取れずやっと見れた!
最初の雰囲気からよかった。
とてもポジティブな映画で多分みんな世之助を好きになる。
世之助を取り巻く周りのキャラクターも個性があって世之助という人物が確立して行ったんだなと思う。ストーリーの展開もよかったです!
(Filmarksへ)