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風の外側
G次女・安藤サクラを主演に迎えた奥田瑛二監督の恋愛ドラマ。お嬢様女子高生と在日朝鮮人との純愛を描く。
オペラ歌手を夢見て、名門女子高の合唱部でソロを歌う岩田真理子は、ふとしたきっかけでひとりの青年に出会う。大事な楽譜を失くされた真理子は、その償いとして青年に学校帰りのボディーガードになってほしいと頼む。次第に親密になっていくふたりだったが、青年はいつまでたっても自分の名前を明らかにしない。彼の名はチョ・ソンムン。在日朝鮮人三世だった。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 監督
- 奥田瑛二
- 脚本
- 奥田瑛二
- 関連情報
- 原作:奥田瑛二
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2007
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-05-30 15:00:00
キャンセル
ラブストーリー・恋愛・ロマンス邦画ランキング
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238
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ウフフ、アハハ〜♡な展開になるとは思ってなかったけどさ、これはこれで夢のあるハッピーエンドだよね。
.
安藤サクラの色気はどこから漏れてるんだろうな〜焦点のあってないあの眼かな?
そしてソンムンの役、私が推している田中一平くんでもう一度観てみたい!!! -
3.0
安藤サクラ見たさで。
ちょっと待って安藤サクラが制服!?
そう思いきや、まさかの安藤サクラの初主演作で21歳だと...
しかも監督は父•奥田瑛二、母•安藤和津までもが出演している一家集結の作品。
なんだろうな、佐々木崇雄も悪くないんだ。でも彼の役に求めるとすれば、強がりな中に寂しさとか弱さ、葛藤、歪みみたいなものをボソッと垣間見せるくらいの鬱屈さをもっと感じさせて欲しかった。案外素直で声も優しくて、台詞に汚れ(良い意味の)を全く感じない。
ああいう立ち位置の役が好きだからこそ求めてしまう。
ましてやああいう民族問題なども絡めば尚のこと。
そういうめちゃめちゃ影を持ちつつ愛情に飢えた人の、いざ人を好きになったときの濃さとか勢いみたいなのに惹かれるんだよな...(うるさい)
でも悪くはないです!
安藤サクラはアングラ感ないお嬢様役で意外だったけど、でもやっぱりこの頃から安藤サクラなんだなって観ていくうちに感じた。飾りっ気のない中に独特の色気がある。好き。
下関の景色がいいです。
旅をしている気分で観られました。
とりあえず、実父の前で裸になって演技できる安藤サクラはやっぱすごいな。
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−−
愛や夢や環境に許されて風の内側を歩いていたならば
2人はちゃんと愛し合うことができただろうか
安藤家の役者魂を感じた一作だった -
3.1
安藤サクラ見たさに見た
在日差別等について意見するほど自分に知識がないことが悔しまれるけど
全体的に嫌いじゃないなあ、雰囲気
方言いいなあ
「私もあなたのところまで落ちればええん?それともあなたが私のところまで這い上がってくる?」
この監督安藤サクラのお父さんなんですか、、、 -
2.8
監督は「長い散歩」の奥田瑛二。主演は「長い散歩」の安藤サクラ。他に「origami」の佐々木崇雄、「キトキト!」の石田卓也などが出演。
ある朝、真理子(安藤サクラ)はフェリー乗り場で通学鞄を海に落としてしまう。青年(佐々木崇雄)が海に飛び込んでかばんを拾ってくれるが、オペラ歌手を夢見る彼女の大切な楽譜が紛失し、その代償として青年は真理子の下校時のボディーガードを引き受けることになる。2人は次第に親しくなるが、青年は名を名乗ろうとせず。
かなり淡々と物語が進んでいく。ツッコミどころがかなり多いのでかなり気になる。通常ではあり得ないような展開だったり、なんか気持ち悪い台詞があったりと
後半は在日アピールが凄い。ことある事に在日在日言うからイラついてくる。
演技が全体的に棒なのが気になる。脇を固める出演者たちが全体的に棒演技でなんかイライラする。
ただたまにでてくる演者は有名でしっかり締めてくれるので、なんとか観ていられる。
ラストの終わり方もくだらない。部下のやつとか殺す必要なかったでしょ。全体的に何がしたいのか分からないし、何も伝わってこない。
安藤サクラが本格的にデビューした作品。かなり若い安藤サクラを観ることができる。それにしてもお父さんが監督の作品に出るってどういう気持ちになるんだろう。そこはプロとして割り切ることができるんだろうな。
佐々木崇雄がかなりの男前。背も高いのでスーツ姿がよく似合う。
作品の意図がみえてこない映画。 -
3.0
13年前の安藤サクラ
安藤サクラが21歳。
21歳の安藤サクラ制服
なんて言えば良いものか
切ない系かな、、、
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2.3
安藤さくらちゃんのデビュー作!!
お父さん監督…
あたしには出来ない…
やっぱりさくらちゃん凄いな
そんで後半
急に
在日在日言い出したな。。。
-
3.6
ハキハキせーへんし、最初から最後まで突っ込みどころ満載やけど、嫌いじゃない
佐々木崇雄さんが男前やった
もう俳優してないのかな、もったいない! -
4.3
なかなかの役者がでてます。これだけ脇を固めたら少しの稚拙な部分も消え去ります。
在日だから鉄砲球なのか?
在日だから選ばれなかったのか?
いずれも否定されるがお互いが納得して無いのが伝わってきます。
好きな作品です。 -
3.0
英題:OUT OF THE WIND
劇場公開日:2007/12/22
キャッチコピー:
風を感じて歩いていますか
夢を持って生きていますか
(Filmarksへ)