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イン・アメリカ/三つの小さな願いごと

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「マイ・レフトフット」「父の祈りを」のジム・シェリダン監督が贈る珠玉の感動作。

ニューヨーク――世界中から人々が希望を胸に抱いて集まってくる街。アイルランドからやって来た一家、売れない俳優のジョニーと妻のサラ、そして幼い姉妹クリスティとアリエルも例外ではなく、夢を求めてこの地へやって来たのだった。どんなに貧しくて苦しい生活でも、姉妹にとってニューヨークは新鮮で魔法のような楽しい出来事に満ちた場所であった。だがしかし、ジョニーとサラは無邪気な姉妹に惜しみない愛情を注ぐ反面、一人息子の悲劇的な死という辛い過去に縛られ、葛藤していた。そんなある日、姉妹の純粋な心と、アパートの部屋に閉じこもる“叫ぶ男との出会いが、一家に思いがけない奇跡と再生をもたらすことになる。

詳細情報

原題
In America
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2003
制作国
アメリカ
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  • BRAVIA
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公開開始日
2014-03-07 15:00:00
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イン・アメリカ/三つの小さな願いごとの評価・レビュー

3.7
観た人
1273
観たい人
1568
  • 3.7

    mumbleboyさん2020/06/25 23:14

    マイリストに何でこれが入ってたのか謎なんだけど、これ何だっけと思ってそこにサマンサ・モートンの名前があるのを見てこれ観ようと思いました。サマンサ・モートンというとほぼ同時期に出た「モーヴァン」という映画が当時リアルタイムで映画館で観てすごく刺さったのを思い出します。日本ではあまり観られてないかも知れないけど、もう1度は観てみたい映画です。

    今作は初めからほぼ終わりまでちょっと居心地が悪い映画でした。必ずしもそれは悪い意味ではなく、貧困家族には厳しいニューヨークという街での話なのでいつでもギリギリな生活で危険にも囲まれているので居心地が悪く思えてしまうのはある意味正解だと思う。ただ細かいこというとこの映画は2002年のニューヨークが舞台らしいけど、もうマンハッタンのほとんどがジェントリフィケーションされてて貧困者が住める様な建物はヘルズキッチンには残ってないと思う。下階に住むマテオの描写がかなり際どいというかやりすぎな感じもしたけどこれは監督が子供だった時の目線だからそうなのかも知れない。大人はずっとピリピリしてるけど子供たちがこんな環境でも子供らしくいられてマテオとも仲良くなっていくのが一番良かった。色々ツッコミどころはあるけど楽しめました。

  • −−

    べーやんさん2020/06/20 10:18

    世界一生きるのが難しいと言われている街、NY。
    悲しい過去がありながらも、懸命に毎日毎日生きる家族。途中辛くて胸が締め付けられるシーンがちらほらあるけれど、子どもたちのかわいさで緩和されました。本当の姉妹であるこの2人の存在感。きっとこの家族にとっても子どもたちの影響力は大きいと思う。クリスティのまっすぐな瞳、過去を振りかえるシーンは涙なしには見られません。姉は強し。
    逞しく、やさしく、愛に溢れているこの家族の再生をじっくり丁寧に描かれています。マテオとの関わりは神秘的にも感じるし、マテオに手をふるシーンは涙が止まらなかった。
    観終わったあとの余韻が…🥺

  • 3.6

    kazu1961さん2020/06/03 13:19

    ▪️Title : 「イン・アメリカ 三つの小さな願いごと」
    Original Title :「In America」
    ▪️First Release Year:2002
    ▪️JP Release Date :2003/12/13
    ▪️Production Country:アイルランド・イギリス・アメリカ
    🏆Main Awards :※※※
    ▪️Appreciation Record :2020-335 再鑑賞
    🕰Running Time:106分
    ▪️My Review
    出逢いがもたらす奇跡を温かく描いた秀作ですね。底辺暮らしの厳しさをリアルに描きながらもその描写は温かく、ユーモアさえ感じることができるそんな作品です。ジム・ジェリダン監督が、2人の娘と脚本を作り上げて、自らのアメリカ移住の実体験を色濃く反映した内容になっています。なんと言ってもクリスティとアリエルの姉妹を演じる実の姉妹の子役の存在感と可愛らしさが抜群で、彼女たちを観ているだけで楽しくなれるそんな作品です。
    本作は、アイルランドからニューヨークへ移住した一家の現実と再生の物語であり、監督ジム・シェリダンの半自伝的映画です。トロント国際映画祭やサンダンス映画祭などで上映されました。
    物語は。。。
    かつて幼い息子を失った悲しみを引きずる若い夫婦ジョニーとサラは、2人の娘を連れアイルランドから夢を抱いてニューヨークへと渡ってきます。一家はボロボロのアパートで新生活をスタートさせますが、そこには厳しい現実が待っていました。俳優を目指すジョニーは、なかなかチャンスに恵まれず、タクシー運転手の仕事に就きます。サラもウェイトレスをして僅かなお金を稼ぎ何とかやりくりする日々。それでも2人の娘は新天地で楽しみを見出していきます。やがて姉妹は同じアパートに住む画家マテオと仲良くなり、そして、この出会いが一家に大きな変化をもたらすのでした。。。
    姉妹の純真な心と、黒人マテオの出会いによる奇跡、そして移住してきた夫婦の再生、観終わった後心が温かくなる作品です。

    ▪️Overview
    幼い息子をなくし、悲しみに暮れるジョニーとサラは、2人の娘クリスティとアリエルを連れ、アイルランドからニューヨークへ移り住む。幼い姉妹は、貧しいながらも新天地の生活に楽しみを見出し、同じアパートの住人でアーティストのマテオとの出会いから、家族は再生の道を歩む。「マイ・レフトフット」「父の祈りを」のジム・シェリダンが、実の娘2人と共同で書いた半自伝的物語を映画化。劇中でクリスティとアリエルを演じるサラとエマは、実際の姉妹。(引用:映画.com)

    出演は、サマンサ・モートン、パディ・コンシダイン、ジャイモン・フンスー、サラ・ボルジャー、エマ・ボルジャー、キアラン・クローニン。

  • 3.7

    itsmenatsukiさん2020/05/30 12:46

    クリスティの三つのお願いごとは想像していたよりもずっとささやかなものだったし、そのささやかさが彼女らしくて、よかった…

    子供は大人が思っているほど子供じゃかいし、本当はよく周りを見ているし、周りのことを考えて「子供らしく」いようとしてる、

    クリスティのまっすぐな目が、迷いがなくて、かっこよくて、ほんとによかった…

  • 3.5

    日ペソの美子さんさん2020/05/27 10:15

    【パパ、ママ、クリスティ、アリエル――
    忘れられない傷も、やがて家族の大切な思い出になる】

    アイルランドからニューヨークへ
    もう一度、笑顔を取り戻せますように…
    愛する者を失った家族の悲しみと再生の1年間
    この冬、あなたは涙の本当の温かさを知る


    【この冬、涙の本当の温かさを感じてください。】

    あなたには、どうしても忘れられない大切な人はいますか?

    パパ、ママ、クリスティ、アリエル――
    アイルランドからNYに旅してきたサリヴァン一家にとって、
    それは2歳で死んでしまった息子のフランキーです。
    ニューヨークの移りゆく四季の中で、家族の傷が癒えるように
    少女たちは小さな三つのお願いします
    たとえそれが願ってはいけないことだとしても…。

  • 3.7

    musicboxrockさん2020/05/23 18:15

    マイリストに置いていて、何気なくタブレットで見始めで鑑賞🎥

    途中で気付きましたがこの映画公開後に観てました💦こういう事たまに有りますね。

    子と職をなくしアメリカに家族で移住してきたアイルランドファミリー。息子の死に囚われそれが出てしまい家族関係も仕事も上手くいかない父親。母親は同じ悲しみを持ちながらも娘の前では気丈に振る舞う。この夫婦の対比が素晴らしい。サマンサモートンの演技が特に凄い。

    そして幼いながらも両親の変化に影響を受けてく娘たち。映画は姉のクリスティのカメラ=目を通して描かれていて、ある意味冷めた感じで家族の関係を赤裸々に描くのがリアル。娘役のボルジャー姉妹がとてもキュートで抱きしめたくなっちゃうんですよね。

    U2ファン、コアーズファンとしてはらボノ作曲、アンドレアコアーが歌う主題歌も素晴らしいのでオススメ。

  • 3.7

    PIさん2020/05/23 01:10

    希望を持ってニューヨークに移住(不法滞在よね?)してきたものの、思うように立ち行かず、家計は苦しくなるばかり。
    更に、自分達の不注意で息子を亡くしたという自責の念から夫婦仲もギクシャク。
    表立っては笑顔で過ごしても、子供は何となく気付くものですよね。
    クリスティが泣きながら思いを話す所が健気でした。
    ラストも良かったですね。

  • 2.9

    minicoさん2020/05/17 21:06

    お金ないのにnycに引っ越して次の子供までつくるって。。。親としての責任感ドコ???レンタカーで入国、からの不法滞在??
    マテオはどうやってお金を支払ったの?
    と疑問はこれ以外にも沢山あるのですが。。。子役はすばらしかった。

  • −−

    ひなたさん2020/05/15 15:01

    大切な人の死を受け入れられない
    それでも大切な人のために生きていかなければならない
    乗り越えていく家族がステキ
    マテオとの絡みで国境を超えていくステキスキ

  • 3.5

    ぽてとさん2020/05/10 23:02

    これは、良い話なの?

    両親が息子を失った悲しみに浸ったままで娘2人が置き去りにされてる感じがしてしまった。
    大事にしてた息子だからしょうがないんだろうけど、向き合いきれてないから誰も前を向けなくって息苦しい感じ。
    さらにお金ないのに無計画な振る舞いをするし、なんだかなぁ〜って思ってしまったのが正直なところ。

    ただマテオが絡んでくるくだりはとても良かったと思う。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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