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ロジャー・ラビット
G前代未聞の実写とアニメーションの融合で、世界中の映画ファンを魅了!
スティーブン・スピルバーグ&ロバート・ゼキメスのコンビの創造力とタッチストーン・ピクチャーズが総力を結集して贈るロジャー・ラビット。各国で映画興行記録を塗りかえたこの作品は、前代未聞の実写とアニメーションの融合で、世界中の映画ファンを魅了してきた。4部門のアカデミー賞(R)を受賞、世界中から寄せられた賞賛は、その作品の完成度の高さを実証している。ロジャー・ラビットは、男と女とラビットの三角関係ストーリー。息つぎなしのアクション&コメディー、アドベンチャーにロマンスが、夢の国、トゥーンタウンで見事なまでに織りなされる。ロジャー・ラビット。二度と忘れることのできない映画体験がそこにある。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アニメーション
- 監督
- ロバート・ゼメキス
- サービス
- Disney
- 原題
- WHO FRAMED? ROGER RABBIT
- 関連情報
- 製作:ロバート・ワッツ,フランク・マーシャル
- 音声言語
- 英語
- 制作年
- 1988
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-04-04 15:00:00
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アニメーション洋画ランキング
6618
2964
-
3.7
大好物の実写とアニメの融合作。しかもディズニーやワーナーなどのキャラクターが総出演するという超豪華クロスオーバー作品。レディプレーヤーワンを作ったスピルバーグだけあって、細作会社の垣根を超えたコラボレーションの手腕は流石!
トゥーンタウンなる町があり、人間とアニメが共存している世界。面白いのが“アニメ”という存在の定義付け方。
2Dのキャラクターであるだけでなく、スラップスティックで無茶な動きが出来ると云う点。アメリカ人の考える“カートゥーン”というものを見事に体現している。
主役であるバックスバニーは、いわばスラップスティックの権化だ。如何に面白く動き回り、バカみたいな言動を繰り返し、見る側に笑いを届けるか。そして、自身も自分のアイデンティティとして自覚しているんだよね。
もう一人、人間側の相棒である探偵エディにボブホスキンス。決してイケメン俳優ではない。厳つい顔でしかめっ面。アニメに振り回されると同時にツッコミ役でもある。
ロジャーの妻ジェシカの浮気調査を依頼されたエディだが、浮気相手とされるトゥーンタウンの権力者が殺害される。ロジャーが犯人とされるが、エディは真相を探るべく新たに調査を開始。
アニメを取り締まるヴィランであるドゥーム判事。アニメを溶かす薬剤を用いる。
ま〜何と言っても個人的にはジェシカラビットの麗しさを推したい。なんすか?あのセクシーをトコトンまで極めたキャラクターは?お尻プリンプリン。たまらんな。 -
4.0
アトラクション好きなのに
映画観てないな〜と思って鑑賞
小さい頃観てた
トゥーンキャラ達が勢揃い
実写とアニメの合成にワクワクした -
4.8
トントトトンの…スットントーン!!
20210408
スペース・プレイヤーズ(邦題だけレディ・プレイヤー・ワンに寄せてる…)の話題で思い出して鑑賞。
久しぶりに見たらめちゃくちゃすげえ映画だな…!
ていうかディズニーとコラボしてんのかよ!
・ロバートゼメキス監督!?
・ラスボスはドク!
・途中、子供がタバコを吸うシーンとかあって、今なら完全アウトだな…
・リアルと手描きアニメのリンクが凄い…!!!狂気を感じる…
影とか上手いな〜
アニメキャラが現実のハンカチを手に取ったりとかどうやってるんだ…
ロジャーの形に窓ガラスが割れるシーンとか。
・ディズニー+版は翻訳が「トントトトンのスットントン」じゃなかった… -
3.7
アニメとリアルがうまく合わさっていてすごい完成度だなと思った。
いろいろなキャラクターが出てきてとてもワクワクした。
ストーリーはディズニーにしてはブラックなところがあるな…と思った。 -
4.5
子供からタバコを貰う主人公の中年ヤバ過ぎ笑
今では考えられないコンプラ案件な80年代の演出が好き。
ディズニーやユニバーサルのキャラか総出で出てるので「あ、このキャラ!」って思いながら楽しんでみて欲しいですね。 -
4.1
だいぶ昔の映画だけど、映像がすごくて、実写とCGの合成がうまく馴染んでいて違和感なかった。
いやーとても面白かった。
バックスバニーやミッキーなどのトゥーンアニメのキャラクターがたくさん出てくるのが、とても楽しくて、特に最後らへんのトゥーンランドに行った時がトゥーンぽくて、とても楽しかった。
可愛いらしいキャラのくせに内容が大人で、ラスボスの正体なんか子どもが見たら、トラウマになるかも。
ミッキーとバックスバニーがコラボするとか今では考えられないから、見てて鳥肌が立った。
それだけでも見る価値あると思う!
この映画は間違いなく名作だと思う!
リメイクして欲しいなー
ドラマとかで長く見たい
僕のお気に入りの映画になった気がする! -
3.5
とにかく豪華!
実写とアニメの融合がとっても可愛くて、自分もこの中に入りたくなる🥺
いままでストーリーを知らずにアトラクションに乗っていたけど、アトラクションが更に楽しめそう! -
3.9
ランドにあるロジャーラビットのカートゥーンスピンが好きで最近になって作品観ました。
ディズニーのこういう世界観が可愛いのよ、、
アトラクションで抱いていたイメージよりかは若干弱かったのですが、実写とアニメーションの合わせ方が絶妙。今尚新しいと思えた。 -
4.1
最高だった。
コヨーテとロードランナー映っただけで評価高いわこんなん
敵がドクだから可哀想!って思っちゃった
ランドのトゥーンタウンのコンセプトが知れて良かった。行きたくなった。 -
4.8
実写とアニメの融合の傑作
この映画の存在は前々から知っていたけど、ロジャー・ラビットは全く知らない。
気になっていたから観てみたけど、面白かった上に凄かった。
まず今ではもう実現しないであろうミッキーマウスとバックス・バニーなどのキャラクターたちとの共演。ここだけでも凄い。
次に実写とアニメの融合に関しては、前にスペース・ジャムを観て凄いと思ったけど、このロジャー・ラビットの方が全然凄かった。
ちゃんとアニメのキャラクターが実写の物を持っても実写のままだし、実写の人間がアニメの物を持ってもアニメのままで、しかも役者の違和感の無い演技も良かった。
(まぁスペース・ジャムよりロジャー・ラビットの方が先だけど)
あと内容に関しては子供向けな感じかと思ったけど、全然そんなことはなく、むしろ大人にしかわからないジョークもあって面白かったし、あと海外アニメではあるあるなギャグもあったりで楽しかった。
あとヘタしたら子供にはトラウマになりそうなシーンもあった。
あとは特に悪い所は無かったと思ったけど、ストーリーでちょっと分かりにくい所があったぐらいかな。
ちなみに吹き替えで観たけど、ミッキーやバックスなどの声が違かったのが残念だったかな。
という事で当時の技術としてはかなり凄いロジャー・ラビット。くれぐれも笑い過ぎにはご注意。
(Filmarksへ)